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そうだ鎌倉、行こう 家族で撮影会 [そうだ鎌倉、行こう。(KAMAKURA)]

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帰国した翌日、休みをとって骨休めです。
バイクに乗ろうかとも思いましたが、娘達は春休み。
良い機会ですので一緒に出かける事に。
ゆったりと春の古都を味わおうと鎌倉まで。


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東横線と横須賀線を乗り継いで北鎌倉に。
まずは自分にとって一番落ち着く場所、明月院に。
ここは紫陽花の季節以外なら空いていて狙い目なのです。



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D70は下の娘の愛機。
どうだぃ、良いの撮れるか?


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珍しく、上の娘もカメラを構えます。


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蝋梅のある坂道。
紫陽花の季節は両脇に紫陽花の壁ができ、壮観です。

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先月と今週、年が明けてから何かと海外出張が多く、日本で寝るより外国で寝ている日数の方が長い気がします。
ですから日本の古都に行きたかったのです。


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季節の花が出迎えてくれる山門。


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この山門は明月院の楽しみのひとつ。


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丸窓、今日も素敵に魅せてくれました。
丸窓越しに見える風景心が静まります。

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丸窓の向こう側に行きましょう。
丸窓の向こう側は別の世界が広がっているよう、ひときわ静かな空間が広がります。
花が大好きなお地蔵さん。見るたびに何故かほっとします。



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縁台に座り庭を見つめます。
見る訳でなく、見ない訳でもなく。
ただ自然に、あるがままに目を開けているだけ。
目で見ない分、音がはっきり心に届きます。
風が木立をすり抜ける音。
木の葉のざわめき。
春の柔らかな香りをいっぱい含んだ風が実に心地いい。
野鳥の羽音と鳴き声。
そして香の仄かな存在感。
何も考えたくありません。
ただ、そこにあるがままに存在していれば良いのです。

 
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落ち着きます。
ザワザワしていた心が一点に向かって静かになって行くのが判ります。
静かに、心を乱すことなく、あるがままに。
しばらく心地いい時間を過ごしました。
突如、一点に収束していた心に波紋が。
幾重にも同心円に広がるざわめき。
突如現れた、この世のすべてを吸いこむのではないかと思うような大きな掃除機の音がざわめきの源。
どうやら庭を工事中のようです。
暫く頑張りましたが、やはり心が乱れます。
全く修業が足りませんね。

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丸窓から見る梅の木が良い雰囲気です。
何度もレンズを向けて、いろいろ撮ってみますが・・・感じるような静けさが表現できません><

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花のお地蔵さん。
今日も暖かそうですね。


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何やっている?
地蔵さんに手を振る上の娘?地蔵さんに対して気軽過ぎないか?
ふざけ過ぎだよ・・・・・

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お地蔵さんに説教される娘達。(笑)


 
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紫陽花の木の下に咲いていました。紫陽花の色のような爽やかな青。

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寺の屋根と梅は相性が良いですね。


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明月院の後は東慶寺に向かいます。
その途中、咲いている桜が咲いていました。
緑の中のピンクがとても魅力的でした。



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東慶寺に到着です。
梅の白と薄紅色が広がります。
梅の香りもいっぱい。


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梅のトンネルも目を奪われるような鮮やかさ。


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ただ・・・梅自身はピークアウトしていました。
やはり25日あたりが見頃だったのでしょうね。

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それでも、梅達は一生懸命に歓迎してくれました。
今年の梅はこれで見収めかな。


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今年最後の梅だと、下の娘はひたすら撮りまくります。


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白、薄紅、黄の三色の塊。
良い雰囲気ですね。



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撮影、下の娘。
モデル、上の娘。
どうだい?姉ちゃんを上手く撮れたか?
でも姉ちゃん、もっと何か気の効いたポーズないのか。(笑)


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ちょっとクシャミが止まらなくなりました。かなり飛んでいます。
シンガポール滞在中、症状は全く無く、、実に快適な数日間でした。
それだけでも再びシンガポールに行ってみたいです。

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梅の木は実に面白い形をしている木が多いですね。
クネクネとまるで踊っているよう。
春の到来を喜んで舞っているように思えます。


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平日に休暇を取って、好き場所でまったり・・・
実に幸せな気分。そんな休みもたまには良いものです。


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梅の香りがいっぱいの東慶寺をでたあとは昼御飯のことを決めないといけません。
平日とはいえ春休みなのです。
飛び込みで入っても行列は確実でしょうから。
何を食べるか・・・・ここはお父さんの独断で鰻に。
和のものが食べたかったのと、最近鰻の稚魚が高騰しているとニュースで聞いたから。
高騰のレベルが半端ではないようで、この分だと丑の日の鰻はどうなるか判りません。
それで今のうちに食べておこうと。
和田塚にある鰻屋さんに一時間半後に行くと、電話で予約を入れました。
さて、どういう経路で行きましょうか。

 
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北鎌倉から大仏ハイキングコースで源氏山公園を抜けて高徳院方面に向かいます。
山道を歩いてゆきますが・・・上の娘のペースが上がりません。
二年前に歩いた時はかなりのハイペースで歩いていたのですが・・・中学生になってから運動不足のようです。
合唱部じゃぁ仕方ないかな。
下の娘はハイペース。彼女の通う小学校へ向かう坂道はかなりのもの。
車はLowギアでないと登らないような坂で、ほとんど登山なのです。
そんな道を毎日通って良いトレーニングになっているようですね。


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大仏様をスル―してに由比ヶ浜大通りへ。
北鎌倉から歩いて一時間半で到着です。ギリギリセーフ。
予定では70分くらいで着くはずだったのですが・・・・上の娘のペースが上がらず、予想外に時間がかかってしまいました。

 

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予約した店は”つるや”
創業80年の老舗で、川端康成も通ったとか。
一度来てみたかったのです。


s500-P3300469.jpg1F
写真のチェックとボツの消去作業中の下の娘。
あっという間に扱い方をマスターしますね。
奥さんなんか、何度教えても覚えられないというのに・・・・

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1Fにテーブル席が2卓、2Fは座敷で4卓の広さです。
川端先生はどの場所がお気に入りだったのでしょうね。


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電話で予約したときに注文は済ませてました。
うな重の真ん中、3300円のうな重です。
良くわからないときは真ん中にしておけば無難だろうと(笑)

 
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折角ですから日本酒も。
原稿用紙を脇に置いて、眉間に皺を寄せながら飲んだら似合うかな。
眉間に皺が似合うのは芥川龍之介ですかね。



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鰻が運ばれてきました。
ふんわり焼かれ、焦げもなく上品な外観。
娘たちは柔らかくて美味しいと食べています。
彼女達は岐阜で食べる鰻より好きだと。
岐阜の鰻は蒸しません。蒸さない分、長い時間焼いて脂を落としますから焦げ目が多いです。
娘達(奥さんも)は岐阜の焦げ苦くて皮が固い鰻より、関東の柔らかくて焦げが少ないのが好きだと言いますが
自分は関東風の蒸す鰻は脂が抜けすぎて頼りないです。
箸で身をつかむとトロッとした感じの柔らかさがわかります。
口に運ぶと、ふんわりとろけるような鰻の身。
美味しいです。・・・・が、コクが無く頼りないです。
やはり関東風の鰻は上品ですね。
タレも薄味。
岐阜の鰻のたれは濃いです。
鰻の脂に負けないように濃く、甘くしますので、タレ御飯が美味しいですよ。
下の娘曰く、鰻は関東のが良いけど、タレ御飯は岐阜のが良いと。
確かに岐阜の鰻のタレは御飯が進みます。

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つるや
0467-22-0727
11:30~19:00
定休日 火曜日


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鰻で腹が膨れましたが、デザートは別腹。
和田塚から鎌倉駅方面に向かう途中、御成通りにあるクレープ屋さんに。
この店は小町通りにもありますね。


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こちらの店の方が小町通りの店より空いていて狙い目なのです。


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苺とクリームのクレープです。
苺と生クリームの位置が悪く、食べると酸っぱいかクドイかの何れか。
かぶりつく位置によって味が変わるので、交互にかじりながら口の中でミックス(笑)


 
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小町通りは混んでいました。
外国の言葉の方が多かった気も・・・・・(笑)


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これも楽しみの一つ。紫陽花ソフト。
紫芋の紫と、抹茶の緑が良い感じ。
紫陽花の花と葉をイメージしているのでしょうね。



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紫芋と抹茶は結構合います。
ほっこりした紫芋の甘さと抹茶の苦味のバランスが絶妙。
でも、上の娘はバニラソフト。
彼女はどんな時でもバニラなのです。



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更に歩くと・・・・おぉ、いました。
ろくでなし猫

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その頭を撫でると幸運がくるそうです・・・・
思いっきりナデナデする下の娘。良く見ると猫の頭の上は変色しています。
皆、ナデナデしているのですね。




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これも外せません。


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手焼き煎餅。
香ばしくて美味しいですから。


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鶴岡八幡宮



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八幡宮では気の早い桜も。


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梅が遅かったので心配しましたが、桜は思ったより遅れは無いようです。


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桜は良いですね。
梅のような上品さは無いですが、エネルギーをより感じさせるのは桜。
梅には無い妖しさに魅せられます。


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鶴岡八幡宮を抜けて、荏柄天神社へ。
上の娘が受験生になりますからお参りに。



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空はすっかり青空、青のキャンバスに梅の白が映えて綺麗ですね。


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春の花達を見ていると気分が軽やかになってきて、この階段も一気に駆け上がります。



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まずは受験のためにお参りです。
翌年度の受験生達がいっぱいお参りに来ていました。

 

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前回来た時はここに紅梅でしたね。



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さぁ、お参りです。
受験が上手くいきますように・・・・・
この後、合格お守りを買いました。
渡す時、お守りをグッと押しつけてきます。
受け取った上の娘は渡し方に驚いていました。
まぁ、絶対に落とさないようにという事ですね。


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梅の模様の上に梅の花弁。
風流です。

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荏柄天神社で少しは頭が良くなったかな。
さぁ、帰りましょう。
でも鎌倉駅に行く前に前に気になった店に向かいます。
その店とは・・・・


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実は小町通りに向かう途中、御成通りで不思議な看板を見つけていました。
猫だけの看板。今まで何度もここを通っていますが気づいていませんでした。
何の店でしょう?


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表通りを探しても、それらしき店はありません。
ふと奥を見ると・・・・何かあります。

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どうやらパン屋さんのよです。
こんなに奥まった店で成り立つのですから、かなり美味しいのでしょうか。
石臼で挽いた無農薬国産小麦粉と自家製天然酵母で作るパン屋さんだそうです。


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思わず期待感でいっぱいになる入り口。
良い雰囲気です。

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店はかなりこじんまりした店でした。
パンの種類は少ないですね。
パンを買って家に戻ります。
奥さんが帰ってくる前に夕飯の準備をしないといけません。
パンを買ったのですからパンに合うおかずにしましょう。
パンにクリームシチューというのが我が家の好みですが、昨晩のメニューでクリームシチューがでていました。
そうだ、冷蔵庫に牛肉を見かけていたな・・・ハッシュドビーフにしてみよう。

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バケットと食パンを買いました。
家に戻ったら、早速カットです。
しかし、良い焼き色ですね。

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生地のアップ。
食感はかなり重めでした。

キビヤベーカリー (KIBIYA BAKERY)
10:00~19:00
水曜日定休

夕飯は、このパンにハッシュドビーフのマッシュポテト&エンジェルヘアーのぺペロンチーノ添えになりました。
赤ワインも共に。

 

シンガポール滞在記16 よそよそしい風と寂しさと [海外出張記(Singapore)]

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ベイエリアの夜景
前回訪問時には風が心地よく語りかけてくれました。

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ここに流れていた現地楽器の音色。
その音が体に染みてきて、耳で聞くとは違う体で聴く感じで震えるような感覚がありました。
この日もその風と音に会いたくてここに来ましたが。

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風がよそよそしいです。
なにも語りかけてくれません。

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聞こえる現地楽器の音色もまるで油紙の上の水滴。
肌から弾いて、外に逃げてしまうような感覚。

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ふと感じる寂しさ。
知らない場所に一人佇むような孤独感を覚えました。。

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どうした・・・・?
まるで初対面のようなよそよそしさ。
ヤシの木も、木立をそよぐ風も、肌に張り付くような湿気も、黙したままです。
落胆した気持ちでHOTELに戻ります。

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音がまったく染みてきません。
前回聴いたあの音は一体何だったのでしょう。

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温度、湿度、自分の体調・・・・
いろいろな条件で聴こえ方もちがうのでしょうね。

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あの日聴いた音と同じ音は二度と聴けない。
あの瞬間の音に二度は無いのです。
これも一期一会。

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帰り路、あまりに空腹で途中にあるショッピングモールの1Fのフードコートに。
やはりカレー屋さんです。
マレーシアカレーのようでした。

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スープカレーです。
チキンカレーS$4.00(288円)でした。

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カレーをすくって口の中に。
ココナッツミルクの甘い香りとスパイスの痺れるような香り。
ココナッツミルクの甘さでカレーが円やかになって食べやすいですね。

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カレーを食べたあと、冷たいデザートが食べたくなりました。
屋台のアイス屋さん(サイドカーのアイス屋さんです)でアイスを買いました。
食パンかビスケット(ウエハース)にアイスを挟んでくれます。

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自分はマンゴーアイスをウエハースに挟んでもらいました。
S$1.50(108円)
味は・・・まぁこんなもんでしょ。
コクが無いと贅沢を言ってはいけません。
ハーゲンダッツとは違います。
そりゃそうです、値段も違いますから。

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運河沿いに並ぶテーブルの上で輝く蝋燭が綺麗で思わずレンズを向けて・・・

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食事をしている人も多いですが、暗い所で食事をするのはどうなんでしょう。

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素敵な女性と一緒に食事するなら、これくらいの暗さの方がいいのかな。

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そういえば、女性と二人で食事なんて・・・娘以外では無いなぁ(笑)
あっ、年末に奥さんとしたか。

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蝋燭の炎は柔らかな光が素敵です。
この輝きを見るたびに頭に浮かぶのはジョルジュ・ド・ラ・トゥールの大工の聖ヨセフ。
蝋燭に手をかざし、透けた光の美しさが頭を離れません。

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火曜日、朝ご飯はフルーツとヨーグルトがメイン。
メニューに飽きてしまいましたのでフルーツでお腹を膨らませます。

 

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この日の昼御飯は、オフィス近所のスーパーの2Fにあるフードコート。
向かったコーナーはやはりカレーです。

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インド料理は不思議です。
韓料理のような甘味の混ざった辛さは苦手で食べられないのですが、インデァ料理だと好物と化するのです。
何が違うのでしょう。
おそらく爽やかさが違うから。
重ったるく口の中にまとわりつくような韓料理の味はどうしても馴染めません。
しかし爽やかに薫るスパイスとスパイスの辛さは軽やかで好物。
ようは自分は唐辛子が苦手なのでしょうね。

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付け合わせで選んだ野菜は紫色の不思議な野菜と緑の野菜。
緑はゴーヤでかなりの苦さ。
自分はゴーヤが苦手ですが、不思議とカレースパイスと混ざると食べられるのです。
紫は・・・・何でしょう。よくわかりませんでした。
でもスパイスが効いて美味しかったです。

 

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カレーは見た目で豆のカレーかと思い注文しましたが、これは大豆蛋白のカレーでした。
ベジタリアン向けのカレーだったようです。
それに茹で卵のカレー煮を添えました。
卵の黄身がスパイスを円やかにしてくれるので茹で卵は大好きです。
大豆蛋白のカレーはスパイスの香りを良く感じますね。
肉の脂が入ったカレーより、脂の無いカレー(植物油が入っていても)のほうがスパイスがよく香る気がします。

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夕刻、散歩に出かけましたが・・・・
空を見ると黒い雲が広がっています。

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大好きな花にレンズを向けますが、向けるそばからレンズが曇ってきます。
なんという湿気でしょう。
こんな湿気は日本ではみられません。

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スコールが来そうですから散歩は諦め、部屋に戻った途端に激しい雷雨。
この国、大気の不安定さは半端ではないですね。

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水曜日の朝、フルーツとヨーグルトがメイン。
ヤシのあんまんが美味しかったです。
昼ご飯は前回訪問時に感激したエイのステーキ。
ようやくリピできました。

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仕事も片付きましたので最後の夜となります。
何処に行こうかと迷いましたが夕刻から出かけられる場所は限られます。

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リトルインデァとかチャイナタウンに行きたかったのですが、最後にどうしても魔界の入り口を探したくてベイエリアに。
風ともう一度仲良くなりたくて。

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ベイエリアに行くにはまだ明るすぎるようです。
途中、セントラルあたりで時間を潰しました。

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観光船が立てる波、その波紋が夕日に輝いて綺麗です。

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船のコースはまちまち。
ですから立てる波紋もそれぞれ違って見ていて飽きません。

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夕日に向かう観光船が描いた模様に魅せられてずっと眺めていました。
雲の加減による陽の光と角度、船が通る度に表情を変えてゆく波紋の輝き。
こうして長閑に水面を見つめているのも良いものです。

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運河沿いをベイエリアに向かいます。
お気に入りの橋で水面に写る日の入りを楽しみます。

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今回は前回と同じ時間に拘るのではなく、空の明るさであわせてみました。
夕日を眺めながら夕日が落ちるのを待ちます。
橋の真ん中で川風を受けながら佇んでいると風が心地よく感じ、空気の粒もしっとり肌に馴染みかけています。

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そう、月曜日は来たばかりで体に風と話す準備ができていなかったのでしょう。
そういえば、前回訪問した時も最初の一週間は肌が拒絶しているような感覚がありました。
二週目以降、風が話しかけてくれるようになったのです。

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まだ空気に馴染んでもいない状態で帰国とは残念ですが仕方ありません。

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前回息を飲んだ魔界の入り口を探しましたが・・・・
今回、やはりゾクッとした感覚が来ません。
あの日、きっと何かと対話ができていたのでしょうね。
今回は対話ができるほど現地の空気が体に染みていないようです。

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夕闇の道を戻ります。

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夕闇の運河は幸せそうなカップルでいっぱいです。

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自分も運河沿いに腰をおろして静かに運河を見つめました。
行き交うクルーズ船が作り出す波紋、波紋にネオンの光がじゃれついて気ままに輝きます。

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その幾色にも輝く波紋を眺めていたら・・・
どうした、何を考えている。そんなにも体に力を入れてどうする。
この緩い風がいいだろ?

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風が語りかけてきました。
知らず知らずのうちに力んで生きているようです。
まずは力を抜け、風が言います。


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湿気を含んだ暖かな風に力が抜け、有るような無いような不思議な気分。
自分が透明になってゆくような・・・

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運河を見つめながらワインを飲みたくなりました。
Jazzが流れ、一人でまったり飲める屋台のバーがありましたが、残念ながら運河沿いの席は埋まっています。
う~ん、残念。
他の店ものぞいてみましたが、音楽がうるさく落ち着ける感じではなかったのでパス。

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凄く良い匂いが漂ってきます。

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この店の前を歩くのは危険行為。かなりお腹が減ります。

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今回、超広角を持ってきましたので前回とは違った構図を楽しめました。

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その超広角でようやく宿泊しているHOTELの全景が撮れました。

 

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朝6時、外はまだ真っ暗です。
朝ご飯のフルーツとヨーグルトを一気に食べ、ホテルをチェックアウトして空港へ。

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NRTに向けて出発!
結構混んでいました。

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往きにも見たANAオリジナルビデオプログラムのフェルメール特集。
復路でも楽しみます。これのおかげで窮屈なエコノミー席の苦痛な空の旅が少しは楽になりました。

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機内食はチキン料理とワイン。

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チキンのローストとスモークサーモン。
ヒヨコ豆を添えて。

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チキンのペンネ
人参とブロッコリー
フルーツはスイカとパインとパパイヤ。

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夕刻、NRTに到着。
今回はシンガポールの風とゆっくり話す事ができませんでした。
まぁ、次の機会もあるでしょう。
その時、また話せるといいな。


シンガポール滞在記15 今度は短く・・・ [海外出張記(Singapore)]

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(シンガポールにまた来ました・・・・)

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25日日曜日、出張でシンガポールに出かける日。
前日の寒い雨が嘘のように綺麗に広がる青い空。
最近、自分が休みの日は雨のくせに、用事があると見事に晴れるのです。
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自分は雨男では無かったはずなのですが、前回シンガポールから帰国してから妙に雨に祟られます。
シンガポールでスコールの神様でも連れて帰ったのでしょうか。
今回の出張で故郷につれてってあげましょう。
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NRT、遠いですね。
来るだけで疲れてしまいます。
どうせなら羽田発着の便がいいな。
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今回、勤務先が予約してくれたのはANA.
珍しいなぁ、いつも現地の航空会社なのに。
予約担当からのメールでは、シンガポールエアラインが満席のためANAで取りましたと添え書きが。
(日本のエアラインは高いのか、まず予約してもらえません。)
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機内食はパエリアでした。
ワインと一緒にいただきます。
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国際線のANAは初めて乗ったのですが、機内誌は国内線とほぼ一緒なんですね。
嬉しかったのが放映番組。
映画やビデオ等に混ざって、ANAオリジナルの番組が。
ここでフェルメールの特集がありました。そうANAの機内誌で特集されていたシリーズの総集編なのです。
繰り返し見ながらシンガポールに到着です。
何故繰り返し見たかって?それは・・・ワインの飲み過ぎで途中で寝てしまったから(笑)
ワインの心地いい酔いのなかで観るフェルメールも良いものでした。
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一時間以上の遅れでシンガポールに到着。
NRTのBBは定刻通りに離れたのですが、離陸が混雑のため一時間遅れ。
NRTは滑走路の数がねぇ・・・・やはり羽田をメインにしてほしいです。

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空港からはタクシーでホテルに。
前回のホテルと一緒です。
勤務先の指定ホテルなので、ここ以外に泊まることはないです。
この宿、ANAの定宿のようで、フロント前ロビーに制服で身を包んだANAの乗務員の方々をよく見かけます。
この日も乗ってきた便の乗務員方々をロビーで見かけたのですが、目があった瞬間、挨拶されて・・・・
さすがプロです。客の顔覚えているのですね。
自分は・・・制服でなかったらわかりません。(汗)

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部屋は前回と同じフロアで21階。
広いベットが嬉しいです。でも一人で枕四つはいらないな。
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ウェルカムのフルーツですが・・・今回は少ないです><
前回、一か月以上宿泊したときは、フルーツがあと三点多かったし、マフィンが二つとマドレーヌがついていました。
やはり宿泊日数が少ないとサービズ品も少ないのかな。
今回は4泊だけですから贅沢は言えません。
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さて空腹はそれほど大きくはないですが、食べないと明日の朝、腹が不機嫌な事になってしまいます。
軽く済ませましょう。近所のスーパーに買い物に行ったついでに、やたらよく見かける店に入ってみました。
トーストセットや焼きビーフン等の軽食とドリンクの店。
ビーフンなら軽いでしょうから。
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この店、店員の教育がなっていないですね。
アルバイトの若い兄ちゃんがレジ係の姉ちゃんの方を向いて話し込んでいます。
客が来てもまっすぐ向きません。
でも客も客、気にしてないような感じ。
この程度の店と割り切っているのかも。
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焼きビーフンのBセットを注文しましたが、注文してからビーフンを焼くわけではありません、
焼いてあるビーフンを皿に盛り、すでにできている魚のすり身と目玉焼きを添えるだけ。
縁日の屋台焼きそばのような感じです。
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焼きビーフンは、やや薄味で癖がないです。
横に添えられたチリを混ぜるといい感じの味になりました。
東南アジアのチリは美味しいですね。
何につけても美味しいです。スッキリした辛さは体が爽やかになりますね。
重ったるい辛さは嫌いですが、シャープに香りが突き抜けるような辛さは好きです。
目玉焼きは、ウチの奥さんが見たら激怒しそうなほどの固焼き目玉焼きでした。
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魚のすり身の揚げたもの。
ようはさつま揚げなのですが、中に香辛料が入っています。
この香辛料がアジアンテイストでいい香り。
癖になりそうです。
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こちらはプレーンな味。
生姜醤油で食べたくなります(笑)
S$3.50(252円)
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月曜日の朝、窓の外の眺め。
今回は前回と逆側なので運河は見えません。
いづれの側でも見えるのはマンション群。
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ホテルの朝ご飯。
少しは変化があるのかと期待しましたが・・・一緒でした(T T
野菜カレーとチャパティ、マンゴー山盛りとヨーグルトで済ませます。
それ以外の料理は飽きました(笑)
(カレーは何故だか飽きません)
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昼ご飯はオフィスそばのフードコート。
ここは前回の時には行っていません。初めての場所です。
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カレーを発見しました。
今回の出張は短いので可能な限りカレーで攻める事に決めているのです。
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スパイスが混ざった御飯にマトンカレー。
スパイシーな御飯にスパイシーなマトンが良く合います。
スパイシーと同じ言葉ですが、味の向いている方向は違います。
ですからそれぞれが引き立て合う関係。
スパイスの味を言葉で表現できないのがもどかしいです。
いままで馴染んでいない味ですから、言葉が見つからない・・・・><
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付け合わせはヒヨコ豆のグリーンカレー煮とジャガイモのカレー煮。
こんな感じの付け合わせ野菜、日本では見かけません。
ヒヨコ豆のグリーンカレー煮。ホコホコ感がスパイスを円やかにして良い感じでした。
S$5.50です。日本円だと396円(今回は1S$=72円。円安方向に振れています)
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この花を見るとシンガポールに来たなって思います。
ここでは、どこにでも咲いている花なのですが、白の色合いがとても素敵でお気に入りなのです。
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月曜日の夕方、散歩に出かけました。
今回は前回とはレンズを変えてみました。
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前回は標準ズーム一本で来たのですが、予想に反して撮るものが豊富で交換レンズを置いてきた事を後悔したのです。
ですから今回は望遠と超広角を持ってきました。
ただ、標準ズームはありません。下の娘のカメラに装着されていますので。
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今回は滞在日数が短く、時間の余裕がありません。
散歩も遠出ができませんから近場のベイエリアで済ませます。
運河に沿って海に向かいましょう。
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途中、前回訪問時にその光景に鳥肌が立った場所に行ってみます。
そこを超広角で撮ってみたかったのですが・・・・
行ってみると確かに異様な雰囲気ですが、その時のような体中に鳥肌が立つような感覚がありません。
光の加減でしょうか、異界に引きずり込まれるような妖しさが無いのです。
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昼は終わり、夜ままだ来ていない微妙な時間帯。
そんな時間帯に前回訪問して、その怪しさに魅かれました。
夕暮れの闇が背後に忍び寄ってくる音が聞こえる逢魔が時。
迫るのは闇なのか魔物なのか、ざわざわと心が騒ぎ、感覚が研ぎ澄まされます。
背筋がぞっくっと震え、呼吸も確かめるように深く、ゆっくりと。
そんな感覚の中で観たこの景色は異界への入り口のようでした。
この路地から永遠に出られないような不思議な思いの中でみた裏路地の風景が忘れられません。
そして裏路地を横道からメイン通りに出た時の安堵感、それはまさに異界から生還した気分。
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今回も同じ時間なのですが、天候の違いか時期の違いか明るさが違います。
これも一期一会なのでしょうか。
光は何時も同じではありません。
同じように登り、照らし、暮れてゆくようですが、それは同じ光りは無いのです。
季節で強さや角度は変わり、そして天候の状態で光の粒の跳ね方も違って。。。。
つまり舞台照明とは異なり、同じ光はありません。
光が違えば照らされる風景も違うものになります。
今見ている風景は一度限り。別の機会に見るそれは、似てはいますが別のもの。
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ちょっと肩すかしをくらった気分ですが散歩を続けましょう。
お気に入りの窓を眺めながら運河沿いを歩きます。
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夕日と運河と観光船。
のんびりした風景に癒されます。
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超広角で撮りたかったベイエリア。
いろいろ楽しみながら撮ってみます。

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(眠いです。KEYBDを打つのも限界のようです。で・・・・・つづく)

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前回訪問時のシンガポールの記事は→ここ

 


オフィス近所のカレー屋さん 天王町のカレー  ムスカン [カレー(Curry)]

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最近、妙にカレーが食べたくて仕方ありません。いつの間にか前々から気になっていたカレー屋さんを開拓するシリーズがレギュラーカテゴリーに(笑)
この日に行ったカレー屋さんは気になる三店の中では一番綺麗な店構え。
以前この店舗はラーメン屋さんが入っていました。
不味いラーメンではなかったのですが、いつの間にかカレー屋さんに変わっていたのです。

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ランチメニュー。
ガムテープで貼ってある大雑把さがある種の期待を感じさせます。
この感覚、スタッフは日本人じゃないな。

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Cセットが魅力的ですが・・・

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ランチメニューにあるカレーの中で食べたかったのがチキンとマトンでしたのでBセットで。

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辛さは中辛にしておきましょう。

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店内は綺麗で、女性客も多かったです。
ラーメン屋の面影はありません。
何よりも嬉しいのは灰皿が無い事。やはり食べ物屋さんは禁煙でないといけません。

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飲み物は最初に貰いました。
ホットチャイ。まず身体を温めましょう。

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Bセットの登場。ナンが美味しそうに焼けています。

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フワフワモチモチでちょっと甘め

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サラダは普通(笑)

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チキンカレー。
軽やかに立つスパイスの香りが良い感じです。

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マトンは臭みも無くしっかりとした噛み応え

ナンをちぎりながらカレーを食べますが、やはり一枚では足りません。
おかわりをしたいのですが、さすがにもう一枚頼むのは多いです。
そこでライスに変更しておかわりを頼みました。
ライスだったら量を少なめにできますから。

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残念ながらジャポニカ種。
もっちりしていて美味しいですが、このカレーにはインディカ米の方が良いと思います。
パラッとしてボソボソのほうがカレーに馴染みやすいのでは。
勿論日本風カレーの場合はジャポニカ種のもっちりした米の方が美味しいですね。

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残ったカレーを両脇にかけて食べます。
試しに手で食べてみましたが・・・やはりジャポニカ米、粘りがあって指先にくっ付いて食べ辛いです。
指先を使って食べるのはインディカ米じゃないと無理なんですね。

 
インド料理 & BAR ムスカン (MUSKAN)
神奈川県横浜市保土ケ谷区岩間町1-11-11
11:00~15:00
17:00~22:00
045-335-7244
定休日 日曜日

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今日は土曜日。
最近、土曜日ごとに雨が降ります。
ですから今日も大人しく家の中。
でもそれでいいのです。
明日からシンガポールに出張ですので準備をしないといけません。
それに・・・パソコンを治してほしいと言われ、修理作業中のままでしたのでコンプリートさせないといけませんから。
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二台あるMACの1号機は奥さんと上の娘用。
2号機は自分と下の娘。
その1号機の具合が悪いと。
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立ち上がらないそうです。
確かにBOOTUP中に固まり、最終的には電源がOFFに。
2002年に購入して10年、そりゃガタガタで当然ですね。
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このPCには起動ディスクが二つ。
OSX3とOSX5。OSX3があるのはOSX3上でOS9を動かしたいから。
通常はOSX5を使っています。
この先バージョンアップの予定はありません。IBM製G5のcpuはOSX5までしか乗らないのです。
OSX6以降はインテル製のCPUしか対応しません。><
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それを考えていたら新しいMACが頭をグルグル回り始めました。
でも、このまま買い替えを決めるのは面白くありません。
ちょっとリペアを楽しんでみましょう。
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電源が落ちる?原因は電源?
いや、この落ち方は電源ぽくない。シーケンスにのっとって落ちているようです。
ならばHDD?OSX5側のHDDを外すと落ちません。
OSX3側のHDDを外し、OSX5のHDDのみにしても落ちます。
OSX5側のHDDの不良?
インストーラーDVDを入れてインストーラーをたち上げようとしますがOSX5側のHDDをつないでいると電源が落ちでしまうので話になりません。
これではHDDのリペアもできません。
 
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新しく2TのHDDをポチっとな。
これをつないで立ち上げると電源は落ちません。
OSのインストールを始めましたが・・・・80%ぐらい進んだところでインストールエラーが><
何やってもダメ。
そういえば画面の表示がおかしいときがあります。
メモリー?
とりあえず新しいHDDにOSX5を入れたいのでMAC2号機を持ち出しました。
HDDを2号機につなぎOSをインストール。コンプリートしました。
これを1号機につないで立ち上げてみます。
無事OSは立ち上がり、設定を始めます。しかし・・・・
妙に不安定。リスタートでマウスが使えなくなったり、KEYBDが打てなくなったりと何か変。
ものはついでとメモリー(1Gx2)もポチっとな。
 
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メモリーを大きいのに変えて安定するようになりました。
新しいメモリーで古いHDDをつなぎ、HDDをディスクユーティリティにかけてHDDの修復をしてみます。
エラーまみれ、何とかリペア完了し、OSX5をオーバーライト。
動作を確認しますが・・・・エラーばかり。
ダメです。完全にイッちゃってます。
結局新しいHDDをつなぎ、設定しました。
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あー終わった終わった、数日間に渡った修理だったけど楽しめました。
って・・・・新しく買おうと思っていた事を忘れてました><
このMAC、まだまだ使えそう。(笑)

地粉で打つ香り高いカレー南蛮。 熊谷のカレー南蛮うどん 手打ちそば やじま & 嵐山ブラック [カレー(Curry)]

埼玉の深谷に出張中、香り高いカレー南蛮が食べたい
ふとそんな気になって頭に浮かんだ店は”やじま”
以前訪問時にカレー南蛮うどんを食べようとして、注文時に癖で無意識に蕎麦と言い、カレー南蛮蕎麦を食べた店。
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このときのカレーの香りが素晴らしく、辛さとの調和もいいバランスでした。
そのカレー南蛮をまた食べたいと思ったのと、辛さを変えて試してみたいとの思いもあって再度訪問してみました。


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店内に入って思い出しましたが、ここは禁煙ではなかったのですね。
最初座ろうとした板間は喫煙者がいましたので、あわててテーブル席に変えました。
匂いが漂ってこないと良いのだけど・・・・漂ってくるのだろうなぁ、煙草の匂いって強いですから。
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ここのうどんを食べたかったのは地元熊谷産の”あやひかり”で打ったうどんとの貼り紙を見て。
わざわざ銘柄を書くところなど、拘りを感じます。
ちなみに、この日の蕎麦は山形産と書いてありました。

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暖かな茶で喉をうるおして喉の奥に付着した花粉を洗い流します。
しかし・・・目が痒いですね。
今年は花粉が少ないそうですが、少ない花粉達は例年以上に頑張っているようです。
花粉で凄い頭痛、そして喉の奥の痒みに耳の奥の痒み。
これらの痒みはかくにかけず、発狂しそうです。
何だか脳味噌まで痒くなってきている気が・・・(汗)

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品書き・・・
この店、手打蕎麦 やじま は自分の中ではカレー南蛮の店とインプットされてしまっています。
つけ汁の味が甘過ぎで濃過ぎ。
自分の好みではないのです。


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前回訪問時に、この汁がベースならカレー南蛮が美味いだろうと試してみたのですが、これが大当たり。
スパイスの香りが素晴らしい美味しいカレー南蛮でした。
カレー南蛮は蕎麦よりうどんのイメージがあります。
そこで今回カレー南蛮うどんで試したかったのです。

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辛口は20円増し。辛さは1から3まであり、前回は1でした。
今回は3を試してみましょう。
スパイスがもっとたくさん入っているのかな?単に唐辛子が多いだなら厭だなぁ・・・。


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カレー南蛮うどん。
半ライスはデフォルトで付いてきます。
W炭水化物となりますが、カレー南蛮には白飯は欠かせません。
カレー丼にして食べたいですから。

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運ばれてきたばかりのカレー南蛮の丼の中はブクブクと泡が立ち、その熱さを物語っています。
これは気をつけないと火傷しそう。
湯気とともにカレーのシャープな香りが立ち上り、厭でも食欲を刺激してくれます。

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これが地元産の小麦粉で打ったうどん。
どんな味でしょう。楽しみです。
肉もちゃんと存在感があります。

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さあ食べましょう。
火傷しないよう箸につまむのは二本ぐらいに留めておきます。
口に入れて啜った瞬間
(;°°)(;°°)(;°°)(;°°)(;°°)!!!
熱い!、いや辛い!!!!
めっちゃ辛いです。
これは・・・・スパイス各種の量が多くなったのではなく、単に唐辛子が多くなった辛さ。
これは辛いです。
でもカレーだから不思議と食べられてしまうのですが。
とは言っても、美味しさを感じる余裕はありません。
辛さでスパイスの香りが隠れてしまい、前回食べた時のような感動がありません。
しまった、辛くし過ぎた・・・・
後悔してももう遅いです。
オーダーした以上、食べないと作り手に申し訳ないです。
しかも不味いならともかく、美味しいカレー南蛮なのですから。
自分が辛さを甘く見積もっていただけ、

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水・・・水を飲みたいですが、ここは我慢です。
水を一回でも飲んだら最後、それ以降は食べられなくなってしまいそうですから。


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辛くし過ぎるとスパイスの味や香りが判らなくなるのですね。
初めて知りました。カレーは辛い方が良いって訳じゃないのか・・・・・。
適度な辛さの方がスパイスをより感じられるようです。
もう二度と三辛は頼みません。
前回のよう肉を白飯の上に置き、カレーをかけて、カレー丼で食べたかったのですが、辛さに耐えられなくなって肉に手を付けてしまいました。

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とはると白飯は・・・・
カレー浸けです(笑)
辛過ぎて味が判らない・・・ここに温泉卵を割りいれたら味が円やかになるのになぁ・・・
何とか完食して、汁もしっかり飲みました。
でも、ポケットティッシュが二袋無くなりました。(汗)
花粉で詰まりかけていた鼻が通る通る、これは凄い効果です。

帰りがけ、ご主人に声をかけられました。
.
お客さん、辛くなかったですか?
.
いやぁ、辛かったです。
.
そうでしょうねぇ、皆さん残します。完食する人は珍しいですよ。
自分で作っていても辛すぎて食べれないって思いますから。
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(^_^;;;(^_^;;;(^_^;;;
.
って、ご主人、自分で食べられない辛さを設定するのってどうよ。(悩)
.
.
手打ち蕎麦 やじま
.

埼玉県熊谷市小島120

048-527-8484

11:00~15:00
定休日 月曜日

 

 



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仕事の帰り、まだ腹の中が熱く燃えています。
ちょっとクールダウンが必要。
そうだ、嵐山PAのブラックソフトで冷やせばいい。
と、嵐山PAにPIN


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でも嵐山PAには他に気になるものがいっぱい。
ドクロ&ブラックのシリーズがソフト以外にもありました。
どら焼きにドーナツ
.
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饅頭まで。この饅頭、あんこに珈琲が練りこんであると。
面白そう。買いましょう。
各種買ってみました。

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まずは”どくろまんじゅう”です。
真っ黒の皮に白いドクロ。

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でもドクロはシールでした。
これが黒い皮に描かれたものだったらポイントが高かったのですが。
.
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中はコシあんです。
食べるとアンコの甘味の中に珈琲の苦味がしっかり主張してきます。
珈琲味のアンコ・・・・違和感ありますね。
不味くは無いですが、珈琲によって美味しくなっている訳でもなく、無意味な感じです。
ただ単に”ブラックシリーズ”のための饅頭ですね。
ネタにはなります(笑)
これを買うぐらいなら普通の大饅頭(横に並んでおいてありました)を買った方が良い気も。

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この饅頭とは製造会社が違うシリーズがこちら。
ドーナツやどら焼きが並んでいます。
四つ以上でドクロの箱に入れてくれるので、いろいろと詰め合わせました。

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ドーナツ、ブッセ、コシあんどら焼き、粒あんどら焼きです。


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どら焼きには焼き印が押してあり、コシと粒の区別はドクロの目。
コシあんはドクロの目が光っています。

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このどら焼きのアンコは普通。
珈琲の練りこみとか、奇をてらったものは無く、違和感の無い味でした。
甘味は控えめで大人しい味。普通に美味しいです。

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キャラメルクリームが美味しいですが、特別ではないなぁ。
でも、生地の黒にクリームのキャラメル色が引き立ちいい感じ。
ノーマル生地より見た目(断面)は良いですね。


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ドーナツは・・・真っ黒な焼きドーナツ。
甘いのが苦手な人も大丈夫。

普通に美味しいといった感じの品々。
話題にはなりますが、その味、インパクト共にブラックソフトを越えるものではありませんでした。




ニューヨーク蕎麦チーズケーキを作る&市内お散歩ツーで走り初め [スイーツを作ろう(making sweets)]

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このところ開放日の土曜日は必ず雨。
用事があって出かけられない日には雨が降りません。
バイクにも乗れずストレスは溜まる一方。

日曜日、北鎌倉に行ってきましたが不完全燃焼。悶々として落ち着きませんので夕食を作りながらスイーツ作りです。
これも良いストレス解消になりますから。

今回の品は蕎麦チーズケーキ
ニューヨークタイプのチーズケーキに蕎麦粉を練り込んだもの。
蕎麦の香りとチーズのコクを楽しみましょう。

自分のチーズケーキは”メタポリタン・チーズケーキ”シリーズで作ったような、どっしり重く、甘さもしっかりしたチーズケーキです。
このシリーズの延長戦上でニューヨークを作ってみましたが、いまひとつコクに満足できませんでした。
作り方や材料の配合をいろいろ変えましたが、自分のイメージするニューヨークとは違う。
そんな時、多くの方々から教えていただいたレシピを吟味した結果、自分の間違いに気付いたのです。
コクが物足りなかったのでバターや生クリークなどを加えていたのですが、それが間違い。
コクが欲しかったら、サワークリームを減らしてクリームチーズを増やせばいいのです。

クリームチーズ>>250g
サワークリーム>>200g
卵>>2個
コーンスターチ>>30g
グラニュー糖>>170g
レモン果汁>>大3

で考えていましたが、これを

クリームチーズ>>400g
サワークリーム>>50g
卵>>2個
コーンスターチ>>15g
グラニュー糖>>120g
レモン果汁>>大1

に変更。今回は(ニューヨーク)蕎麦チーズケーキですので、蕎麦粉を生地に練り込みましょう。
コーンスターチ15gを蕎麦粉15gに変更です。

 

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今度のニューヨークチーズケーキは粉の投入量が少なく柔らかめ。
生地だけだと底が崩れそうですからベースも作ります。
蕎麦屋で食べた蕎麦チーズケーキのベースは蕎麦粉入りのスポンジでしたが、スポンジを少量だけ焼くのも作り辛いもの。
蕎麦クッキーにしてみましょう。
卵15gとグラニュー糖15g、バター30g、蕎麦粉30g、薄力粉20gを用意します。

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室温に置いて柔らかくなったバター30gにグラニュー糖15gを加えてすり合わせます。

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始めるにあたって何も声をかけていなかったのですが、下の娘はやってきて作業を始めます。
自分が何をすべきか理解して、何も言わないでも仕事を始めるとは・・・素晴らしい!
オマイ出世するぞ。
その前に勉強もそういうふうに進んでやってくれるといいのだけど・・・・(笑)

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白っぽくなったら卵15gを少しづつ投入して混ぜます。

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薄力粉と蕎麦粉を合わせて振るっておいて、それを振い入れます。

 

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混ぜて・・・

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混ざったら打ち粉を打った板の上に置いて手で平らに。
このままラップして冷蔵庫で1時間寝かせます。
適当な時間にオーブンを180℃に予熱しておきます。

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寝かせ終わったら麺棒で延ばして・・・

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大きな丸型で抜きます(これは18cmの枠)

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180℃で15分焼きました。
蕎麦のいい香り、直径18cmの蕎麦ぼうろ(笑)

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チーズケーキを焼く型をセットアップして、巨大蕎麦ぼうろを底に敷いておきます。
オーブンを160℃に予熱しておきます。

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さあ、チーズケーキです。
クリームチーズ400g、蕎麦粉15g、グラニュー糖120g、サワークリーム50g、卵90g、そしてレモン果汁を大1用意しました。
クリームチーズとサワークリームは室温に置いて十分に柔らかくしておきます。
湯煎焼き用のお湯も沸かします。

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柔らかくなったクリームチーズ400gとサワークリーム50gをへらで良く混ぜて・・・

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どう?いい感じ?じゃあグラニュー糖行くよ。
グラニュー糖120gを少しづつ混ぜ合わせます。

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先日、横浜の冨澤で買ってきた蕎麦の実です。これを作るために購入。
下の娘が混ぜ混ぜしている間に用意しておきます。

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グラニュー糖が混ざったようです。
溶き卵90gも少しづつ混ぜていきましょう。

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混ざった?
じゃぁ裏濾しして。

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へらでよく濾して・・・

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蕎麦粉15gを振い入れよう。

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サクッと混ぜて・・・・

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味を〆るためにレモン果汁を大1入れ混ぜます。

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巨大蕎麦ぼうろの上から生地を流し入れて・・・・

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買ってきた蕎麦の実を表面一面にちらします。
って・・・ちょっと多くない?
えっ、隙間が気になるって?

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160℃のオーブンに湯煎焼きで

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60分焼きました。
粗熱が取れたら冷蔵庫で寝かせます。

*********************************

 

開放日は雨ばかり、折角冬眠から覚めたのに走ることができずバイクも欲求不満のよう。
この休日、上の娘は部活で不在。
下の娘と出かけられれば良いのですが、相変わらず咳き込んでいてバイクに乗せる訳にはいきません。
彼女一人置いてバイクで出かける訳にもいきませんし・・・・・

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奥さんは仕事ですが、予定を聞くと10時半に戻ってきて、次に出かけるのは13時半だと。
ほー、三時間家に居るのか・・・
ならば、この時間に出かけましょう。

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三時間のみのツーです。
つまり片道90分以上の場所には行かれません。
となると・・・・市内、お散歩ツーです。

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横浜港を眺めに行きましょう。
今日は青空が綺麗ですから海も綺麗に青に染まっているでしょうから。

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まずはみなとみらい。
よる予定ではなかったですが、さすがに走り初めです。
走ってすぐに水分のオーバーフローセンサーのワ―ニングが。
水分コントロールが上手くいっていません。

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赤レンガも良い雰囲気、ちょっと撮ってみます。
オリンパスのコンデジですが、青が強いですね。
赤レンガの色が青っぽくなってしまっています。
これがオリンパスブルーなのかなぁ

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赤いものを撮ると色合いは???ですが、青いものを撮ると青が綺麗ですね。
やっぱりこれがオリンパスブルーなんでしょうね。

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赤レンガの後は山下埠頭のヨットハーバーに。

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本牧ふ頭、見事な青だなぁ・・・・

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う~ん、やっぱり赤が綺麗に出ません。
渋めに発色するようです。

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本牧の後は横浜市民ヨットハーバーでヨットを羨ましげに眺めて・・・・

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火力発電所を背にしたヨットハーバーの雰囲気が好きなのです。
陽が発電所の煙突にかかる朝の雰囲気が特にいい感じです。

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工場の雰囲気は萌えますね。

 

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工場から出る蒸気が良い雰囲気。
夜は夜で綺麗そうですね。

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磯子海釣り場付近で、しばらく潮風を浴びながらまったりと。
奥は自衛艦?メンテ中かな。

気持ち良いですが、そろそろ帰らないといけません。
短時間、短距離のお散歩ツー(ツーとは言えないか・・・)でしたが、久々のバイクは気持ちよかったです。

********************************

さて、日曜日の夜から寝かしてあったチーズケーキを食べましょう。

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予想以上に蕎麦の香りが高いです。
蕎麦クッキーからの香りが特に香ばしいですね。
蕎麦の実の粒粒感もいい感じ。
噛み砕くごとに香りが口いっぱいに広がります。

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断面は・・・。
理想としたニューヨークの生地そのもの。
ネットリとした食感とどっしりした重さ。
軽やかに立ち上がる蕎麦の香り。

今度はプレーンなニューヨークを作ってみようかな。

 

 

 

 


そうだ鎌倉、行こう 東慶寺の梅、一時間一本勝負 [そうだ鎌倉、行こう。(KAMAKURA)]

待ちに待った鎌倉の梅。
ようやく咲き始めたというのに天候は優れません。

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土曜日は雨、窓辺で聞こえる濡れた路面を走る車の音は憂鬱な音色。
この日は上の娘は模試、下の娘は卒業式の送る側での参列。
もし晴れていたら、一人で気ままに飛び出せたのに・・・

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日曜日、朝起きると雨の音はしません。
でも、空を見上げれば今にも泣き出しそう。
天気予想では午後から雨の予報。

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八時半、奥さんは仕事で、上の娘は部活にでかけました。
下の娘を連れ出せば、解放日でなくても解放可能です。
下の娘を誘いますが・・・・行きたくないと。
体調が優れず、出掛けるのが面倒なようです。


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実は先週の風邪を未だに引きずっていて、咳が止まりません。
そんな彼女を連れ出すのも気が引けます。
でも・・・花の盛りは一時。季節は待ってはくれません。
ならば、一人で行ってきましょう。ただし一時間のみの短期決戦で。

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これから支度して出掛ければ9時半には北鎌倉です。
昼ご飯を作らないといけませんから11時半には帰ってくる必要があります。
となると、北鎌倉に滞在できる時間は1時間ちょっと。


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となると、一カ所に絞るのが賢明です。
今回は梅がメイン。
梅といえばイメージは天神様。でも鎌倉まで脚を伸ばすには時間が足りません。
北鎌倉の梅ならば円覚寺か東慶寺。


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広さが適度な東慶寺に絞りましょう。
東慶寺の梅、一時間一本勝負です。
昼には帰るからと言い残して家を飛び出します。
東横線から横須賀線に。
さすが春の三連休です。
鎌倉に行く観光客で横須賀線の車内は混雑。
はしゃぎすぎの子供たちを引率して鎌倉に向かう一団。大人の声もかなり喧しく落ち着きません。><
騒ぐ気持ちもわからないではないですが・・・
でも、子供とはいえ、電車の床にべたっと座るのはみっともないなぁ。
最近、スーツ着た大人で、その姿を見ました。夕方の時間でシラフのようでしたが、座り込んであぐらでスマホをいじってました・・・。
床にべたっと座り込んだり、しゃがみこむ姿。美しくないので嫌いです。
見ただけで不愉快になります。

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東慶寺に到着。
山門の梅が出迎えてくれました。
梅の花の暖かさ、ようやく春が実感できました。


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東慶寺の梅のトンネル。
満開ではありませんが、しっかり梅のトンネルになっています。

 
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おはようございます。
ようやく咲き始めましたね。

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境内は梅の香りでいっぱいです。
時間が無くて心は忙しないままですが、梅の香りはそんな心を静めてくれました。


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ようやく訪れた春の香り、今年は何故こんなにも遅かったのでしょう。
寒かったから?そうかもしれません。
でも、思ったのは・・・

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梅達は咲くのを控えていたのでは?
11日を境に咲き始めた気がしてなりません。


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手向けに花を咲かせるため、時期を待っていたのでは?
そんな気がします。



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振り返るとカメラの行列。 
皆、梅のトンネルを楽しみにしていたようです。

 
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前日、シャワーを浴びた花達は元気いっぱい。
しっとりと艶やかな花達。
でもやはり梅です。気品を感じます。

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白に紅、苔の緑。
落ち着きます。

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白梅、気品がありますね。凛としていてして何時も背筋を伸ばしているよう。
.
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風に舞い落ちる花弁も風情があって良いものです。

 
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今にも降りそうな空ですが、もう寒くないですね。

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少し前だったら、雨の日は凍るような寒さ。


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季節は確実に春なのです。


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蕾たちが何時咲こうかとのぞき込んでいるかのよう。

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梅の枝は楽しい形のものが多いですね。


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蕾だけの枝も多く、満開は来週でしょうか。

 
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ゆっくり観ていたいですが・・・


 
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そうはゆっくりしていられません。


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ほんとうはゆっくり、穏やかな気分で彼らを見ていたいのですが、タイムリミットが近づいています。

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気持ちが焦る分、シャッターカウンターは増加傾向に。


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気品の白梅か艶やかさの紅梅か。


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悩みます。

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白梅の気品はどこから来るのでしょう。

 
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桜と違って、梅の花は落ち着きます。

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桜の妖しさとは対極の上品さ。


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情熱ではなく静けさ。


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梅は人の心を静める何かがあるのでしょう。


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動と静、同じ春に咲く花なのに桜と梅は正反対な印象をうけますね。
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梅の枝って面白い形。
走っている梅の木・・・・

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さぁ、そろそろ帰りましょう。


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もっとゆったり、落ち着いた気持ちで梅を見ていたいですが

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やはり今日は落ち着きません。

 
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帰り時間を気にしていたら、そりゃぁ落ち着きませんね。


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待って、待って、待って・・・・


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待ち焦がれた末にようやく逢えた梅達です。

 
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なかなか帰る気分になれません。



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名残惜しく、何時までも何時までもファインダーを覗いてしまいます。

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やはり一時間では時間が不足です。 

 
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常に追われているような気がして落ち着きません。 
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それでも、ようやく梅達に会う事ができ、楽しい時間でした。
横須賀線に乗った途端、現実世界に引き戻されます。
そういえば奥さんがPCの具合が悪いから修理してほしいと言っていたな。
帰ったら修理しないと・・・・・
.

半分テントのカレー屋さん 天王町のカレー  スパイスプラザ [カレー(Curry)]

自分の仕事は外回りがメインなのでお昼ご飯はいつも出先なのです。
ですからオフィス周辺で食べる事は少なく、周辺の美味しい店の開拓はできていません。
珍しくオフィスワークが続いていますのでオフィス周辺のランチを楽しむ事に。
しかし残念な事に、以前オフィス周辺の蕎麦屋をいろいろ試しましたが、特別美味しい店はありませんでした。
ならば今回は最近ハマりだしたカレーで攻めてみる事に(笑)
実はシンガポールのリトルインディアでカレーにハマって以来、やたらカレーが食べたくて仕方ありません。
また行きたいなぁ・・・・と時々思ったりします。
.
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オフィスの近所には3件のインドカレー屋さんがあります。 
最初のトライはオフィスに最も近いカレー屋さん、スパイスプラザ。
ここは数年前は普通の住宅でした。
緑色のテントの場所は駐車場になっていてレガシーが駐めてあったのを記憶しています。
それがいつの間にかカレー屋さんになってしまい、駐車場もテントが張られてエクステンドフロアとなっています。
この怪しさ、気になって仕方ありませんでした。(笑)

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無理矢理作ったような高さの低い入り口です。
中に入るとカウンターとテーブル席。やはり狭いです。


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席に案内されましたが・・・・横のテーブルの女性客が煙草を吸い始めました。
どうやら禁煙ではないようです。
食事中に煙草の煙は不愉快ですから席を変えてもらいました。
どうせなら面白いほうがいいですからテントの方に。
横の壁は見るからに普通の住宅の外壁です。窓もしっかり残っていて不思議な感じ。
テント布一枚で外気ですから夏は暑いでしょうね。
一応エアコンが付いていますがどこまで効果があるのか・・・
テント内側はテントの緑色の光りが混じって不思議な色合いに見えます。

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証明は一生懸命雰囲気を出そうと頑張っていますが・・・・元が普通の日本住宅ですから無理やり感が付きまとっています。

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品書きを確認しますと・・・


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マトンが良いですね。Cセットを選びました。
ドリンクはホットチャイを食後に。

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焼き色が少なめのふんわりしたナン。
カレーも味を確認します。
意外と・・・スパイスが重く香りが立ってくる感じは少ないです。
日本式カレーのスパイスのように重く、底にへばりつくような感じ。
軽やかに薫るスパイスを期待していただけに一寸肩すかしをくらいました。

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ナンを食べ終わってもまだカレーは残っていますからナンをおかわりしました。
でも二枚だとカレーが足らないですね。
最初に来たナンは一枚ものでしたが、おかわりで頼んで来たナンは二枚にカットされていました。
なんだ、これならおかわりを一つだけ頼んで同僚とシェアすれば良かった。・・・
食後のチャイもスパイスが効いて美味しかったのですが、どうも落ち着きません。
自分は煙草の匂いは苦手ですし、今回一緒に来た同僚は喘息持ちで煙草の煙で発作が出ないとも限りません。
周りで煙草を吸いださないか気が気ではなく、急いで食べて出てきた感じになってしまいました。

オフィスビルに近く、混んでいましたが男性で煙草を吸っている人はいなかったですね。
煙草を吸っているのは女性ばかりでした。
最近、男性の喫煙率が下がっていると聞きましたが、それを実感した感じです。

11:00~15:00 (L.O.15:00)
17:00~22:30 (L.O.22:00)
無休

045-331-8713
.
オフィスビルに戻り、仕事の続き。
夕刻、上司から業務連絡があり、25日のフライトでシンガポールに行くようにと。
えっ!こんどはどれくらい?
と、一瞬かまえましたが、今度は5日間の短期間。
時差もほとんど無いですから、国内出張のような感覚で行かれますね。
でも・・・5日間だけなら土日を挟みません。残念ながら今度は遊ぶ時間はなさそうです。><
.
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今週、暖かでしたね。
天気も気持ち良く晴れて、花粉も元気いっぱい。花粉で頭痛がするほど(汗)
梅も満開でしょうから週末に北鎌倉に行こうと考えていました。
そしてバイクにも。
そんな事を考えていましたが・・・・・
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何故この土日は傘マークなんだぁ~!
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土日に限って雨なんて・・・。
先週も、開放日の土曜日は雨。日曜日も降り出しそうに不安定な空模様。
最近、天気に恵まれません。まるで嫌がらせのように自分に時間がある時に限って雨なのです。
ケーキを焼き続るようにとのメッセージなのかな。


念願の蕎麦チーズケーキと香り高い蕎麦 深谷の蕎麦 石臼挽き十割蕎麦 遊歩 [埼玉の蕎麦]

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熊谷・深谷にはお気に入りの蕎麦屋が二件。
この地区に仕事に行った時はどちらの店に行くか何時も迷います。
一軒は熊谷にある藍、もう一軒は深谷の遊歩。

藍への前回訪問時の記事は→ここ

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どちらも蕎麦の香りや汁のバランスが素晴らしいです。
強いて言えば、蕎麦の香りは遊歩の方が良い感じで、汁のすっきり感は藍の方が好み。
喉越しは極細打ちの藍、噛み応えはしっかりしたエッジのある遊歩。
ね、悩むでしょ。

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今回は遊歩の方に。
一杯目のブログの最終記事を飾って以来、ご無沙汰。
随分間があいてしまいました。

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店内の大きさは机が四卓と窓辺のカウンター、落ち着く規模です。

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ここの蕎麦の香りは大好きです。
八ヶ岳山麓の蕎麦だそうですが、自分はこれと相性が良いようで、他店で美味しいと思う蕎麦の多くが八ヶ岳山麓産なのです。

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そして今回楽しみにしているのがこれ、蕎麦チーズケーキ。
前回訪問時に頼みましたが、その日に限って用意が無かったのです。
ですから今日はリベンジ。

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お茶は濃い目の蕎麦茶。香ばしさが嬉しですね。

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証明も明るすぎず暗すぎず、良い感じです。
暗い店はあまり好きではありません。
明るいところで食事がしたい性分なので。

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今回はセイロの大盛り。
さっそく手繰ります。
啜った瞬間から溢れ立ち上がる蕎麦の香り、思わず香りをより立たせようと思いっきり力を込めて啜って、大きな音を店内に響かせました。
やはり蕎麦はこうでなくっちゃいけません。
大きな音を立てて啜るのは美味しいから。作り手に美味しいよって伝えているのです。
・・・と勝手に思っています。(笑)

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汁も蕎麦にまけてはいません。
しっかり存在感のある汁で、それぞれが過度に主張せず、バランス的にもちょうどいい感じなのです。
スッキリ感は藍の方がありますが、あちらの蕎麦は極細。
遊歩の蕎麦は細い方ではありませんから、これくらい強い方が良いのです。
極太の田舎蕎麦にも負けない汁なのです。

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以前も書きましたが、喉の奥に送りこむのが勿体ないと思うほどの香りと甘味、これは一体何が違うのでしょう。産地?打ち方?おそらくその両方。

前回訪問時の記事は→ここ

蕎麦を汁に浸すのは1/2ぐらいが一番蕎麦の甘味を引き出してくれます。
蕎麦を食べながら思わず笑顔。 

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エッジもしっかりしていて、断面もスクエアに近いので噛み応えも心地いいです。
前歯で噛み切る時のプツっと返ってくる感触、奥歯で噛みしめるときの適度な弾力をもった潰れ具合、歯茎が、顎が喜びます。

あ~、蕎麦っていいなぁ・・・凄く嬉しい気分。
食べながらそんな風に感じられる蕎麦は滅多にありません。

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薬味には辛味大根に山葵、そして綺麗にされされた葱。
そうそう、たーさんのブログにありましたが、蕎麦の葱ってマナ板の上で切らないそうです。葱を手に持ち、空中でカットしてゆくそう。
なんでも、マナ板の上で切ると包丁が葱を押し込んで、葱の繊維が潰れてしまい、そこから刺激性の強い物質が出るとか。
その刺激が汁の味、香りを台無しにしてしまうのでマナ板を使わないらしいです。

自分が汁に葱を入れないのは汁の味が大きく変わってしまうから。
ひょっとしたら過去に食べた蕎麦はマナ板の上で切った葱が使われていて、その味が強く記憶に残っていたのでしょうか。

たーさんのブログ エンジニアによる手打ち蕎麦研究所の”薬味のねぎの切り方”の記事は→ここ

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蕎麦湯はさっぱりと。
ドロッとではなく、サラサラ過ぎることもなく。
飲みやすい蕎麦湯です。

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***** 過去の遊歩に関する記事のSC *****

田舎蕎麦(極太)

粗挽き

蕎麦ジェラード

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さて、本日の目的はこれ。
蕎麦チーズケーキです。

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前回は用意がなく涙を飲んだ品。
ようやくご対面。
チーズケーキの上には蕎麦の身がぎっしり。
とても香ばしそうです。

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ベースのチーズケーキはニューヨークタイプ。
柔らかでしっとり。
口に中に入れるとチーズのコクと甘味、そのうえにしっかりと蕎麦の香りを感じます。
溶けるようなチーズケーキ生地にプチプチ感たっぷりの蕎麦の実の食感がいい感じのアクセント。
この香り、蕎麦の実だけじゃないですね・・・・。
チーズケーキ生地の下側のスポンジを剥がして食べると、素朴な食感とともに蕎麦のいい香りが。蕎麦で作った生地ですね。

ふ~ん、なるほど・・・・なんか自分の中で虫が騒ぎだしました。

蕎麦粉でスポンジを焼くと、パサ付いた素朴な口触りになります。
ですから自分で焼くときは2/8(この場合蕎麦が2)。
パンケーキにする時でも1:1の割合で薄力粉とブレンドします。
チーズケーキを上に乗せるならパサ付いた生地でも問題ないですね。
蕎麦粉100%でスポンジを作るのは無茶な気もしますから2/8(この場合蕎麦が8)で焼いてチーズケーキ生地を乗せるのも良いかもしれません。
作りたいものリストに項目がまた一つ増えました。(笑)

そば遊歩
埼玉県深谷市国済寺493-1 

Tel : 048-575-2827

昼の部:午前11時30分~午後3時30分(売り切れ仕舞いの場合あり)

夜の部:午後5時30分~午後7時30分(都合により休止、売り切れ仕舞いの場合あり)

定休日 毎週木曜日・第2第3水曜日                           

店のこだわり

品書き

 

 


ホワイトデーも大変だね ホワイトデー用マフィンを作る [スイーツを作ろう(making sweets)]

日曜日の朝、雨は降ってはいないけど不安定な空模様。
天気予報は降らないと言っていいるが・・・
北鎌倉に梅の咲き具合を偵察にいってみようか。
朝ご飯だと娘たちを呼んでも下の娘は起き上がってきません。
どうした?
どうやら具合が悪いようです。
熱を確認したら微熱が。そういえば二三日前から喉が変だと・・・
寒い日が続いたから風邪をひいてしまったようです。
これでは彼女を外に連れ出せません。
奥さんは日曜日は仕事なので一人で外出するわけにもいきませんから、北鎌倉に行くのは諦めましょう。

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朝ごはんの後はバイクのメンテ。
ようやくバイクを冬眠から目覚めさせます。

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冬眠の間、外しておいたバッテリーを取りつけます。
このバイク、バッテリーの脱着をするのにタンクを降ろさないとアクセスできません。
このタンクが24Lのタンクで、重いのです(燃料は半分ぐらいでしたが)
腰に気を配りながらタンクを降ろします。
バッテリーを取りつけてタンクを装着。
ガソリンの匂いが鼻をくすぐり、気分は盛り上がってきます。
すぐにでも走りだしたい気分。
燃料コックをOFFからONに。

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キーポジションをONにしてクラッチを握り、左脚先でギアを押し上げニュートラルに。
ニュートラルランプがようやく訪れた春を喜ぶかのように緑色に強く光ります。
バッテリーは問題なさそう。
チョークレバーをハーフポジションに引き、イグニッションスイッチに置いた右手親指をぐっと押します

キュルル、ドゥオン!ボッボッボッボッ・・・・・

えっ?一発でかかった???
このバイク、低血圧気味なのか何時も一発では目覚めません。
チョークを神経質に調整しながら3~5回目のクランキングでようやく目覚めるのです。
なのに3ヶ月以上冬眠させた後なのに一発で始動。

おまえ、待っていたのか?

でも、今日は乗れないんだ。


しばらくアイドリングで放置。オイルを十分に回し、漏れや滲みが無い事を確認してエンジンを止めます。

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そしてタイヤの空気圧をチェックして補充。
3ヶ月以上の放置でしたから結構抜けていました。

さぁ、これで何時でも出撃できる状態になりました。
あとは天候が良い開放日を待ちましょう。
待てば海路の日和あり、です。

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バイクのメンテの後は下の娘の通うアトリエの造形展に行ってきます。
本当は下の娘と北鎌倉に行ってから一緒に寄ろうと思っていたのですが、彼女は寝込んでいるので自分だけで。
この造形展は毎年楽しみにしています。
子供たちの画がいっぱい展示してあるのですが、子供の絵って素敵です。
ストレートで、すーっと心に染みてくるような感じ。
見ているだけで癒されます。

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このアトリエは上の娘も昔は通っていました。
下の娘は上の娘と一緒に通い始めましたので三歳から通っています。
最近は油絵もやっていて、数点展示してありました。

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ウチに戻って昼ごはんを作ります。
食べ終わったら上の娘は友達と遊びに行ってしまいました。
(受験生だろうがぁ!自覚してねぇなぁ・・・・)
下の娘が喉が痛いと言っていますのでアイスを買ってきて昨日の失敗作を乗せて・・・こんな感じに。


これをぐちゃっと混ぜたら・・・コールドストーンにこんなのあったなぁ(笑)


下の娘、寝てりゃいいものをPCを貸せと。
訳を聞くと宿題が終わっていないと言います。
この娘、勉強をやる方ではないのですが、宿題だけは真面目にやる奴なのです。
忘れていて、寝る前に思い出したときは夜中の1時までかけてやっていたり・・・
(自分の子供のころは忘れたら思い出さなかったなぁ(笑))
だから風邪で寝込んでいても宿題は気になって仕方ないようです。

PCを使う宿題?どんな宿題かと聞くと
社会科で水俣病の現状に関するレポートを書かないといけないと。

はぁ~、宿題も変わりましたね。
昔のこの手の宿題は、水俣病関係の資料を渡され、読んで感想文というのが一般的でしたが、今は自分で資料を探してまとめてレポートを書くようです。
PCは宿題の内容まで変えてしまったのですね。

彼女の枕元にラップトップを置いて、一緒に水俣病を調べてみます。自分の知らなかった事もいっぱいでした(汗)
彼女が宿題をやっている横で、一緒に横になっていたら眠くなってきてウトウト・・・
社会科から算数の宿題に代わるころには眠くて生返事ばかり(笑)

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昼寝の後のけだるさ、まだ完全に目覚めていない虚ろな気分。
これが意外と心地いいのです。
半分夢の中の自分に下の娘が一言。

スイーツ作らないと

何故今スイーツ?
ホワイトデーだからだと。スイーツの交換を明日やろうって友達と決めていたそうです。
最近の子供たちは大変ですね。
バレンタインデーとホワイトデーの両方でスイーツの交換をやらないといけないのですから。

代わりに作って

えっ、作っていいの?
じゃあ昨日のリベンジで抹茶を・・・って抹茶じゃぁお子様向きではありません。
それに渡しやすいものを。彼女に聞くとマフィンが良いと。
生クリームを使って作るレシピの方がバターを使うレシピより好きだと言います。

ならば生クリームを使って作る方にしましょう。マフィンかぁ、良いかも。自分も紅茶が飲みたいし。

薄力粉220g、BP小さじ2、卵2個、グラニュー糖140g、生クリーム200gとアールグレイのティーパックを二つ、ドライチェリー70gにブランデーを用意しました。
オーブンは170℃に予熱です。

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ドライチェリーを刻んでブランデーに浸け込みます。

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薄力粉とBPを合わせてを振っておいて・・・

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ボールにグラニュー糖と生クリームを入れてホイップ。

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生クリーム200ccにグラニュー糖140gですから重いです。
なかなか泡立ちませんから最初はハンドミキサーで。
途中からホイッパーに変えてしっかりと泡立たせます。

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ここに卵2個を溶き入れて・・・少しずつ混ぜ合わせてゆきます。

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アールグレーの葉も入れて・・・
作っていたら気になるのかやってきました。
やっぱりオマイも手伝いな。

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良く混ぜたら・・・お~い、カップの型、用意して並べて置いて!

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粉を振い入れて

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艶が出るまで混ぜます。
半分の生地をカップに入れて、残った生地にドライチェリーのブランデー浸けをよく絞ってから混ぜます。
そしてそれもカップに入れてゆきます。
170℃で25分焼きました。

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焼きあがり、
ドライチェリーを加えた方には、絞り残っていたブランデーをハケで塗りこみます。

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たっぷりと染み込ませて・・・

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まずは味見です。(笑)

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珈琲と紅茶、両方であわせてみましたが、やはりマフィンには紅茶なんですね。

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ドライチェリーwブランデーの方がしっとり美味しいですね。
ドライチェリーwブランデーに紅茶葉を入れる必要はないのですが、今回は製造上の都合により入っています。

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紅茶マフィンは紅茶に合いますねー
この相性はチーズとワインなみです。

月曜日、彼女は熱も下がり、マフィンと宿題持って学校に行きました。

 


さる1号 今回は失敗作。 幻に終わった抹茶ケーキのホワイトコート [スイーツを作ろう(making sweets)]

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この土日は休日ではありますが仕事で身柄が拘束されています。
在宅でのスクランブル要員としての待機、家から出てはいけない訳ではありませんが遠出はできません。
何かあったら直ぐに出勤しないといけませんから。
天候が良ければ北鎌倉に行こうと思っていました(北鎌倉ならオフィスから1時間以内ですので問題ないのです)。でも今日は雨、行かれません。
こんな日はスイーツを作って気を紛らわせましょう。
そうそう、もうすぐホワイトデーですから白いスイーツでも作りますか。

 

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奥さんの好みを考えて抹茶ケーキにしましょう。
抹茶ケーキをホワイトチョコのガナッシュでサンド&コートという感じで。
薄力粉80g、抹茶20g、グラニュー糖110g、卵を三個、牛乳40g、バター25g、水あめ10gを用意して、オーブンを180℃に余熱します。

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粉類を三度振っておいて・・・おっと、バターと水あめも湯煎に置いて温めないと・・・

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ボールにグラニュー糖110gと卵3個を入れ、湯煎しながら混ぜ溶かします。

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溶けたら湯煎で柔らかくなった水あめを投入して溶かし混ぜます。

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ハンドミキサーの高速で5分

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その後低速にけり替えて3分。爪楊枝を立てて具合を確認。

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粉類を振い入れて・・・

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混ぜます。抹茶って溶け辛いですね。なかなか生地に馴染んでくれません。

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湯煎に置いておいたバター&牛乳を少しづつ投入しながら混ぜて・・・
しまった!湯煎温度が下がり過ぎていた。
バターが固まり始めている!
でももう温めなおす時間はありません。
運を天に任せます。

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型に投入・・・やばい、生地の垂れ方が重い。
これは・・・・混ぜに失敗したかも。
溶け辛い抹茶に焦ったか無意識に手首の動きに捏ねが入っていた可能性があります。
ちょっと膨らみが悪くなりそうな予感。

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ショックを与え気泡を抜いて表面も平らに。
180度で30分焼きます。

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焼きあがり。
やはり高さがいつもの80%程度に低いです。

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裏返して裏面も確認。
う~ん。
完全にミスったようです・・・


作り直すか、とりあえずこれで作るか悩んでいたところでアシスタントが戻ってきました。
彼女は捨てるのは勿体ないと。確かにそうです。
他にも試したいことがあるので、実験用にこの生地のまま作業を進める事に。

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スポンジを2cm厚にスライス。
それを四角にカットして・・・なんじゃこりゃ、気泡が多い
やはり粘りが出てしまいショックを与えても気泡が抜けなかったようです。
そして湯煎に置いたバターの温度管理を忘れてバターが固まりかけていたのも気泡の原因。
面白いものです。作る時の精神状態がそのまま生地に現れます。
今日は、仕事の電話が来るのではないかと思いながら焦って作っていました。
気持ちに余裕が無かったのです。
その余裕のなさが手の動きや手順の甘さに出てしまったのでしょうね。
さる1号、まだ未熟者です。
いかなる状況にあろうとも心を一点に定め安定した状態を保たねば。

ガナッシュを作ります。
生クリーム200mlを沸騰直前まで温めて・・・

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200gのホワイトチョコを35℃の湯煎に置きます。

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チョコが溶けたら・・・

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温めた生クリームを少しづつ加え混ぜます。

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混ざったら氷水を張ったボールで冷やしながら固めてゆきます。

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ころあいの粘度になったらケーキにコーティングをします。
そろそろいいんでない?流そう
・・・・・
いかん!固まっていない。
温度は十分低いが固まらない。
ホワイトチョコの特性なのか・・・
冷蔵庫に入れ、冷やし寝かせます。
おそらく固まる事は期待できないでしょう。

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冷やした後ですが・・・やはり固まりません。
生クリームとチョコが1:1なのですが・・・
普通のチョコだったらこの配合では堅過ぎるぐらいに固まるのですが・・・
完全に失敗です。


 

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でもせっかく作ったから味見してみます。
一寸抹茶が多かったようで苦味が強めですが、抹茶とホワイトチョコの相性は抜群です。
クリーミーさが抹茶の苦味を包み込んでまろやかに。
そして苦味がホワイトチョコのクリーミーさを引き立ててくれます。
う~ん、アイデアは間違っていなかったのだけどなぁ・・・
失敗品ですが、奥さんに渡します。
奥さん用だから失敗品でもいいかぁ・・・

改良点は
抹茶の量が多すぎで苦味が強すぎでした。
抹茶10gで良いかも。
そして薄力粉は90gで。
後はホワイトチョコの扱い。
実はホワイトチョコを使ったスイーツは初めて作りましたが、どうやら普通のチョコとは感覚が違うようです。
1:1でも固まらないのであれば、ホワイトチョコを固める方法を調べないといけません。
チョコを倍量にすればいいのか、それとも別の種類のものを使うのか。
宿題が増えたようです。
勿論作る時は雑念にとらわれる事のないようにしないといけません。

悔しいから早めにリベンジしないと・・・

来週の土曜日の予報も雨。走り始めは一体何時になるのだろう・・・・せめてバッテリーだけは繋げておこうかな。


 


フェルメールからのラブレター展に行こう [日常のなかで(Diary)]

前日の寒さを引きずった、冷たい雨の月曜日。
今日は平日ですがシンガポールで休出した分の振替休日なのです。
折角の平日休みですから、休日だと混んでしまう場所に行きたいですね。

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前々から行きたいと思いつつ叶わなかった”フェルメールからのラブレター展”
フェルメールに会いに行きましょう。

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そして、そのあとで見たいものはこれ。
”フェルメール光の王国展”
mozさんのブログでANAの機内誌、翼の王国で連載されていたフェルメールの旅にまた出逢えると読み、行きたくなっていたのです。
これは良い機会です、ラブレター展と王国展をWで観ようと欲張ってみました。

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まず朝一で税務署です。
雛祭り行事を忘れてしまうほどに没頭して仕上げた確定申告の書類。
今年は2月中頃までシンガポールに出張でしたので下準備はまるで無し。
イライラしながらフルパワーで格闘です。
しかしこの確定申告、毎年のことながら面倒で仕方ありません。
e-Taxで提出すればいいのでしょうが、税務署が自宅のそばにありますから毎年提出しに行っているのです。


 

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税務署の後は東横線に飛び乗って渋谷に向かいます。
電車の中は暖かなのですが・・・・
電車を降りてからの寒い事、一体何時春が来るのでしょう。
まるで春が震災の一周忌を前に自粛しているかのよう。

朝一なので空いていると思ったのですが・・・・
結構多くの人たちが並んでいました。
やはり年配の方が多かったですが。
会期も14日までですから、休日だったら凄い混雑だったでしょうね。

 

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<手紙を読む青衣の女>
この絵は同展覧会のポスターにもなっているもので、最近画面を洗浄&修復し、青色が鮮明になっているそうです。
背後の世界地図は愛する人の不在を意味しているとか。
このご婦人、子を宿しているのでしょうか。ふっくらとした姿です。
愛する人からの手紙なんでしょうね。手紙の握り具合に愛おしさがでています。

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<手紙を書く女>
彼女は誰に手紙を書いているのでしょう。
書いている最中に邪魔をされたのでしょうか。
自分には言葉を選び考えている最中に思えます。
柔らかな光と黄色の衣の質感が実に素敵でした。

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<手紙を書く女と召使>
一心に手紙を書くご婦人。
床には書き損じの手紙も。
彼女にとってはかなり重要な内容の手紙のようですね。
後ろで待つ使用人の表情が良いです。
飽き飽きして視線は窓の外に。
使用人の表情からも、きっと犬も食わない類の事での手紙だったと勝手に想像(笑)

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<手紙を書く女>
これはフランス・ファン・ミーリスの作品
描かれる楽器は調和や心の通い合いを表しているそうです。
となると彼女が描くのは愛する人への手紙。
彼女は一心にペンを走らせています。
あくまで自然に。
きっと愛する人とも良い関係にあるのでしょうね。

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<ラブレター>
これはヤーコブ・オホテルフェルトの作品。
愛する人からの手紙を食い入るように読む女性。
何度も読み返したのでしょうか。
髪を結わく間も読み続けるなんて、凄く大事な人からの手紙なのでしょうね。

そういえば自分が最後に手紙を書いたのは何時だったのだろう。
最近はもっぱらTELかE-mail。
キーボードを打ってもペンは使いません。
フェルメールからのラブレター展を振り返りながらブログを打ち込んでいたら、妙に手紙が書きたくなりました。
文章を考え綴る時の感覚、それを実際に文字に描くペン先の感触。
忘れていた何かを思い出せるかもしれません。

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観終わった頃には昼過ぎ。
昼ご飯は何処にしましょう。
どうせならオサレなとこもいいなぁ。
いや、食事はパスでアフタヌーンティーを楽しむのも悪くないし・・・
など考えながら歩いていると目に入ったのはオレンジの看板。
んっ?吉野家?
いや、違う。何だろう?
眼鏡をかけて(さる1号は裸眼だと見えません)見直すと”東京チカラめし”とあります。
元祖焼き牛丼だって?

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そういえば以前新聞で記事になっていました。
激戦の牛丼界で他との差別化のために焼き牛丼だと。
普通の煮る牛丼に比べ、手間がかかるのですが、価格は競争できる価格に設定していると。
この焼き牛丼の店は初めてみました。
オサレとは程遠いですが入ってみることに。
味を確かめるために、一番オーソドックスな焼き牛丼の並で。

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焼き牛丼の並、味噌汁が付いて280円。
肉は煮る牛丼の肉みたいに薄いですね。
これが焼かれ広げられてご飯の上に乗せてあります。

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肉の量をみると・・・煮た牛丼のほうが肉が多い気がします。
まぁ食べてみましょう。
肉を口の中に入れると・・・・
?????
脂?脂っぽいです。
味付けが薄く、脂に完全に負けています。
つまり、脂の味しかしません。
なんじゃぁ、こりゃぁ~・・・・・食えん。

次にご飯を食べてみます。
普通焼いた肉の味やタレの味が移って美味しく食べられるものですが・・・
脂や・・・脂ご飯です。
下のほうのタレや脂が付いていないご飯を食べてみます。
ボソボソで旨みがない・・・・
どういう炊き方しとるんじゃぁ~(怒)
価格を考えれば贅沢は言えないかもしれませんが・・・・

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備え付けの生姜を山と盛りながら、脂を中和させつつ食べ進みましたが・・・・
残念ながら完敗です。
半分残しました。とても食べられる代物じゃない。はっきり書くと問題かもしれませんがあえて書きます。”不味い”と。

一番美味しかったのは味噌汁。
脂だらけで気持ち悪くなった口の中をリフレッシュしてくれます。
これをご飯にかけたものの方が焼き牛丼より美味しいのでは・・・・

いずれにしても、煮た牛丼より手間暇かけておきながら、煮た牛丼より不味い牛丼作っているのですから可笑しな話です。
おそらく煮た牛丼のように全国展開は出来ないのでは?
数年後には消え去る気がします。

焼き牛丼の場合、肉の良し悪しがはっきり出ますから肉の質が良くないといけません。
それを考えると煮た牛丼と価格競争をやって勝つ見込みは無いと断言できます。
価格で牛丼チェーンと競争すると悪い肉を使用するしかなく、それは煮た牛丼に比べ美味しくありません。
焼き牛丼で行くのなら、価格競争を止めて肉質を上げて牛丼チェーンと違う土俵で戦うべきなのでは。

しかし食べ終わった後が気持ち悪いです。完全な胸やけ。
食べた後気持ち悪くなったのは久しぶりでした。

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渋谷から銀座線に乗って銀座まで。
松坂屋の裏手側が目指す場所。

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本日終了しましたぁ???何だって?

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あぁ、休館日だったのかぁ
ラブレター展の休館日は調べましたが、こっちを調べるのを忘れていました。(泣)

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三月だというのに凍るような冷たい雨に震えながら茫然と立ちつくします。
仕方ない、バックスの暖かなココアで体を温めましょう。

 

今週から暖かくなると言っていたお天気お姉さん、寒い日ばかり続くのですけど・・・・今週末も梅は期待できないかなぁ。 

 


毛蟹さんがやってきた [気になる一品(Delicious)]

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ある日、モニプラを彷徨っていたら蟹の味見役の募集を見つけました。
蟹などここしばらく食べていません。しかも今回の蟹は毛蟹。
そう、あの濃厚なミソがいっぱい詰まった毛蟹なのです。
これは応募しない手はありません。
でも蟹です。きっと競争率は高いでしょう。
しかし、応募しないと可能性はありません。
ダメ元で応募してみたら・・・・・
なんと味見役を仰せつかりました。
これは張り切って味見させていただきます。


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配達すると案内があった日、朝からウキウキ
やはり蟹は嬉しいです。
でも味見でもらえる蟹ですから大きさだって大したことは無いのでは?
家族四人ですが、自分の分しか無いのかも。
などと思っていました。


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カネキタ北釧水産さんから送られてきました。
カネキタ・・・・
なんかとっても良い名前。
思わず、宝くじでも買おうかなって(笑)


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すぐに冷蔵庫に入れてくださいと書いてあります。
でも箱ごとは入りませんから開けてみますと・・・
おぉ、結構大きい毛蟹です。
同封されていた紙には800gクラスだと。
おぉ、有難うございます。さすがカネキタさんだ。名前の通りありがたいぞ!

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さばき方とかのレシピシート。
毛蟹だけでなく、いろいろな蟹も一緒に載っています。
この味見、生か茹でかを選べました。
今回は生を希望しましたので、知りたかったのが・・・



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茹で方です。
茹でるときに使う塩も一緒に入っていました。
20分茹でるのか・・・結構時間がかかるものですね。

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さあ、夕飯の時間です。
毛蟹さんに天国に行っていただかなくてはいけません。
結構元気で、二度ほど挟まれました。(笑)


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下の娘が面白がってにらめっこ。
やたら蟹をつついて面白がっています。


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しまいには、爪楊枝を蟹に持たせて・・・


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ん?指揮者?


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この角度からだと剣豪に見えるぞ。


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二本持たせて二刀流~
何か凄く強そう・・・


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さて、お湯も湧きました。
かわいそうですが、これも定め。
星になっていただきます。
結構重いです。


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軽く洗って


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お星さまになる前に体重測定。
870gでした。



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沸騰した6Lの湯の中に、毛蟹と一緒についてきた塩(40g)を入れます。
甲羅を下にして蟹を沈めて20分。


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茹であがりです。
そういえば家で茹でたての蟹を食べるのは初めて。
いつも茹でてあるのを買ってきますから。


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毛蟹の楽しみはこれ。
ミソですね。



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ミソに欠かせないのはこれ。
日本酒です。
実は毛蟹が届いたので、これを買ってきました。
山口県の八百新酒造の雁木
純米吟醸酒と純米酒と迷いました。純米吟醸のフレッシュな香りと軽やかな後口。
吟醸酒の爽やかさは蟹ミソの重さにあうのでしょうか?ちょっと悩みます。蟹肉には凄くあいそうですが。
蟹ミソの重さを受けるには酒もしっかりとした重みが欲しいですね。ならば純米酒ならどうでしょう。
で、純米酒を選びました。
そして、どうせなら純米無濾過生原酒で。
蟹味噌を箸につけ口に含みます。
途端、濃厚なうまみがく口いっぱいに。
こってりした濃厚な味わいに口全体で味わいます。
ここに酒を間貸し混むと、あれだけ脂ぎっていた味わいがすっきりしてきます。
皆、無口になって蟹の身をほじくりだしていました。


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脚は別に置いて娘達用。カニ味噌の味はおこちゃまには無理だからねー、君たちは脚を食べていなさいと言いながら一番美味しいミソは大人用(笑)
だって、ねぇ、ミソには酒がつきものですから。
娘達は蟹の身の甘さに驚きの声。
自分もしっかりと濃い旨味を味わいます。
こんなの北海道に行った時以来だなぁ・・・・
濃厚なミソで口の中がどっしり重いうまみにでいっぱいになったあとは純米酒でさっぱちと味覚をリフレッシュ。
蟹味噌を一口口に中に。濃厚な蟹味噌の旨みが舌の上に広がり口の中が旨みでいっぱいになります。
飽和した口の中を純米酒でさっぱりとリフレッシュ。
重い蟹味噌には繊細な吟醸酒よりどっしり重い旨みの純米酒があうと思います。
蟹味噌のしっかりした重みみ負ける事は無く、それぞれに味を挽きたててくれました。
ごちそうさまでした。










ひな祭り ひな壇ケーキを作ろう 今回はアシスタント [スイーツを作ろう(making sweets)]

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三月に入った最初の休日です。
流石に確定申告の書類をこれ以上先送りにはできません。
と、下の娘がやってきて雛祭りのケーキを作るから手伝ってと。
そうか、今日は雛祭りでした。
年明けてからバタバタしていて季節を感じる余裕を無くしていたようです。
雛祭りなのにリビングに桃の花もありません。
こんな事は初めてです。何か精神的に余裕を無くしている感じ。

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帰国してから少しずつ資料をまとめていて、この日はPCへの打ち込みと最終チェックが主な作業。
何とか終わらせて下の娘のケーキ作りを手伝います。
今日は自分がアシスタント。

彼女が作りたいケーキはどんなのだろう。
聞くと、普通に苺ショートだけど形が雛祭りだと。
ほー、面白そう。では苺ショートの材料を集めましょう。

水飴10g、卵を3個、グラニュー糖110g、薄力粉100g、バター26g、牛乳40gとを集めます。

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オーブンを160℃に予熱して作業開始。薄力粉を三回振るっておきます。
アシスタントの仕事はこの間に水飴を湯煎に。バターと牛乳も湯煎にかけておきます。
温度は45℃にキープ。
温度管理はアシの重要な仕事。

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そしてあらたに湯煎の用意も。温度を40℃±1℃に合わせます。アシスタントも忙しい・・・
湯煎用のセットを渡します。
ボールを置き、グラニュー糖と卵を投入。ホイッパーでグラニュー糖を溶かして・・・
オマイ随分慣れたなぁ(笑)

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グラニュー糖が溶けたら湯煎にかけて柔らかくなった水飴を入れて混ぜ溶かします。
アシは水飴係。

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水飴も溶けたらハンドミキサーの高速で約5分。
ここからはアシの出番は少ないです。専ら撮影&記録係。

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低速にして3分、キメを整えます。

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楊子を刺してできあがりをチェック。
いいんでない?

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粉を振るい入れて。
(振るいに粉を入れるのはアシの仕事です)

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拘りの混ぜ方で40回。
捏ねないようにな、ヘラの動かし方に注意だぜ。
手首を上手く使って・・・

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湯煎にかけておいたバター&牛乳を少しづつ混ぜ合わせます。
バター&牛乳の投入はアシの仕事。

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型に流し入れて、ショックを2、3回。

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160℃のオーブンで35分焼きます。焼いているときの甘い香りは最高に幸せな気分ですね。
上手く焼けたスポンジみたいにほんわりした気持ちになれます。

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焼き上がり、ほんわりかな?

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型から外して、オーブンシートを外します。

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ラム酒をたっぷり塗り込んで・・・

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上下裏返します。

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裏側からもしっかりラム酒を。

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焼き目のアップです。
このまま放置してよく冷やして・・・

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三枚におろしました。

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キメの感じ。
ここからのカットは彼女のイメージする形ですから彼女にまかせます。

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ほー、ここで切るのか。二枚目をオフセット位置でカット、そして三枚目はさらに奥側でカット。

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それらを重ねあわせると5段飾りの雛壇の完成。一番上は二段目の切れ端。

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生クリーム400ccにグラニュー糖40gを投入してホイップ。
おーい、アシの出番が無いのだけど・・・
少しやらせて〜っ
えっ、フルーツのカット?
あっ、バナナと苺ね。OK

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一段目を置いてクリームを塗って・・・バナナを置きます。

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二段目も同じように・・・

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5段目まで完成したら

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最上段にお内裏様とお雛様。
お雛様、ちっこくない?

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三人官女に五人囃子。
その下は何だったっけ???
ああ右大臣と左大臣、最下段の三人は仕丁。
ホワイトチョコに転写シートで花の模様も写しておいていたようです。
それをカットして飾り付けようとしましたが・・・残念ながら失敗。
バリバリになってしまいました。
仕方なく回りに散らす事に決めたようです。

完成したら冷蔵庫で寝かします。
ただ・・・背が高過ぎてカバーができません。
仕方なく裸で冷蔵庫に。

寝かして味が馴染んだら食べましょう。
ただ・・・どうやって切ったら良い???この形、悩みます(笑)

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仕方なく、縦にカット。

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で、一人分。巨大過ぎてケーキ皿からはみ出ています。
ようは18cm直径のショートケーキの1/4
それなりに大きいです。

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断面。
挟んだのはバナナのみだから色合いは地味、でもバナナだけを挟むのは結構好きな味です。
欠点は丸ごとバナナを連想する味になる事ですが(笑)
実は彼女の好物はバナナなのです。
さすがコザル・・・・


4日、今日こそバイクを冬眠から目覚めさせようとしましたが・・・
寒くて挫折。
駄目ですねー、一度冬眠してしまうと起きるのに根性が要ります。
昨日のうちに目覚めさせれば良かったかな。





すっきりのど越しの良い蕎麦 青梅の蕎麦 そば処 和楽 [東京の蕎麦]

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今日の出張は羽村。
小作の駅の付近で蕎麦屋を探してみると・・・・なかなか良い雰囲気の暖簾を見つけました。 

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早速入ってみます。
おや、既に先客が・・・(11時15分ですけど)
こんなに早い時間に蕎麦を食べに来るとは、かなりの蕎麦好きなのか。

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席は大きなテーブル席が一つと座敷に4卓。
かなり薄暗い店内。
落ち着ける明るさですが、食事をするには暗すぎる気がします。

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お茶は蕎麦茶。
おしぼりは紙ではないのが好感が持てます。
今日は寒い日ですので熱い蕎麦茶が嬉しいですね。

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品書きを見るまで見なく、初めて来た店では”セイロ”です。
大盛りは150円増し。おかわりセイロは500円。
かなり良心的な大盛りの設定です。
おかわりセイロが500円なら、大盛りの価格は250円増しが相場でしょう。
なのに150円増し。素敵な価格設定ですね。


 

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セイロを頼んで待っていると山葵が運ばれてきました。
山葵を自分で摩り下ろすスタイルのようです。
これは嬉しいですね。

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早速、山葵を擂りおろしながら香りを楽しみます。
擂りおろしたてを箸の先につけて舌の上に・・・
途端、清涼な風が口の中に吹き抜け、頭の芯まで達するかのよう。
息をすると山葵の香りが喉の奥から体中を駆け抜け、雨の憂鬱な気分に染まった体をリフレッシュしてくれます。


 

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蕎麦がやってきました。
量も十分あって満足です。
表面は艶やかで白く上品な蕎麦、断面もスクエアでいい感じです。
手繰ると・・・蕎麦の香りは感じますが仄かな感じ。
啜った瞬間から香りが立ち上ってくる蕎麦ではありません。 

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喉越しは素敵です。勢いよく蕎麦のほうから喉の奥に走っていくよう。
噛んだときに感じる弾力もいい感じで、コシもしっかり感じます。
噛みしめると・・・噛みしめると甘みが出てきます。
しっかり咀嚼していくと甘みが出るタイプの蕎麦でした。

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汁を確認しましょう。
口に含むと、やや甘めを感じますが甘ったるいわけではなく、濃さも適切。
柔らかな感じを受ける汁ですが、輪郭はなくぼやけた感じです。
もっとシャープさが欲しいですね。
ダシの香りはやや強めに感じます。
辛み、酸味は押して来ませんでした。

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蕎麦を汁に浸け啜ります。
喉越しの良い蕎麦は気持ち良く喉に飛び込んで来ます。
啜った瞬間、ダシの香りが広がり、それが落ち着くと汁で強調された蕎麦の甘みがいっぱい。

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薬味(暗すぎでボケてしまいました><)
大根は鬼おろしですが、これは無いほうが良いと思いました。
荒くおろす意味が判りません。

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蕎麦湯は・・・あっさりORドロッと?
二層に分離しています。
注ぎ方であっさりもこってりも好きなほうに。

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禁煙なのが嬉しいです。

食べ終わり、外に出て気付きましたが・・・
ここの蕎麦、なぜか印象が薄いです。
不味い訳ではありません。しかし個性が感じられないのです。
ですから、満足したかと問われると・・・・物足りないです。
癖なく、無難にまとめた蕎麦、そんな感じ。

 


そば処 和楽
東京都青梅市新町8-20-9
℡ 0428-33-0141
11:00~20:00
定休日 火曜日