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春は抹茶 粗挽き&茶蕎麦の二色盛り蕎麦ケーキを作ろう [スイーツを作ろう(making sweets)]

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さあ、GWだ!しかし遠出ができない。実は仕事なのだ。
仕事と言っても出勤するかはわからない、仕事を待つのが仕事。
被災復旧の仕事の続きで、いつでも出動できるように待機しているスクランブル要員。

だから家にいるのだが・・・・何か落ちつかない。
奥さんは仕事、外に行きたいが(電話とメールが確認できる状態なら問題ないのだ)・・・
だが上の娘は嫌と一緒に外出したくないお年頃、それに宿題がたまっているようで外に連れ出すと後が面倒だ。
自分一人でカメラ担いで鎌倉に行きたいが、先の震災の記憶が鮮明に残る状態で、子供達だけにしておくことを奥さんが嫌っている。
う〜ん、今日は出かけられないな。
実は何もしないで家の中に居続けるのは苦手で、苦痛な程。
なにか手を動かし、身体を動かしていないと落ちつかない。

ならば・・・ケーキを焼こう。爽やかな季節は爽やかな風味の抹茶が良いだろう。
でも、蕎麦のケーキも焼きたかったのだ。新しく粗挽きの蕎麦粉(出張先の直売所で買った地粉)が’1kgあるから。
では、二色盛りにしてみよう。蕎麦屋にもセイロ&茶蕎麦の二色盛りがあるくらいだから。
蕎麦&茶蕎麦のケーキW抹茶寒天、粒あん添えでゆこう。
抹茶ババロアも添えたいが・・・冷蔵庫の中に生クリームの在庫が無かった。
買いに行くか?まぁ、いいか。いまある材料で作ろう。

材料を準備。下の娘に声を掛ける。おーい、手伝え〜、何宿題がある?終わるまで待ってるから・・・
どうせ暫く材料を室温に置いとかないいけないし、ね。

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卵を3個、無塩バター150g、奥さんが買って忘れていた賞味期限が微妙なアーモンドを見付け、FPで粉砕した自作アーモンドプードルを50g、グラニュー糖150g、抹茶10g、そして粉、粉は蕎麦粉が100g、薄力粉が50g、BPが3g

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小豆500gを洗ってたっぷり水を注いで火にかける。

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室温に置いて十分柔らかくなったバターを煉って・・・

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蕎麦粉+薄力粉+BPをよく振るっておいて!

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牛乳をレンジで温めて、

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それを抹茶に入れて抹茶を溶かすのだ。

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おっと、鍋の中の小豆を忘れてはいけない。
渋切りを二度おこなって、あとはひたすら柔らかくなるまで煮る。
お湯が蒸発して豆が露出しないように気をつけて、水から露出させたら大変だから。(小豆が爆発してしまう)

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煉ったバターにグラニュー糖を投入してさらにスリスリ煉り込む。
ここで何時もと作り方を変えてみよう。
いつもはここでバターの泡立てを行うが今回は卵を投入して卵をあわせてから泡立ててみよう。

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卵を投入。投入の度に分離しかかるが混ぜて落ちつかせる。

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ホイッパーじゃ大変だろう。

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やっぱり電動だよ、

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適度に泡立ったら粉を振るい入れてヘラで混ぜよう。蕎麦の良い香りとバターの甘い香りで楽しい。

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混ざったら自作のアーモンドプードルを投入して良く混ぜたら・・・

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半分量だけ型の中に。

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残りは抹茶を加えて。

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良く混ぜよう。混ざったら型に流し入れる。これで下側がプレーン、上側が抹茶味の二色構造。
そして180℃に予熱しておいたオーブンに投入。30分焼く。
その後170度で20分焼いた。

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焼き上がり、良い色具合だ。

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ブランデーをハケで塗り込んでゆく。

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しっとり感を出したいので暖かいうちにラップで包んだ。
鍋の小豆も柔らかくなったようだ。

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砂糖を投入。賞味期限が微妙な黒砂糖150gと砂糖を250g、水飴を50gだ。

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灰汁は取り除いておいてね。

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良く溶かして・・・・煮詰めて、

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塩をひとつまみ入れて味をすっきりさせよう。
そして仕上げの水飴50gを入れて溶かして完成。あとは冷やして味を馴染ませよう。

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次は糸寒天12gを水にふやかして・・・

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佐藤38gと抹茶11gを用意して大さじ2の白湯で良く溶かしておこう

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寒天を800ccの水の中に入れて火にかける。沸騰したら2分間そのまま。

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寒天液を濾して・・・

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溶かしておいた抹茶を投入。

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濾しながら型に入れて、バットの上に。水を張って良く冷まそう。

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試し切り、抹茶の方が多かったな。上は抹茶の香り、下は蕎麦の香り。両方とも好きな香り。
生地もしっとりして良い感じ。

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抹茶寒天と餡子も添えて・・・やはり、これに抹茶ババロアを付けたら抹茶尽くしで良さげだな。
次はババロアも作ろう。

いい時間つぶしができたな。
明日は奥さんは一日家にいる。つまり自分は出掛けられそうだ、呼び出しが無い事を祈ろう。
でも、電話がすぐにとれないからバイクは無理かな。



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甘い汁と十割蕎麦 かすみがうらの蕎麦 手打ちそば 御野立庵 [茨城の蕎麦]

今回の出張は宇都宮、今度も震災復旧の案件だ。宇都宮市内も鬼怒川の東側の被災は大きいらしい。機械のダメージはどのくらいだろうか。

常磐道、水戸からまわって真岡から宇都宮に入るコースを選んだ。途中、昼ご飯に寄ったのは常磐道、千代田石岡ICから10分程の距離にある御野立庵

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ICから迷いながら到着。大きなカエルがお出迎え

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庭も広く駐車スペースもたっぷり。建物は大きくもなく小さくもなく築150年の茅葺家屋の古材を利用しているそうだが、特に歴史を感じない。

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店内は天井が高く、開放的。古材を利用しているので所々歴史を感じる所があるが、古い感じはしない。特に趣は感じなかった。

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ここにも限定の文字が。当然これに決まり。でも一応品書きも確認してみよう。蕎麦は茨城産だ。

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メインは二八。十割は限定となる。でも限定5食とあるが壁には限定十食とあった。どっちだ?

大盛りは二八、十割ともに200円増し。ならば十割のもり、大盛りで。

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茶・・・・かなり失望させてくれた。薄く味、香りが無い。まるで出がらしの茶で味が貧乏臭い。出がらしを飲んでいるような気分で、悲しくなってくる。これはいただけない。改善を望みたい。茶うけは梅、ここ自家製のようで、レジ横に販売用が並んでいた。カリカリとして美味しい梅だった。

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蕎麦のみで手繰ってみる。啜った瞬間から香りが立ってくる蕎麦ではないが、咀嚼すると甘味と香りがたっぷりと感じられる。さすが十割蕎麦、奥歯から溢れる香りはしっかり重い。噛み切る際の感覚も顎に心地よい感触が伝わり、コシも良い。噛みしめた時の香りを感じたくて蕎麦のみで啜り続けた。

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いい加減汁に浸けよう。その前に汁を確認。汁を少量口に含むと・・・

甘い!甘味がかなり強い。が、ダシの香りも強く感じる。甘みに負けない程のダシの香り・・・・かなりダシが強めなのか。シャープさが微塵もなく、ぽったりした味わいの汁で軽やかさとは対極にある。濃さはやや濃いめ。だが甘さもあって喉に抵抗なく飲みこめる。

ダシの香りが良く、重めの汁。不味くは無い、旨い方だろうが好みの汁ではないな・・・・

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薬味。う~ん、ちょっと失望。茶と同じく貧乏臭い。葱といい山葵といい。山葵には瑞々しさはなく、香りも少ない。硬く、ボソボソした感じだった。非常に残念。

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蕎麦を汁に浸けて啜る。汁の甘さが舌の上に重くのしかかると同時にダシの香りと旨味がいっぱいに広がる。咀嚼してゆくと汁の甘味が蕎麦の甘味に変わってくる。でも、蕎麦の甘味を純粋に味わうには汁は強すぎるようだ。甘く、重すぎる。尤も味わいが軽くダシの香りだけが前面に飛び出している汁よりは良いと思うが。

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蕎麦湯、これくらいの濃さがいい。

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蕎麦湯の香りも楽しんでフィニッシュ。

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最近妙に餡子が食べたくなっている。そんなときに気になる名前が。そばぜんざい。蕎麦の香りと小豆の風味・・・良いね。頼もう。追加オーダーだ。

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おぉ、美味しそうだ。餡子の硬さはおはぎ位。形といい・・・まるでおはぎだ。蕎麦おはぎ。

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食べてみよう。まずは餡子。甘すぎず、でも甘さ十分。頃あいの甘さだ。小豆の味もしっかりしていて餡子は粒あんが美味しいなと思えてくる。

では蕎麦団子を・・・・うぅっ、硬い。箸でちぎるのも困難な程だ。ふわっとした蕎麦がき団子を予想していたが・・・全く違う。硬い、硬すぎだ。冷えた餅並みの硬さだ。

ここまで硬いと、食べるのに格闘になってしまい蕎麦がきの香りが楽しめなかった。この蕎麦がき、練り過ぎだよ。ふっくらした状態で練りを止めないと。

箸でちぎるのを諦め、箸で一個そのままつかんで口に運ぶ。もはや蕎麦ぜんざいを食べているとは思えない。おはぎを食べているような気分だ。これはこれで・・・・・いや、良くない!ぜんざいと銘打つ以上ぜんざいでないといけない。これは蕎麦おはぎとして掲載するべきものだ。

 

手打ちそば 御野立庵

かすみがうら市中志筑1571-1

℡0299-23-5000

11:30~15:00

定休日 月曜日&第三火曜日

 


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オーブンの封印を解く 奥さんの誕生日ケーキを作ろう [スイーツを作ろう(making sweets)]

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土曜日とは打って変わって良い天気の日曜日、でも残念ながら今日は解放日ではない。つまりバイクに乗れないという事。

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留守番&子供達の監視、つまり奥さんは宿題を見てあげて欲しいとのメッセージを残して出掛けた。
暫くは下の娘の監視役を遂行していたが飽きてきた・・・でも・・・・・本当に良い天気だ。せめて洗車でもしよう。
宿題をまじめにやるように言い渡して階下に。
バイクを引っぱりだして洗車。そして洗った後はプレクサスで磨きあげた。

上の娘は友人達と遊ぶから早く昼ご飯を作ってという。そそくさとランチを作って済ませた。
あとは、下の娘と留守番だ。
ならば・・・・ケーキを焼こう。
実は奥さんの誕生日にケーキを焼かなかったら奥さんはグチグチとケーキが無かったと言い続けていた。
わかりました、焼きますから・・・
材料をチェックすると・・・卵がない。
行きつけの卵屋さんに卵を買いに行き、ついでに他の買い物も済ませた。

さあ、オーブンの封印を解こう。
もういいよね、電力供給も安定してきたようだし。ねっ、東電さん。

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チョコレートが食べたい・・・・と言う事でチョコケーキ。しかもガツンとチョコのガトーショコラで行こう。
そう、ニキビが確実に増えるようなチョコケーキを作りたい。
Gateau dore au chocoltがいいかな。おーい、準備良いか?慣れたもので娘はホイッパーを握りしめた。
チョコを80g、無縁バター65g、生クリーム30g、ラム酒25g、卵黄3個分、卵白5個分、グラニュー糖37g&75g、薄力粉16g、ココアパウダー50gを用意した。

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バターとチョコを50℃の湯煎にかけて溶かす。

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生クリームとラム酒を45℃ぐらいの湯煎にかけて暖める。

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薄力粉&ココアパウダーを三回振るって・・・

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溶けたチョコ&バターに

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湯煎の生クリームを加えて良く混ぜる。それは再び湯煎において固まらないようにしておいて

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卵黄3個分にグラニュー糖37gを加えてよく泡立てて、白っぽくなるまでな。

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しっかり白っぽくなったら・・・湯煎に置いておいたチョコを加えてよく混ぜよう。
混ざったら再び湯煎な。

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冷凍庫に15分位入れておいた卵白にグラニュー糖75gのうちの少量を加えて泡立ててメレンゲを作ろう。
泡立ってきたら残りのグラニュー糖を入れて、さらに泡立てるのだ。
しっかり泡立てておいて。

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メレンゲの1/4を湯煎のチョコに投入して良く混ぜて・・・・

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そこに振るっておいた薄力粉&ココアパウダーを振るいながら投入。良く混ぜてね。

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残りのメレンゲを投入して良く混ぜたら、型に流し込もう。
180℃に予熱しておいたオーブンで30分、湯煎焼。

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焼き上がったら型のまま冷やして・・・
おっと、いつの間にか晩ご飯を作る時間だ。米をといで、炊飯器ON

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冷めたかな。ちょっと焼きが甘かったかな。あと5分長い方が良さそうだ。
ここで上の娘が帰宅した。

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ここからは晩ご飯のおかずを作りながらの作業になった。
忙しい・・・・
杏ジャムを同量の湯で溶いて煮詰めて・・・

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逆さにした生地の上にたっぷり塗ろう
チョコチップ50gと生クリーム60g、ラム酒10gを新たに用意して・・・

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チョコチップ50gを湯煎で溶かすんだ。

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生クリーム&ラム酒は沸騰直前まで温めて、溶けたチョコに混ぜよう。良く混ぜてね。

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混ざったらトロリとするまで冷やして・・・
おっと、タマネギどこだぁ?ジャガイモの皮も剥いて!えっ?茄子?太めにスライスして灰汁抜きして。
(スイーツと晩ご飯の平行製作は実に忙しい・・・)

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チョコ冷えた?冷えたらケーキにかけて!
って、まだ緩いぜ!しまった!焦りすぎた!

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残念、失敗作だ。陶芸家なら”駄作じゃぁ!”といって床に投げつける所だが・・・仕方ない、全て自分の腹の中に投げつけよう。

あっ、フライパンの中身を皿に盛っておいて・・・
もうすぐ母ちゃん帰ってくるから帰ってきたらご飯な。

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でも、せめて・・・なんらかのリカバリーはしたいな。
そうだ!ココアパウダーだ!
パウダーを振って表面を取り繕ってみた。

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奥さんが帰宅。ご飯を済ましたら”何かデザートはないの?”
一応ケーキは焼いたけど、作りたてだから味が馴染んでいないし・・・テンパリングを失敗したしさっ、と答えるが、今すぐ食べたいと言う。え〜、味馴染んでないよぉ。
抵抗したが食べたいと言うので、まあ君の誕生日ケーキだし・・・でもローソク無いよ

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とりあえずはハーフホールだけ。残りは寝かしてからだからね。
味は・・・まだ若い。寝かしてしっとり&ドッシリ感が出ると凄く良い感じなのに。
かけたチョコの多くは皿に落ちたが、上にかかったココアパウダーと一緒にすくって食べると・・・・当然ながら美味しいです。
そりゃチョコ&生クリーム&ココアパウダー、香り付けのラム酒、だ。不味い訳がない。
ようはトリュフチョコだから。
ケーキ&滴り落ちたチョコを見た上の娘が一言、”こりゃニキビ増えるわ”
はい、保証します。



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(一杯目)しろたま さる1号 蕎麦と甘味の探求記録の甘味のコーナーは→ここ
 平成23年3月31日までの記事は一杯目です。

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雨の日、たまには映画でも [ハンバーガー&ハンバーグ(Hamburger)]

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とりあえず一旦帰宅した金曜日の夜、奥さんがパン教室で作ったパンを味見しろと言う。とっておいたらしい。

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柏餅パンだそうだ、柏の葉で蓬あんパンがつつんである。
柏餅が中に入っている訳ではない。
でも、蓬の色がとても良い感じで皐月の薫風のような香りが爽やか。

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中には求肥が・・・だから餅を名のっているんだ。
奥さんは”買うと250円はするよ”って自慢するが、蓬アンパンなら130円前後で売っている。求肥と柏の葉入れたって180円ってとこだろう。200円超したら売れないよと言うと、”価値の判らない人だ、材料費だって・・・・云々”と説明が始まった。
彼女は理解していない、価格の設定は作り手がしてもその価格で売れるかは別問題。
このパンが250円で置いてあったら・・・少なくとも自分はトレイに載せない。250円のアンパンに求めるクォリティは高いのだ。
食べてみると・・・香りは良いが、パンはかたかった。作ってから時間が経ちすぎているから仕方ないか。

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土曜日は朝から雨、低い雨雲からの雨は所々で激しく降り、強風にあおられて傘は用をなさない。
雨の日はバイクに乗れない、こんな日はケーキを焼くか。
震災後の電力不足のなか、電気オーブンを使う事を自粛してきた。
だが、節電目標の緩和も発表され、発電量も一時期より多くなっている。そろそろオーブンの封印を解いても良いだろう。
3月中頃に焼く予定にしていたチョコレートケーキの材料を確認したが製菓用チップチョコレートが無い。
あぁ、そういえば震災の週、モニターに映し出される映像に不安になってしまい、気分をまぎらす為にチップチョコレートをそのまま食べてしまったのだ・・・・
ケーキは諦めて美術館に行くのもいい。国立西洋美術館のレンブラントかな、新国立美術館のシュルリアリスム展も捨て難いな。
と考えていると、TVの映画予告CMを見ていた下の娘が”この映画が見たい”と言ったのを思い出した。
それは巨人が小人に縛り上げられているシーンが映し出されていた。そう、ガリバー。
ガリバー?随分古典な。でも・・・何か面白そう。
というわけで下の娘を映画に誘う。上の娘も一応誘ったが・・・親と行動を共にしたくない年頃、一緒に来るとは思えない。
しかも既に友人と映画に行く約束が。彼女はGANTZ(GANTZ PERFECT ANSWER)を見に行くとか。

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東横線で新高島まで。今日、彼女が着ている服は全て奥さんのだとか。
そういえば上の娘の服もそう。全て奥さんの服。(でも着こなし方が違う。さすがだね)
服と靴の大きさが三人が一緒になってしまった。
今、我が家の洗濯物はどれが誰のか良く判らなくなっている。
尤も娘達は奥さんのズボンはユルユルだからベルトで締め上げていると言っていた。
奥さんは・・・上の娘に靴を履かれてユルユルになったとぼやいているが。

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みなとみらい線の4番出口の前には109シネマズMM横浜。
何故ここにしたか。雨でも殆ど濡れずに行けるから。

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ガリバー旅行記(3D)のチケットを買ったあとは、コーラにポップコーンを準備。
やはりこれが無いと気分が出ないから。
85分楽しんだ後は・・・

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横浜まで移動してベイ・クォーターへ。昼ご飯を食べよう。

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チーズバーガーが食べたいそうなので、KUA AINAへ
でも、本当にチーズ好きだね。

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下の娘はBセットのチーズバーガーをオレンジジュースで。
自分はFセットのローストターキーをビールで。電車だからね。

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とりあえず飲みながら出来上がるのを待ちましょう。

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FFと違ってやはり時間がかかる。
待ちくたびれて品書きを何度も目を通す。
5度目に品書きを手に取った頃にようやく登場。

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ローストターキーのサンドイッチ(ローストターキーサンドイッチ/Fポテト&ビール)1150円+350円(ビールに変更差額)

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アップで。このローストターキーサンドイッチ、香りと塩気がビールによく合う。
シェアしてチーズバーガーも食べたが、ビールにはローストターキーの方があうように感じた。
というか、バーガーは脂を感じる分塩気が感じなく、サンドイッチの塩気がビールに良くあった。

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Bセットのチーズバーガー(チーズバーガー/Fポテト&オレンジジュース)1170円。

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とろ?りとしたチェダーチーズが美味しそう。
組み立てな。具を落とすなよ!

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押さえながら・・・・

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なんとか成功。
やはりFFのハンバーガーとは違う。同じ名で呼ぶのがはばかられる。
頬張ると、肉の旨さとジューシーがしっかり口に残る。パンの味の重さ・・・しっかりしたパンの味
FFのバーガーは必ず胸焼けを起こすので嫌いで殆ど食べない。たとえ一口でも胸焼けだ。
だが、ここのバーガーは胸焼けしなかった。
たまにはちゃんとしたバーガーを食べるのもいい。



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奥さんの3z歳の誕生日を迎えた。実際の誕生日は平日で震災復旧の仕事の最中、だから休日に振替え。
本当は、この日にチョコケーキを焼く事を考えていたが震災後の電力不足のなか、節電のためオーブンの使用を自粛したのだ。
それに、震災復旧の仕事が忙しく休日も仕事がくいこみ、ケーキを焼く精神的余裕も無くなってしまっている。
せめて食事は・・・ウチで何か作るか、外で食べるか選べというと外に行きたいという。
何でも環状二号線沿いに気になるハンバーグ屋があるとか。
そこは”斉藤精肉店”と言う名のハンバーグ屋さん。

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トレッサから環状2号沿いに西側に歩いてゆくと小さなハンバーグ屋がある。

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店の前では牛がお出迎え。
でも、肉牛ではないと思う。
店内はテーブルが二つにあとはカウンターのみ、こじんまりと。

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品書きにはノーマルハンバーグと包み焼きハンバーグ、そしてステーキの三種類のみ。
1ポンドが魅力的だが、初めての店、大人しく300gに押さえておこう。グレービーソースで。
それにガーリックライス(+150円)を一緒に。
奥さんは200gでキノコソース、それにBセット(ご飯、スープ、サラダで+380円。

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上の娘は包みハンバーグ200g、デミソースで。それにAセット(ご飯、+100円)。

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下の娘は包みハンバーグ200gだが、チーズ入りのスペシャル版。しかもチーズはWで。
これにAセット。いや、まったく・・・心底チーズ好きだな。

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良く見れば壁にも品書きが。
その横に気になる文字が。”うまいメシはここにある!”の右下・・・

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店長さんだそうです。120kg・・・凄い、100kg超えか。

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チーズ入り包みハンバーグ。

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デミソースのコクのある重い香りが広がる。

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中にはトロ?リチーズが美味しそう。

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自分の300gハンバーグ。ソースの色艶が良い感じ。

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ガーリックライスも香ばしくて美味しい。

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ジューシーな肉。そして焼き加減も絶妙。ほんのり赤く生でなく焼き過ぎでもない。
家では出来ない焼き加減。火力が違う。プロ仕様の火力だからこそここまで味を閉じ込められるのだろう。
やはりハンバーグは外で食べるに限る。(無論美味しい店に限るが)

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奥さんのキノコソースの200gハンバーグのBセット。
一口貰う。個人的にはキノコソースよりグレービーソースの方が好みだな。
スープは特筆なし、(スープは期待もしていなかったが、まぁ想像通り)
サラダも申し訳程度。(セットの値段を考えれば当然だけど)
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上の娘の包みハンバーグ200g。300gにすれば良かったと後悔していた。
自分も1ポンド(450g)にすれば良かったと後悔。
美味しくて進む進む。450gは軽くゆけそうだ。

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牛さん、ごちそうさま、美味しかったです。
でも・・・・禁煙でなかったのが残念。小さ店だから分煙も出来ないだろうし、CA州みたいに店内完全禁煙の条例ができればいいのだけど。

食事中に後ろのテーブルの家族が食事を終えて吸いだして。。。。ハンバーグは繊細な香りではないから煙草ごときで味の邪魔はされないが、ただ・・・臭くてたまらない。
その家族、祖父母と母親と園児の構成だったが大人三人とも煙草を吸いだした。子供の健康を考えとらんな。


斉藤精肉店
[電話]045-573-2913
横浜市鶴見区駒岡1-27-3
11;30?14;30
17;00?23;30










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外二で打った力強い常陸秋蕎麦 水戸の蕎麦 水府庵 [茨城の蕎麦]

余震の恐怖に脅えながらの作業。何にそんなに脅えるのか?それは・・・・・”振り出しに戻る”が怖いから。

被災した精密機械を修理、調整して性能を出す。しかし・・・大きな余震が来たら繊細な精密機械のこと最悪もう一度やり直しになってしまう。そう、振り出しに戻る、だ。双六ゲーム盤の上で仕事をしている気分に感じてしまう。盤の上を小さな”さる一号”がコマを進めてゆく・・・・振り出しに戻るで止まらない事を祈りつつ。

だから16日の昼前の地震の時には焦りました。冷汗がツーっと。

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その後は大きな地震はなく(小さいのはいっぱい。もはや揺れても目眩のように感じてしまう。揺れているのか目眩なのか自分でも判らない。)順調に仕事は進んでゆく。そして早めに水戸市内のHOTELに戻った日、水戸市内の蕎麦屋で夕食。

その日は朝から冷たく激しい雨、昼ごろには雷まで轟き雨足はさらに激しくなった。一日中肌寒く温かいものが食べたくなり、ケンチン蕎麦を無性に食べたくなったのだ。

そこで・・・水府庵に向かった。ひたちなか市から水戸市に向かって6号線を走る。目印のサンクスの交差点を左折すればあるはず。・・・・・・・えっ?無い。団地まで来たが行き過ぎだ。Uターンして戻ると・・・・あった。被災してイメージが変わっていたので判らなかったのだ。 

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工事中?だけど暖簾がかかっているし、店内には灯りも。だが暖簾のかかり方は微妙だ。とりあえず中に入ると・・・・営業はしていた。

夕刻のせいか他に客はいない。

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店内は至って普通の蕎麦屋。お洒落でもクールでもなく、普通。

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入口の邪魔な場所に石臼が。置き場所ば無かったのかな。

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今日の目的はこれ、付けけんちん汁。900円で大盛りは200円増しだ。品書きを見ることもなく、座ると同時に注文を入れた、ケンチンセイロを大盛りで!

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このケンチン蕎麦、ローカルTVにも紹介されたそうだ。紹介されたのは鴨つくねの入ったケンチン蕎麦なのだが。

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ここの蕎麦は2種類。常陸秋そばを外二で打った蕎麦と海苔が入った磯切り蕎麦。

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磯切りは食べたことが無いが、蕎麦の色が特徴的だ。ここの蕎麦の価格は580円と600円クラスだ。そう、一番当たり外れがあるクラスという事。

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これは品書きの裏側に隠れていた。オーダーした後でゆっくり品書きを眺めていて気付いた。こっちを頼めば良かったな。

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食べようか最後まで悩んだ蕎麦スイーツ。蕎麦アイスに蕎麦白玉が添えてあって、蕎麦の実庵がかかっている。そそられるが・・・・・しかし、寒いのだ。やめておこう。

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蕎麦が運ばれてきた。熱々のケンチン汁と一緒に。温まりそう、寒い日はやはりこれ。 

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外二で打った常陸秋蕎麦はやや太めで表面も荒目に見える。蕎麦のみで啜ると・・・喉越しは良くない。しかし、蕎麦の香りはしっかりしている。しっかりした蕎麦は噛み応えも良く、咀嚼していて顎が気持ちいい。奥歯が蕎麦をすり潰す度に甘みが溢れる。

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ケンチン蕎麦には喉越しは求めない。汁を少しつけて啜る普通のセイロは喉越しが良いと気持ちいいが、ケンチン蕎麦は蕎麦を汁にどっぷり入れて食べるから。そう、浸けるではなく、啜るでもなく。

通常ケンチン蕎麦は醤油味が一般的だが、この店は味噌も入る。寒い時は味噌の方が体が温まっていいな。そういえば長野で”お煮かけ蕎麦”を食べた時も味噌味だった。あれは体が温まった。 

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具がいっぱいあるケンチン汁は体が温まります。太めの力強い蕎麦は味噌の入ったケンチン汁に負けることなく、しっかりと蕎麦の香りを感じさせてくれる。ケンチンの汁が若干塩辛いのが気になったが、使っている味噌のせいかな。味噌味は味噌の味わいに好みが分かれるから難しいと思う。生まれ育った地域によって味噌が違うから。

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最後に蕎麦湯をケンチン汁に投入して汁を飲み干す。凄く体が温まった。

 

 水府庵 

茨城県水戸市若宮1-5-63
営業時間:午前11時~午後8時
  定休:月曜
 駐車場:15台
電話番号:℡029(221)6329

 

 

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今週は水戸駅前のホテルがキープできて、そこからひたちなか市に通っている。その道沿いには壁が落ちた建物や屋根瓦の落ちた家がいっぱいあった。

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その中でも一番息をのんだ建物がこれ。4階建て構造で2階部分が事務所となり階段が付いている。そして1Fは駐車場だったと推定される。1Fは押しつぶされぺちゃんこになった車が何台か挟まっていた。

今回の被災復旧の仕事では見慣れないロゴのジャケットを着た人たちがいっぱい。通常は客さんの作業ジャケット、そして同業他社のジャケットで溢れているが、今回は自動車関連の作業ジャケットがたくさん。TOYOTA,NISSAN,HONDA,DAIHATSU・・・・KEIHIN,DENSO

この客さんから商品が出荷されないと彼らの会社の生産ラインが停止してしまうという。いまや車の電装品はICだらけだから自動車メーカーも気が気ではない。だから自工会として応援に駆け付けたと新聞に書いてあったが、本当にいっぱい応援が来ている。栃木のHONDAや福島のNISSANも被災しているのに結構な人員が来ていた。

現に自分もHONDA&KEIHINのチームに助けてもらった。地震の揺れで大きく動いた機械の位置を直したり、曲がった足を付け替えるために持ち上げてもらったり・・・さすが自動車関連、大きな機械には慣れているようで手際が良かった。

 


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純米酒で打つ蕎麦とはなんと贅沢な・・・ 那珂の蕎麦  蔵+蕎麦 な嘉屋 [茨城の蕎麦]

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那珂インターを降りて走っていると気になる看板が・・・

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酒蔵の蕎麦???

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店の周りは完璧な造り酒屋だ。

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何でも文政6年創業の酒屋らしい。

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たとえばこんな銘柄。お酒の好きな方はここ→木内酒造HP

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オリジナル地ビールに用いるビール麦の栽培を行っていてその裏作として蕎麦を栽培したと書いてあった。

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造り酒屋にシンプルな看板。なかなかいい味だ。

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それにしても歴史ある造り酒屋の重厚さ、いい雰囲気だ。

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門の裏手に蕎麦屋がある。これもなかなか良い雰囲気だ

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店の内側。なんかとても雰囲気がある・・・・蕎麦屋蕎麦屋していないないし、蕎麦屋として違和感もない。なかなか絶妙なところだ。

まずは品書きですね。品書きを角確認すると・・・・・

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ここの蕎麦は外一の蕎麦が基本、蕎麦は自家製で水回しの時に微量の純米酒を加えるという。さすが造り酒屋と思ったら、さらに凄いのを見つけた。

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十割で、水を一切使わず純米酒のみで打ちあげた蕎麦。う~む、これはそそられる。しかも限定15食。相変わらず限定の文字には弱いのだ。 大盛りは350円増しという、十割の大盛りに決定。

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酒も充実・・・・さすが造り酒屋、日本酒の用意もしっかりと。

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花粉で喉の奥がざらざらだ。暖かな蕎麦茶で洗い流す。痛痒い喉に蕎麦茶が潤いを与えてくれた。

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蕎麦が運ばれてきた。蕎麦はしっかりとした存在感がある。蕎麦に鼻を近づけると・・・・おぁ、何という蕎麦の香り!素晴らしく香りが立っている。でも・・・蕎麦の香りと一緒に何処か覚えのある香りが混ざっている。そう、これは・・・・納屋橋饅頭だ!納屋橋饅頭の匂いがする。(酒の匂いなのだろうけど・・・)甘いような、酸っぱいような香り、甘酒の香りをマイルドにした感じの香りだ。

そんな香りが蕎麦の香りの隅に混ざっている。

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蕎麦を手繰ると・・・・!蕎麦の香りが口の中に飛び込んでくる。何という香りだろう。噛み切った時に顎に感じる噛み応えもしっかりとしていて、コシも十分にある。咀嚼すれば、奥歯でつぶした瞬間に蕎麦の甘味が飛び散るようだ。これは美味しい!良い蕎麦に巡り合えた。

口の中に満ち溢れる蕎麦の香りを楽しんだ。蕎麦を啜りながら背筋が伸びるよう。存在感のある蕎麦だ。

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汁を口に含んでみる。・・・・甘い。後口にまとわりつく嫌な甘さではないが甘さが強い。だから汁に切れがかんじられず、ぼたっとした感じの味わいだ。

汁は重めでしっかりとしている。重めだが濃いわけではない。口に含んでそのまま飲み続けられる濃さだ。強い蕎麦にふさわしい。

ダシの香りも強すぎず、蕎麦の香りを邪魔しないだろう。だが、・・・香り高く存在感のあるシャープな蕎麦は切れのある辛口の汁で食べてみたい。

蕎麦を汁に浸けて啜る。汁のダシの香りの前に汁の甘味が口を支配する。蕎麦の香りが隠れてしまう。蕎麦の甘さより汁の甘さが強く出てくる。

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・・・・・・・

結局・・・蕎麦のみで手繰るのが一番香りと甘みを楽しめた。半分以上を蕎麦のみで啜って蕎麦の香りを堪能した。なんとも甘い蕎麦の香りにうっとり。

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薬味は葱と山葵のオーソドックスな薬味。山葵の香りは特筆なし

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美味しい漬物でした。

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蕎麦湯はちょっとこってり

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蕎麦湯の香りも高かった。

酒の香りは蕎麦の邪魔をしていなかった。蕎麦の香りが素晴らしかったが、これは自家栽培の蕎麦が良いからだろうか、それとも酒で打つからなのか。

今度は外一の蕎麦も試しに再訪かな。ここで純米原酒を飲みながら蕎麦を食べられたらいいな。でも車だから無理だけど。

 

蔵+蕎麦 な嘉屋

茨城県那珂市鴻巣1257 木内酒造

℡029-298-0105

11:30~14:30 & 17:30~20:00(火曜、水曜、木曜は昼のみ)

 

 


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良い蕎麦屋を見つけたけれど [日常のなかで(Diary)]

被災したお客さんのところに精密機械の復旧にいったものの・・・・・半端ではない状態に唖然となった。 これじゃ何時帰れるやら・・・・休日もなく復旧作業にあたる事になった。蕎麦を楽しむ時間も取れなさそう。

客さんの一角にある機械業者の大部屋には人が溢れ怒号が飛び合う。電話のやりとりはどの会社も一緒で、現場と本社との温度差に担当者が怒りまくっている。

朝早くから日付変更線まで、ある意味活気がいっぱいで元気にはなれる。

客先に入る前に見つけて入った蕎麦屋。良い蕎麦屋を見つけたと満足して記事をまとめようとしたけれど・・・・

記事をまとめる時間さえとれないので、せめて予告編。

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造り酒屋が営む蕎麦屋、地ビールを始めた時にある理由で蕎麦を栽培したとか

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当然ここも被災している 

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気になるのはこれ。十割蕎麦だが打つのに水を使わない。なんと純米酒のみで打つ蕎麦!

ねっ、気になるでしょ。 

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今週確保していたホテルからの眺め 、茨城県内だけどかなり南側だから屋根瓦が落ちた家屋は無い。

復旧作業のエンジニアや建物工事の人たちでいっぱいだからホテルが確保できない。何とか確保したホテルは同一県内だけど通うのに90分かかる。来週は水戸のホテルをキープできたが、その次の週は栃木県との境あたりしか確保できなかった。人によっては毎日泊る場所が違うホテルジプシーも。


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喉越しは気持ち良いけど・・・ 富岡の蕎麦 そば処 泰兵衛 [群馬の蕎麦]

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今回の出張は群馬は安中。第三京浜から環八、関越のコースだ。
朝ご飯が今ひとつ食べ応えがなかった、第三京浜の都筑PAで何か買おう。

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どっしりと重い月餅で腹ごしらえだ。好物のナッツにしてみた。

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ナッツがたっぷり。食べ応え十分の大きさだ。
オレンジピールと干しぶどうの酸味がアクセントとなってクドさを感じない。
でも、結構カロリーがありそう・・・

腹も満足したところで今日の蕎麦について検討する。
富岡といえば富岡インター近くの”こばやし”の十割蕎麦がお気に入りなのだが、この前に富岡にきたときに食べたばかりだ。再訪問は良いが、連続するのもつまらない。新しい店を開拓してみたい。
そういえば以前、富岡から安中に向かう途中に近道しようと迷い込んだ道で見かけた蕎麦屋が二件あった。
”泰兵衛”と”きりこ”
今日はそのうちの一件に行ってみよう。どちらに行くかは現地で決めれば良い。

そして現地に到着、”きりこ”の前を通るが暖簾がまだ出ていない。ではこちらは・・・

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営業中の表示だ。決まった、泰兵衛に行ってみよう。

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営業中の看板が出ているが暖簾はない。暖簾が無いと違和感を感じる。

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店内は広々としていてシンプル良い空間なのだが・・・開店したてでの訪問にもかかわらず何か気分が落ちつかない。
何故?、そうか、座布団だ。座布団の置き方が雑なのだ。ちゃんと綺麗に揃えないといけません。
もうちょっと細かい所に気を使った方が良いね。

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温かな蕎麦茶で喉を潤す。
机の上に品書きが置いてなく、茶と一緒に品書きが渡される。
平打ちセイロの大盛りを頼んだが・・・・
セイロは550円、大盛りは150円増しとなる。う〜ん。微妙な価格設定だ。
蕎麦の香りは期待できないかも・・・
蕎麦は”細打ち”と”ひらうち”の二種類から選ぶ事ができる。
平打ちは滅多にお目にかかれないから平打にしてみよう。

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まるできしめん。蕎麦の表面は白い、が、艶やキメは自分が饂飩ではないと主張している。

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蕎麦のみを手繰る。幅広だが厚みは見事に薄い。
喉越しが良く、花粉で炎症をおこした喉に気持ち良い。
が・・・啜っても蕎麦の香りは立たない。
咀嚼するが・・・蕎麦の甘味が感じられない。何時までも咀嚼を続けても僅かしか感じられない。
価格の割りには良いとは思うが。

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薬味は山葵と大根おろし。それに葱といった至ってシンプルなものだった。
大根おろしはともかく、山葵はいただけなかった。瑞々しさが全くない。

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汁を口に含んでみる。甘い!クドくはないが甘味が支配する味だ。
濃さは丁度いいのだが。
ダシの香りや酸味より甘味ばかりが前に出てくる。

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蕎麦を汁に浸して食べる。どっぷり浸けるのが一番美味しかったから、汁の味は薄めなのかも。
甘さで評価できる状態ではくなってしまった。
何れにしても喉越しがいい、喉に気持ち良くて嬉しい。痒かった喉が’すっきりする。
もう一種の蕎麦(細打)はもっと良いのかな。

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気になったのは蕎麦の下に隠れていた異物。
これは一体何だろう?こういうのは乗せないようにしないといけません。
食べてみたら食べられないものではないようだ。ただ味は良く判らなかった。一体何だろう。

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そば湯はオーソドックスにピュアな茹で湯。




泰兵衛
☎0274-63-8187
うどんは11月~3月のみ
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平成23年3月31日以前の記事は(一杯目)になります。
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蕎麦を食べた後は蕎麦屋近所の桜の公園を散歩してみた。

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小さい公園ながらも桜の木が多い。

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山と里と桜、良いですね。

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道を覆い被さるように咲いた桜。

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満開の桜に大満足。

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菜の花と桜、いい雰囲気ですね。桜色と黄色、まさに春色。

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やはり息を飲む美しさを桜は持っている。


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古民家と桜は似合います。
仕事を終えての帰り道。
関越道を一気に走るが何度か意識が遠のく。
いくら”春眠暁を覚えず”といっても寝むた過ぎかも。
運転しながら意識がもうろうになってしまった。
ついにはパッシングレーンから右側にはみ出し、中央分離帯にヒット手前で何とか回避した。
いけない!ふと前を見ると嵐山パーキングの看板、有無をいわさずSAに入る。
エスプレソでも飲もうと考えたが・・・
ここにはブラックソフトがあったのを思い出した。

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いつの間にか綺麗になっている。

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思わず買ってしまったのがブラックソフトクリーム。
アイスは喉に気持ち良いですね。
喉の奥にできた発疹の痛痒さを冷やしてくれて気持ち良い。
花粉の季節は毎日がソフトクリームだ・・・・

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机の上には桜がいっぱい。


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オフィスの窓から下を覗くと、帷子川沿いの桜が綺麗だ。昼休みに散歩に行った。
川の上には鯉のぼり

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帷子川の上には鯉登り、もうすぐ5月なんだ・・・

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池の中にも巨大な鯉が泳いでいる。

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本当に川に住むように見える・・・・・

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帷子川の横には白い桜が多い、
花は大振りで、新緑が眩しい。

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定番の染井吉野は少ない。ピンク色の残った桜、柔らかな雰囲気が良いな。

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風に舞う桜花


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青空が気持ち良い。

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ようやく桜が舞う様が楽しめそうだ。




・・・・う〜っ、めちゃくちゃ眠い。タイプしながら落ちてしまいそうだ。だから何を綴っているのか判らなくなっている。この間病院で処方された新しい花粉症の薬のせいかな。


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”手まるめ信州おやき”を食す [日常のなかで(Diary)]

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"手まるめ信州おやき、モニター募集”の広告をみつけて応募、見事当選し、このさる1号に味を評価せよという。
喜んで!

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土曜日の朝、雨が降っている。
花見に行きたかったが雨で中止となり、家の中でくさっていたところに宅配便が。
受け取ってみれば手まるめ信州おやきだ。

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送られてきたのは”かぼちゃおやき”と”野沢菜おやき”の二種。

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この他のに”あずき””きゃべつ””ごぼう”がある。

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製造は”小川の庄”で販売は”ベータ食品
一緒に送られてきた冊子を読むと、”手まるめ信州おやき”は小川の庄の工房でお婆ちゃん達が一つ一つ手まるめで作っていて一人で1日に500個〜600個のおやきを丸めるそうだ。
ほぅ、早速試してみよう。

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布巾でつつんで12分間蒸す。

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蒸し上がりはザルに置いて余分な水分は逃がそう。

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まずは皮のみを試めそう。
なかなかしっかりした皮でフワフワ感は無い。どっしりとした重圧な噛み応えのある皮で塩気も多い。
冊子をみると、小麦粉の中に押し麦、赤米、ごま等の雑穀が15種類煉り込んであるそうだ。
道理で香ばしさと重圧さがある。
具のカボチャと一緒に食べてみる。カボチャのホクホク感と香りを感じるが塩気ばかりで甘味が感じられない。
皮のせいかな?と、具のみを食べてみると・・・塩っぱい。ご飯が欲しくなりそう。
隠し味に味噌が入っていると書いてあった。これはご飯にあうな。
そう、これは・・・おかずの味付けだな。
あぁそうだ、おやきってご飯だったんだ。甘味ではなかった。
でも個人的には甘いカボチャのほうが良かったな。パンプキンパイの具のように。

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次は野沢菜。野沢菜の深い旨味が良く出ていて美味しい。味付けは醤油と味噌。
塩気は多いけど違和感は無い。やはりそこは野沢菜、塩っぱいものと最初から味覚が納得しているから違和感は無い。

午後になっても雨は止まない。夕方からは奥さんの用事で彼女の実家(埼玉川口)に行って一泊。
日曜日の朝、6時に近くにある緑川と某中学校の桜並木を散歩してみた。

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寂しい気分で咲き始めた、どこかしらよそよそしかった桜だったがようやく満開になった。

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蕾から開いたばかりの桜花はまだピンクも残っている。
その残るピンクが初々しい。

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今年も桜を見る事ができた。今年も俺は生きていた。

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まだ寒さの残る凛とした朝の陽の光のなかで咲き誇る桜花、希望を与えてくれる。

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やはり桜は元気になれる。思わず桜花の房を手のひらに乗せて・・・力をもらう。

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満開の桜、妖艶さに狂いそうだ・・・

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少しの間、桜との会話を楽しもう。

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よそよそしかった桜も、ようやく迎え入れてくれた。いや、自分がようやく愛でる気分になれただけなのだが。

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もやもやした気分が消えてゆく・・・全てが浄化されて行くような気分になる。

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青空の中の桜木、気持ち良い。

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桜のトンネルの下を歩く。風で舞い落ちる花弁の雨が素敵だ。

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・・・全ては桜色に染まった。
桜色の中に身を置こう、何も考えずに、自然に。ただそこに存在するだけの様で。













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美味しい汁を味わう つくばの蕎麦 手打そば野麦 [茨城の蕎麦]

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日立市での仕事も終わった。最終日は朝イチで打ち合わせのみを行い帰路についた。
日立市のお客さんの被災度は軽微だったようだが、南隣の地域のお客さんは甚大な被害を受けたときく。
単純に北ほど被害が大きいという訳でもなさそうだ。
254号を南下して日立太田に向かう。やはり屋根瓦が落ち、ブルーシートでカバーしてある家が多い。
途中、xx漁港という名の交差点があった。ふと、漁港の様子を見たくなり海側に曲がる。
気仙沼港の衝撃的な映像が脳裏に蘇る。日立は茨城、宮城からかなり距離があるので被害なないだろうが、砂浜なんかは痕跡があるかもしれない。

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浜に到着。道が・・・・凄い事になっている。陸側を見ると・・・

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津波の痕跡が!・・・日立でも津波が乗り越えたんだ!
入居者募集の張り紙が・・・

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中には完全に持っていかれた家屋も。

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車が右側通行、ここは外国?いいえ日立漁港付近です。左側の道(本来の上り方向)はアスファルトがズタズタ。液状化?


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帰り道、つくば付近で遅い昼ご飯。そういえば二回連続でつくばの蕎麦だ。


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一度入ってみようと思ってはいたが、今までタイミングが合わなかった店だ。

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店内は結構広い。

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蕎麦茶がちょっとぬるめかな。

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品書きを見れば最初に蕎麦と汁の説明が。
えー、常陸秋蕎麦じゃないんだ。メインは北海道産らしい。
よくよく見れば、レジに張り紙があって、本日の蕎麦は北海道沼田産と書いてあった。
蕎麦は二八、汁には何か拘りを感じる。蕎麦よりも汁に強い拘りがあるように感じた。
ほう、有名な神田やぶそばで修行をされた方なんですね。

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値段は、リーズナブル。でも600円の値段のもりは当たり外れが多いから心配だ。
自分の経験では、二八で700円以上で美味しくない店は客が来なくなり潰れてしまう。だから美味い店しか残っていない。
二八で600円だと美味しくなくても不味くなければ客さんは入るようで、この価格帯には美味い店と美味くない店(不味い訳ではない)が混在している。ここはどうか?

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蕎麦が運ばれてきた。綺麗な細打ちの、まさに江戸流。喉ごしが良さそうだ。
早速蕎麦のみで手繰ってみる。
蕎麦の香りは少ないが喉越しは良い。咀嚼して甘味は・・・なかなか出てこない。根性で咀嚼続けて甘味が現れてきた。
北海道産の蕎麦は蕎麦の香りが控えめな気がする。(北海道産と書いてある場合、この啜った時の香りの弱さが共通だから)
噛み切ると・・・・コシが頼りない。一寸柔らかめの蕎麦だ。
しっかり噛み応えのある蕎麦が好きだから頼りなく思える。
とある江戸蕎麦打名人の方が書いた本に、蕎麦は茹で足りないのはいけない。素人はコシと固いの区別がつかなく茹で時間を短くしてしまうが、これはいけません、茹で足りないより茹で過ぎの方がまし、と書いてあった。(無論茹で過ぎにも限度があると思うが。)
ここの蕎麦は若干の茹で過ぎ、柔らかめ。故意なのかも。

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汁を試そう。汁がたっぷり入っている、これは嬉しい。
汁を口に含む。
何だこれは!美味いよ!後口がすっきりと収まる。ダシが出過ぎず、甘味は残らず、それでいて辛すぎず喉に引っかからない。
スムーズに喉の奥に消えてゆく。

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蕎麦を汁に浸けて啜る。この蕎麦にこの汁を浸ける場合、浸し過ぎはいけない。
1/3程度に留め、喉越しの良さにまかせて一気に啜る。
気持ち良い!が咀嚼すると。。。。頼りない。う〜ん、残念。
大盛りにしたが、頼りなさに口が飽きてしまって最後当たりは辛く感じた。
この蕎麦汁で十割蕎麦を食べてみたいな。
実はこの近所の蕎麦屋に蕎麦(十割)は美味しいが汁が(自分にとっては)甘すぎて残念に思う店がある。そこの蕎麦をここの汁で食べてみたいものだ・・・

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薬味は山葵と葱。綺麗な葱だ。山葵は・・・・まぁ値段を考えれば贅沢は言えないか。




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残った汁を蕎麦湯で割って飲む。美味しい汁だ、蕎麦湯で割って飲むと又美味しい。

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蕎麦湯自身はサッパリタイプ。


手打ちそば 野麦
☎ 029-836-8016
11:00~15:00
17:00~20:00
定休日 月曜日


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茨城の仕事のついでに、日立市内にある気に入っている味噌屋さんで味噌を買った。

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みずきの庄、最近はここの味噌ばかりを使っている。だから茨城も大きく被災したと聞いたときは味噌蔵が心配になった。

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なんか張り紙が。

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味噌は放射能汚染予防にいいそうです。へぇ〜

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味噌を3kgかって、貯まっていたポイントで味噌シフォンケーキを買ってみた。

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帰り道のSAで納豆を購入。近所のスーパーで売り切れているから。
最近納豆とヨーグルトの入手が困難だから。

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これが味噌シフォンケーキ

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食べてみると・・・・ちょっと味噌が強いのか塩気が強すぎると感じた。
味噌は隠し味ではなく、しっかり自己主張。ちょっと出しゃばりすぎと思う。
もう少し味噌を少なめがいいのかな。


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オフィスビル周りの桜花、蕎麦撮影用のコンパクトで撮影してみた。


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まだ満開の感じはしないかな。

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コンパクトデジカメの限界か、花弁の描写が・・・

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空模様は怪しく、風も強い

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花粉も多く飛散しているのか目が痒くてたまらない

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それでも1年ぶりにあえた桜に魅せられる。

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ようやくあえた桜、この春の寂しい気分を埋めてくれるか

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寂しさと不安で簡単には埋まらないほどに開いた心の穴に、ひとひらの桜が舞い落ちた。

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土曜日の予報は雨、悲しいな。










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腕打ち蕎麦とは  つくばの蕎麦  腕打蕎麦やなぎ [茨城の蕎麦]

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今回の仕事は茨城は筑波、そのあとは会津、そしていわきを経由して日立のコースだ。まずはつくばで蕎麦を楽しもう。前々から気になっていた蕎麦の看板があるのだ。

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雲一つ無い気持ちのいい空の下、鋼鉄のキリンを横目に眺めながら

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ベイブリッジを湾岸線を駆け抜ける。気持良い!バイクとかカブリオレだったら最高の気分なんだろうな。

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大分出来てきたのかな・・・・

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学園大通りを走ると見かけるこの看板。”腕打ちそば やなぎ”・・・・腕打ち?手打ちと違うのかな?

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気にはなっていたが今まで行く機会が無かったのだ。何故ならここの近所の十割蕎麦の店に行ってしまっていたから。

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県内産常陸秋そばを外2で打っているそうだ。しかも腕打ち(だから腕打ちって何?)おや、限定の文字がある。しかも七色のみ!これは・・・・注文は決まったな。

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入口、至ってシンプル。

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店内は意外と広い

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品書き、常陸秋そばを外2で打つ蕎麦にしてはリーズナブル。大盛りは250円増しだ。ならば田舎の大盛りにしよう。

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茶と・・・・興ざめの安っぽい薄い紙おしぼり。しかし、値段を考えれば文句は言えないか。

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蕎麦が運ばれてきた。幅が広く、厚さのある力強そうな蕎麦だ。表面に星も多い。

蕎麦の実を手繰ってみる。啜ると唇から蕎麦の香りが広がり鼻に抜ける。噛めば顎にしっかりした噛み応えを感じ、奥歯からは蕎麦の甘味が一杯に広がる。

蕎仙坊の田舎に比べれば可愛いものだが(あれと比較してはいけないのかも)結構力強い。が、手強いとは感じない。

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汁を口に含んでみる。ダシの香りが高く、若干薄めに感じる汁だ。甘みも多く、柔らかい感じを受ける。薄めに感じるが味に厚さはある。

田舎蕎麦は甘目が合うような気がする。自分は甘めの汁は好みではないが、田舎蕎麦の時は甘めの方が良い気がする。

細い繊細な蕎麦にはシャープな辛口の凛とした汁。そして太く力強い田舎蕎麦には、その強さを受け止める強く甘めの汁が良さそうだ。

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蕎麦を汁に浸けて啜る。ダシの香りが広がり、そのあとで汁の甘味、咀嚼していくと汁の甘味が消えて蕎麦の甘味へ。

若干薄めに感じる汁、蕎麦の全部を汁に浸けて啜った時が一番蕎麦の甘味を感じる事ができた。田舎蕎麦はどっぷり汁に浸けても蕎麦が負けないようだ。

ここで他の客が煙草を吸いだした。(そう、この店は近縁ではないのだ)とたん店じゅうが煙草の匂いで支配される。蕎麦をよく咀嚼して香りと甘みを出しても・・・煙草にはかなわない。蕎麦の香りが感じられなくなってしまった。

残念に思ってたら、新たな客も煙草に火を点けた。だめだこりゃ、もう蕎麦を味わうどころではない。

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薬味。葱と山葵。山葵は香りより辛さが先に出るタイプ。

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漬物・・・・こんなに薄くされちゃって。これって、あまりにも貧乏臭くない?この薄さで出すぐらいなら、いっそ無い方が良いと思う。

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蕎麦湯。蕎麦湯は普通に茹で湯。さっぱりと。

煙草臭い店から息を止めながら外に出る。シャツの袖に鼻を近づけると煙草臭い。やっぱり移った。煙草の匂いって暫く取れないんだよね。その間、ずっと気になってしまう。

あの店はリピはない。禁煙でない店は一度味を確かめたら終了、二度は行かない。

 

 

腕打ち蕎麦 やなぎ

茨城県つくば市館野101-2

TEL 029-836-2323

11:00~14:30 & 17:30~20:00

定休日 第一、第三木曜日

 

 

 

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つくばの桜。良い感じに咲きかけたかな。

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(一杯目)しろたま さる1号の蕎麦と甘味の探求記録での茨城の蕎麦の記事は→ここ

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つくばでの仕事を終えたあとは東北道方面へ

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何時もは寄らない羽生PA,何かが呼んでいると思ったら”すんだ茶屋”東北応援が東北名物を食べようじゃないか。何故か抹茶ソフトと

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ずんだダンコ。抹茶ソフトは花粉が張り付いて炎症をおこしている喉に気持ち良かった。

東北道の宇都宮を過ぎてSAに入る。お目当てはこれ。餃子。宇都宮の餃子店が5店づつ味わえる。

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SAの一角に宇都宮餃子広場

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餃子専用の発券機

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どの店の餃子にしようかな。お勧めマークは鵜の木、わいわいが良さそうだと思ったが完売だった。では鵜の木と豚喜喜の二皿を頼んでみた。

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つつむくんだそうです。

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美味しそうな焼き色、まずこっちを味見。

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肉の旨味と野菜の甘さが良いバランス。美味しい、ご飯が欲しくなる。

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そして鵜の木を試そう。ん~っ、さっぱり。

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野菜餃子なのか?野菜の甘さは美味しいけどコクが感じられなかった。ご飯が欲しくはならなかった。

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福島に向かって走ると途中で自衛隊の隊列にであった。凄い台数が連なり被災地に向かっていた。御苦労さまです。

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会津で宿泊、ホテルには関西ナンバーの赤十字の車がいっぱい。日本海側を走って新潟から福島に抜けてきたのだろう。ここからさらに宮城、岩手に行くのかな。

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会津で蕎麦を楽しもうと考えていたが・・・・残念ながら時間を取れなかった。

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そりゃそうだ、被災した精密機械の様子を見に来たのだから

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会津での仕事を終わらせて次は日立へ。磐越道をいわきに向かって走る。いわきに近づくにつれて道のうねりが大きくなる。屋根瓦の落ちた家もいっぱいだ。

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日立のホテルに到着。明日は日立で仕事だ。最終日位は蕎麦を食べる時間を取れたらいいな。

おぉ、地震だ!結構大きいぞ!震度4位か?それに長いし!また津波が心配だ。


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裾野 富士山麓の古民家の蕎麦。極太蕎麦の香りを噛みしめて 蕎仙坊(再訪) [静岡の蕎麦]

 

(前回の記事のうち蕎麦の部分の補足記事です。同じ画像を使っています) 

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裾野ICを降りで右折、富士山側に向かって走りT字のつきあたりを右折して暫く走れば 


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蕎仙坊の看板。この看板かなり気づきにくいので注意が必要だ。 
今回は仕事中ではなく休日、バイクで娘とのタンデムツーリングの途中で寄ってみた。

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駐車場の案内板。

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古民家を使った店は趣がある
建物はL字型で馬(牛)小屋がある造りだ。小屋側は立ち入り禁止なので確かめられなかったが。
今の入口は昔は入口ではなく壁だったと思う。本来の入口は小屋側だったのでは?

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元気すぎる子供も多いのかな。

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古民家を使った店内の雰囲気は気分が落ち着く
和室二間と板間を使って広々している。
元気すぎる子供は走りまわりそう。
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板間にある囲炉裏、今日は休日、客も多く店内の撮影はあまりできない。

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品書き、やはり冷たい蕎麦でゆきたい。ここは二色で楽しむ事に。
大盛りは210円増し、1050円となる。

 
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サイドにも気になるメニューが・・・

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注文をすると直ぐにこれがやってくる。たっぷりの薬味と汁。
この汁は二人前入っているようだ。

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薬味、すりおろしたばかりの山葵に適度な水分の大根おろし。思わず待ちながら大根おろしを
食べてしまった。

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先に汁の味を確認しておこう。
口に含むと・・・・ダシの香りが。そして甘さが舌の上に広がる。
薄くはないが薄い・・・・味の濃さは薄くは無い。しかし味の厚みは薄い感じであっさり気味の汁だ。
軽やかな汁といった感覚。
自分の好みとは違うが・・・もうすこし味に厚みがあったほうが好きなのだが。

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蕎麦の登場。田舎蕎麦の太さが際立つ
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まずは細打ちから。細打ちとはいっても十分太い。喉越しよく手繰れる太さではない。
表面は艶やかで角も綺麗。見るからに美味しそうだ。
啜ると・・・・蕎麦の香りが鼻に抜ける。咀嚼するとしっかりしたコシからの噛み応えとともに蕎麦の甘味が蕎麦の香りとともに舌の上に広がる。
美味い。蕎麦のみでどんどんだべ進めたくなる。
汁を浸け、啜る。ダシの香りが広がった口の中に咀嚼とともに蕎麦の香りと甘みが広がる。
汁が薄めだから七割ぐらい汁に浸けて啜った時が一番強く蕎麦の甘味を感じた。


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そして田舎蕎麦。この太さは見るからに手強そう。実際手強い。
もはや啜れないので一本一本箸でつまみ口に運ぶ。
この太い蕎麦を奥歯で噛みしめると、噛んだ瞬間に蕎麦の香りが飛び出してくる。
噛んで蕎麦が潰れてゆく感じが奥歯に良く感じられる。何度も何度も咀嚼しないと喉の奥に入ってゆかない。何度も咀嚼することによって口の中は蕎麦の甘味で溢れかえる。
美味しい・・・・だけど顎が疲れる。
しっかり噛んで食べる蕎麦。こんな蕎麦も又良い。
古民家の庭にやってくる野鳥や咲く季節の花々を愛でながらゆっくり蕎麦を食べるのも良いものだ。


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蕎麦湯は普通に茹で湯。ダシの香りが強い汁を割り飲む。ダシの良い香りが鼻に抜けてゆく。
この香り、かけ蕎麦の美味しさを予感させる。(実際美味しいが。)


蕎仙坊
静岡県裾野市須山1737
℡ 055-998-0170
11:30~18:00
定休日 月曜日&第二、第四火曜日

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日曜日、肌寒さがある曇りの日だったが桜が気になって下の娘と鶴見川まで散歩に行くと・・・・
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この桜は満開 
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寒さの中頑張っている
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染井吉野は2部咲き程度 
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淡い色合いが素敵な桜、染井吉野 
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まだまだこんなもの。今度の土曜日あたりが見ごろかな。 
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まだまだ蕾ばかり 
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寒くても 
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 春は来ている
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寂しい気分で始まった4月、桜も元気になれないのか今年は遅い。
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満開が待ち遠しい

 

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再び走り始めよう 富士山にパワーを貰おう。 [車とバイク(car and bike)]

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4月に入った。震災の被害の大きさと福島の現在進行形の問題が頭に重くのしかかり今ひとつ楽しむ気分になれない。
日本中が重く沈んだ雰囲気になった三月。桜もそんな雰囲気を察して自粛したのか何時までも蕾のまま。
それでも、三月の終わり間際にようやく染井吉野の開花も宣言され、見に行けば確かに咲いている。
遠慮がちに咲いていた2、3輪の桜花を見つめながらその幹に手を当て撫でる。
今年も咲いてくれた・・・・・。
桜を見続けていると気持ちが軽くなってくる。生きている事にあらためて気付かされる。
いつまでも落ち込んでばかりもいられない。
まずは、休みにバイクを駆って富士山にパワーを貰いに行こう!
そんな気持ちになって迎えた金曜日、土曜日にバイクに乗る事を奥さんに言うと・・・・
上の娘と映画に行くという。下の娘はその映画に興味が無く、行きたくないと言う。
じゃあ、父ちゃんバイクに乗って出掛けるが一緒に来るか?
娘からの注文は一つ。蕎麦が食べたい。
喜んで!

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土曜日の朝、バイクを引っぱりだす。
一ヶ月乗っていないな。道理で埃でいっぱいだ。
マンションの裏側でSCの新築工事をやっているので土埃がいっぱいだ。
本当は朝早く出発して富士から箱根に出て海沿いで帰ってきたかったが、今日は下の娘と一緒なので早く出発できない。
仕方ない、9時半出発だ。
蕎麦は裾野の蕎仙坊、そこから富士山目指して登るコースで。
ただ・・・・奥さんは16時までに戻れと言う。なんでも運転手が必要だからとか。
仕方ない、高速使うか。

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横浜青葉インターから東名に。
大和トンネル付近はお約束の渋滞。スリスリしたいところだが・・・今日はタンデムだから止めておこう。
リスクは極力排除だ。特に今日は休日、日頃運転しないドライバーも多い。
周囲を良く見ないでの車線変更に巻き込まれるのはご免だ。
と、言っても・・・この渋滞ちょっと長いな。ほとんど停止状態になり車線変更する隙間も無い事を確認しながらスリスリ決行。
厚木を過ぎれば気持ちよく流れる。
今日はタンデム、大人しく走行車線を流す。娘はデジカメであたりを撮影、タンデムだと走行写真が撮れて便利だな。
風圧に耐えながら撮りまくっていた。

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御殿場を過ぎて...富士山だ。気持ち良い。
足柄を過ぎると妙に横風が強く走り辛かった。

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裾野で降りて山側に向かう。木立の間からの富士山も趣きがあって良い雰囲気。

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しばらく富士山を見ながら走り、蕎麦屋さんに到着。

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どうした?
寒くて疲れただって。
そりゃそうだ。1x0kmの風を受け続けたし、午前中の風は朝の寒さを引きずっているから。
いつ休もうと言い出すのかなと思いながら走っていたが、結局無休憩で来てしまった。
途中2度ほど聞いてみたが”大丈夫”と言っていた。根性あるな。

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とりあえず蕎麦を食べよう。

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開店すぐの時間でまだ席に空きがあった。
この後すぐに満席に。早めに着いて良かったな。

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下の娘は寒いから温かいのが良いけど、でも蕎麦はやっぱりセイロでなければ、とセイロに拘った。
結構通だね。実は汁に山葵等の薬味を入れない方が蕎麦の味が良く判るという事は彼女から教わったのだ。
彼女は二色と細打ち、どちらにするか悩んでいたが、二色のほうがブログ記事として面白いし・・・って。
でも、ここの田舎蕎麦、かなりの強者だぞ。固い物の苦手な君にはキツイと思うぞ。

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結局、二色そばの大盛りを頼んだ。
えっ、大盛りだと食べきれないって?大丈夫お父ちゃんが食べるから。はなっからそのつもりさ。

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これが二色盛り(大盛り)

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太くしっかりした細打ち(?)と、

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これでもか!と根性の太さの太打ち。割り箸の先位の太さ。
もはや手繰れない。一本一本汁に入れて箸で口に運ぶ。

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蕎麦と格闘開始!彼女は田舎の太さにかなり手こずっていた。
(蕎麦詳細レポは別途参照)

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食べた後は富士山に向かってGo!
森の中の道を駆け抜ける。花粉が舞っているのが見える、目が痒くてたまらない。

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木立のトンネルを抜けるとそこには富士山が。

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この距離ぐらいが眺めがいい。
停まって暫し休憩。
って、何やっている?えっ、脱げないって?成長したんだ。

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遮るものが無く続く草原、開放感が気持ち良い。風が強いのが辛いが。

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広大な風景にパワーを貰って、気分はすっきり。富士山ってやっぱり良いな。
暫く休んだ後は・・・16時までに帰着しないといけないからもう帰るか。

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再び東名に、足柄で休憩。結構バイクが多い。
足柄から一気に帰ろうと走り出すが、後ろの様子が変だ。
両足で挟みこむ力が急に抜けたかと思えば強く挟みだす。
かなり眠いようだ。そりゃそうだ、タンデムの後ろなんてメチャクチャ疲れるだろうから。
横風に煽られて運転していても疲れる。まして後ろは。
仕方ない、左レーンをキープして80kmで巡航する。彼女の足の力が抜けると左手で娘の左膝を叩く。
海老名で再び休憩。なにか飲むか?食べるって?

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彼女は桜のわらび餅が気になったようだ。 

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確かにわらび餅なのだが・・・道明寺の味がする。ちょっと違和感も。やっぱりきな粉がいいな。
自分がソフトを買いにいっている間、彼女はブログ用に撮っておいてくれた。

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自分はジャージーのソフト。やはりジャージー種のソフトはコクがあって美味しい。

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目がさめたようで海老名からは横浜青葉まで一気に駆け抜ける。
15時45分、無事帰着。疲れただろ?
あー、気持ちよかった!


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2杯目最初の記事は蕎麦ではなく何故か玉子 [日常のなかで(Diary)]

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何時も しろたま さる1号の蕎麦と甘味の探求記録にご訪問くださり有り難うございます。
この度ブログ容量1Gを使い切りましたので(二杯目)しろたま さる1号の蕎麦と甘味の探求記録を開設いたしました。一杯目同様、二杯目も宜しくお願いいたします。

二杯目の開設に際して、ご多忙にもかかわらずイラスト&アニメーションを描いてくださいましたstandard55さん、有り難うございました。

旧ブログ ; しろたま さる1号の蕎麦と甘味の探求記録

         http://sal1.blog.so-net.ne.jp/


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今日は4が1日、2杯目ブログの開設日だ。何故この日を選んだのか・・・それは、この忘れっぽい さる1号がブログ開設の日を忘れないようにするため。キリのいい日なら覚えていられるだろう。
実は自分の結婚記念日もそう。この日なら忘れないだろうと4月1日にしたのだ。
そういえば15年記念だ。
朝出掛けにはそんな話は奥さんからは出なかった。忘れているかな。倦怠期かな・・・・いや、倦怠期なのだ。
まぁ。離婚寸前というのもあったけど、なんだかんだと15年も一緒にいたんだな。

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今日の出張は房総、館山。アクアラインを走りながら館山の蕎麦屋の事を考えている。

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海ほたるにはデカイ亀。てんてんさんのブログを思い出した。似ている・・・気がする。

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海を渡る道は走っていて気持ち良い。

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おっと、大好物の菜の花が買いたかったのだ。ハイウエイオアシスに寄ろう。

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菜の花を買ったあとに自分を呼ぶ声が。

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玉子巻き。厚焼き玉子で巻いた巻き寿司だ。玉子好きにはたまらない。蕎麦を食べようとした事を忘れて反射的に買ってしまった。房総名物と書いてあった。

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昼時にはまだ早いが食べてしまおう。

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この玉子焼表面の照り、テカテカといかに甘いかを物語っている。

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1個が分厚い。食べ応えまんてんだ。中には干瓢と紅生薑と海苔のみのシンプルな味。それが良い。

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口に入れるとしっかりとした甘さが重く舌の上にのしかかる。
甘い玉子焼が大好きな さる1号にはたまらない。
甘い玉子焼を堪能する。如何に甘いかを説明すると、これを食べた後、甘いものが欲しくなかった位なのだ。このさる1号をもってしても、なのだ如何に甘い玉子焼か。

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そんな状態だったが・・・ソフトクリームが気になる、
これは甘いものが食べたかったわけじゃなく、喉のかゆみを何とかしたかったから。
花粉が多く飛んでいて喉の奥に発疹ができている。それが痒くてたまらないのだ。
そこをアイスで冷やしたい。で、冷やそう。

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近藤牧場のソフトクリーム、意外とあっさりとしたソフトクリームだ。
甘くあっさり、冷たく喉に気持ちよかった。

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仕事を終えての帰り道、何か何時もと違う。

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暗い?そう暗いのだ。道に照明が点いていない。

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でも何の不自由はない。走っていて何の支障もないのだ。
今まで如何に必要の無い灯りを点けていたか、だ。
このままでも良いのでは?

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ツバメ橋までは暗かったのだが・・・

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ベイブリッジは何故か照明が。いいよ消しても。

早めに帰ろうとしたが客さんの震災復興が始まりてんやわんや。
翌週の仕事の段取りもあって遅くなってしまった。
ケーキでも買って帰ろうかと考えていたが・・・・高島屋に行くと最早閉店。
節電の影響らしい。
未だ開いているケーキ屋を探すが良いのが残っていない。
奥さんが焼いているかも、との期待でそのまま帰宅。

ただいま〜、玄関のドアを開けるが甘い香りがしない。
焼いていないな。
そして奥さんが一言。
ケーキ買ってきても良いよって言おうとおもったんだけど・・・一応そういう日だから。
・・・・・・
一応・・・・やはり倦怠期。

 

前ブログ、(一杯目 しろたま さる1号の蕎麦と甘味の探求記録)の”日常のなかで”の記事は→ここ

 


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