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蕎麦飲みしたくなる蕎麦 相模原の蕎麦 愉酒季寄 山科 [神奈川の蕎麦]

圏央道を使って中央道にアクセスできるようになってからは、甲府や諏訪に行くときは何時も圏央道回り
東名海老名から圏央道に入る時もありますが、R16で橋本まで行き、相模ICから圏央道に入る時もあります
相模ICを使うのはある条件のとき
その条件とは・・・・・ランチタイム♪
保土ヶ谷BPから東名に入って、圏央道から中央道・・・このルートではランチタイムの楽しみはありませんからね


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この日のターゲットは山科
橋本五差路から相模ICに向かう途中にあります
いつも前を通るたびに気になっていたのですが、何時も開店前
今回は諏訪からの帰り道、遅めのランチタイムを狙っての突撃です^^ 


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なかなかいい雰囲気の入口
蕎麦飲みが似合いそうな感じです  


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愉酒季寄・・・蕎麦飲みメインのお店かも^^;  


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暖簾は白、これは期待が持てます
何度も書いていますが、白暖簾のお店はハズレが少ないのです(あくまで自分の経験上の事ですので保証はありません)  


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暖簾を潜り、扉を開けて一歩中に入ります
と、そこは小さな部屋
薄暗く電球色の明かりが灯り、何だか気分は飲みモード^^; 
その小部屋の扉を開けると店内
この小部屋がいい感じ
直接店内になるよりも雰囲気がいいです
隠れ家に来たような気分^^


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カウンター席に陣取ります 


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茶香炉が焚かれ、凄く落ち着く雰囲気  


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窓側と壁側はテーブル席 


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おしぼりが紙なのは残念
このお店の雰囲気ならば布がいい


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品書きを確認します
お酒の種類の多い事^^;
蕎麦よりこっちがメインのような感じも・・・・
麦酒類に 


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ワイン類


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日本酒に焼酎に・・・あまりに多くて撮るのをやめました^^;  


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そうそう、蕎麦!
蕎麦を食べにきたのでした   


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初めての店では”セイロ”
これは自分の拘りです
今回は大盛りセイロをオーダー
摂取カロリー制限中の身の上ですから大盛りは原則封印しています(でもあまりにも美味しそうだとやっちゃうんだよね、大盛り^^;)
でも蕎麦は別^^;
蕎麦の場合はデフォルトで大盛りにしてしまいます
あっ、大盛りとコールするのは封印していますが、標準で盛りが男前な場合はそのままいただきます
ええ、男前な盛りだろうとそれが標準ならば大盛りではありませんから^^;(←なんのこっちゃ)


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平日限定の”蕎愉セット” がなかなか魅力的で心揺れますが、拘りは拘り
セイロで押し通します 


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ご飯類  


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お酒の種類が多く、蕎麦飲みがメインな感じですが、スイーツ類もいっぱいありました
しかも蕎麦を使ったスイーツがいっぱいなのです
これは嬉しい^^


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思わず”そばぷりんの和風パフェ”もオーダー してしまいました^^;


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冷たい蕎麦茶が供されます
そして小鉢  


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凄く可愛い小鉢に入るのは蕎麦豆腐
口に入れるとねっとりした食感とともに蕎麦の香り 
昼間、仕事中ですが日本酒が欲しくなります^^ 


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そしてセイロの大盛りの到着
盛られるのは断面がスクエアな細打ちの蕎麦
その表面は透明感を持った艶やかさがあり、星は少なく綺麗で品があります
割合は二八、見るからに喉越しがよさそうで飲んだ後の〆によさそう 


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まず、蕎麦のみで手繰ります
蕎麦の山の中央を箸で摘みあげ唇に軽く咥えたら一気に啜るのですが、これは蕎麦の香りを一気に鼻腔に導くため
この時期の蕎麦ゆえか啜った瞬間から香り立つことはありませんが噛むとしっかり香ります
その噛み応えは硬め、しっかりした抵抗感がある蕎麦
エッジはしっかりして見た目通りの喉越し
喉に心地いい
飲んだ後に絶対美味しい^^
ただ、蕎麦の太さにばらつきが大きいのが気になります  


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次に汁を確認します
が、汁の量が凄く多い
下手に蕎麦を浸けたら溢れてしまいそうです
一口かるく含んで舌先に送ると、最初に感じるのは甘さと柔らかさ
そしてその後から香りが追い付く感じ
汁はどっしりとした重さの旨味があって、かなり濃いめ
この細打ちの蕎麦には強すぎるように思えます  


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蕎麦を汁に浸けて手繰ります
が、・・・・凄く浸けづらい
汁の量が多すぎるのです
濃く、重い汁ですから浸けるのは少量にしたいのですが、汁の量が多くてコントロールがし辛い
ここまで汁が多いと浸けすぎてしまいます
濃い汁の場合は、汁は蕎麦徳利で供して欲しい
そして蕎麦猪口に少量注ぎ、そこに蕎麦を浸けたいのです
そうすれば浸ける量のコントロールがやりやすい 
しかも蕎麦猪口に入る汁の量が多いのは、この先更に困ることに・・・・


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薬味は葱と山葵 
葱はいいのですが、山葵は勿体ない
この盛り方はいけません
皿の縁にこすり付けるような盛り方は見た目が美ししくありませんから
この盛り方で出されたら興醒めです
折角の山葵が可哀そう 


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味覚が飽和したら山葵を箸の先に少量付け舌先へ
山葵の香りが飽和した味覚をリフレッシュ
再び蕎麦の香りと甘みを楽しむ事ができます  


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フィニッシュ・・・でも蕎麦猪口には汁がまだこんなにも沢山残ります  


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蕎麦湯が到着 


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蕎麦湯は白濁したトロリとした湯
さっそく残った汁を蕎麦湯で割って・・・・と思いますが
残った汁が多すぎて、蕎麦湯で割りきれません
元々が濃い汁
蕎麦湯を満杯に、溢れる程に注いでも濃すぎて飲めないのです 
折角の汁が味わえません
やはり汁の量は適量がいいですね 


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で、デザート
蕎麦プリンの和風パフェ 
 


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上に乗るのは抹茶アイス
黒蜜がかかります
抹茶アイスと黒蜜、美味しいに決まっています~♪  


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甘く煮た小豆、濡れ甘納豆でしょうか、艶やかでほっこりした甘味  


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フレーク類があって 


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その下には蕎麦プリン  


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蕎麦の香りが凄く感じます
セイロより香るかも^^;
ネットリした食感でありながらサラリとした食感
これは美味しい♪
真似してみようかな^^


夜にも来てみたいけれどロケーション的に無理なのが残念ーー)


愉酒季寄 山科
042-815-0847
神奈川県相模原市緑区二本松1-11-7
11:00~15:00
17:00~22:30(LO22:00)
定休日 月曜日 


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GW最終日の鎌倉散歩は蕎麦飲みで 鎌倉の蕎麦 梵蔵 [神奈川の蕎麦]

前記事からの続きです


GW最終日の鎌倉散歩
材木座の方角を巡った理由は空いていることと、行きたかった蕎麦屋さんがあったから 


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13時半、流石にお腹が空いて集中力も無くなってしまったので昼ごはん
お目当ての蕎麦屋さん、梵蔵に向かいます


梵蔵 (ぼんぞう)
0467-73-7315
神奈川県鎌倉市材木座3-17-33
11:30~15:00(LO14:30)
18:00~21:00(LO20:30)
定休日 木曜日


iPhoneに道案内を頼み到着
でも店は目立たず一度行き過ぎました^^;
看板は無く、表札程度の表示
暖簾も正面からは見えないので考え事しながら歩いていると見落とします 


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脇にまわると細い通路
そこにあるのは白暖簾
”白暖簾の店は当りが多い”というのが自分の経験則
白い暖簾に思わずニンマリ  


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暖簾が出ているから営業中のはずですが、何となく不安な雰囲気
他に営業中を示す札とかないかなと見回すと・・・


足元にOPEN表示の小石
此れ、なかなかいいじゃん^^  


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入店
14時近い時間ですから流石に空いています
4人用テーブルが二卓、8人用の大きなテーブルが一卓
それに個室(おそらく座敷)の都合20席のお店
完全禁煙なのが嬉しいです 


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お冷と温かなお茶がありますがどちらにいたしましょう
汗だくな自分を見ての問いかけ
予想以上に上昇した気温のなか早歩きで来たのですから喉も乾いています
冷たい水を飲みたかったのですが・・・
お茶をいただきました^^;
何故温かなお茶にしたのか
それはどんなお茶が出てくるか興味があったから
蕎麦茶が出たら嬉しい
蕎麦湯が出てきたら唸ります
それ以外の茶だったら・・・残念
この店は蕎麦茶でした 


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GWのメニューはセット限定とのこと
蕎麦飲みするつもりで来ましたからセットで問題ありません
この中で魅力に思ったのは蕎麦膳
胡麻豆腐に焼き味噌、そしてセイロ
蕎麦前を楽しむのに丁度いいボリュームです 


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お酒は春鹿をチョイス
八海山純米吟醸の名を見た瞬間、辛い事件が頭に浮かんで思わず溜息
それは昔昔の物語・・・・新潟出張の時に購入した八海山純米吟醸を冷蔵庫に入れておいたのです
ペキッっとキャップを捻って開ける快感、それを楽しみに仕事を終え帰ってくると
出迎えた奥さんが


今日は鮭のちゃんちゃん焼きだから
あっ、料理酒なかったから、さるくんのお酒もらったよ


えっ、お酒って???料理に使うような酒なんか持ってないけれど・・・ハッ@@;)
慌てて冷蔵庫を開けると開封され三分の一無くなった八海山純米吟醸のボトルが横たわっていました
うあ゙ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゙ぁあぁ゙ああぁぁうあ゙ぁあ゙ぁぁ


おまいなぁ、純米吟醸を料理酒に使う奴が何処の世にいるんじゃい~(>A<。)
開封を楽しみにしていたのに・・・・先に開けやがって
しかもこんなにも使っちゃって・・・・料理酒で使う量じゃないだろ--;)


料理酒無かったから仕方ないでしょ
細かいことうじうじと・・・さるくん細かすぎよ!


・・・・・くっ、(☍﹏⁰)。くぅ


その鮭のちゃんちゃん焼き、美味しかったかって?
酒の注ぎ過ぎもあって、ちゃんちゃん焼きか味噌煮か解らない状態
熱を入れ過ぎた酒の酸味が全てを覆って、そりゃもう不味かった超個性的な味でした
彡彡彡(TдT)彡彡彡ヒュルルル...  


それ以来、八海山純米吟醸を見かけるとその時の辛い思い出が蘇るのです(-A-。)


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そんな辛い記憶に苦笑しながら、春駒をちびりちびり
昼酒ってなぜこうも美味しいのでしょう
蕎麦飲みというのがまたいいのです  


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蕎麦味噌の杉板焼きと胡麻豆腐の到着 
一緒に蕎麦汁と薬味、それに岩塩も到着


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蕎麦味噌の杉板焼きは白味噌ベース
蕎麦の実と葱が良く香り美味しいのですが、ちょっと大人しい味
味噌が甘めで上品過ぎかな
もっと辛口の味噌の方が飲むにはいいな
少量箸に取って舐めるように食べながら飲みたいところですが
優しい味なので味噌だけでどんどん食べられてしまいます  


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自家製胡麻豆腐
濃厚な胡麻の香りとねっとりした食感が美味しいです
でも、どうせなら蕎麦豆腐にして欲しいな
蕎麦の香り高い蕎麦豆腐
その香りで飲んでみたい   

本を読みながらちびりちびりと楽しんで、適度なタイミングで蕎麦を頼みます
蕎麦は大盛りにしてもらいました


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セイロの到着
蕎麦は極細、断面がスクエアなタイプ
表面は艶やかでエッジもしっかりしています
喉越しが心地よさそう


まずは蕎麦のみで手繰ります
蕎麦の端を口に咥え一気に啜ると気持ちよく蕎麦は唇そ滑りますが、啜った時にガツンと香り立つ蕎麦ではありません
仄かに香る上品な蕎麦
コシはやや柔らかめ
心地よい喉越しですが、極細過ぎて噛み応えはちょっと物足りない

次に岩塩を少量降りかけて啜ります
塩で食べるのもまたいいもの


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次に汁を確認します
汁を唇に含み舌の先へ
途端、柔らかな味わいに包まれます
出汁が優しく香り、ふんわりした雰囲気
後口に甘さは残りません
旨味の厚さも十分ありますが、この蕎麦に適切な適度な厚さ
酸味、甘さ、塩気、どれかが出しゃばる事無く、調和してニュートラルな感じ
輪郭の硬さは無く、どこまでも柔らか 


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蕎麦を汁に浸け手繰ります
極細の蕎麦に優しい汁
見事なバランスです
蕎麦の半量を汁に浸けた時が一番蕎麦の香りと甘みを感じました


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薬味は山葵と葱
山葵はちょっと硬めで辛さが強め  


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味覚が飽和したら山葵を箸の先に付け味覚をリフレッシュ
新鮮な感覚で再び蕎麦を手繰ります
が最後の方はちょっと水っぽさを感じました  


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その水っぽさの原因
皿に直接盛るスタイルは最後はどうしても水っぽくなってしまうように思います
ざるか竹すだれを乗せて盛って欲しい  


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蕎麦湯はどろどろなタイプ
まるで甘酒のような感じ  


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残った汁をどろどろ蕎麦湯で割って楽しみます
蕎麦の香りと汁の旨味
蕎麦湯で飲めるかも^^ 


蕎麦飲みを楽しんだ後は鎌倉駅に向かいます


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駅に向かう途中にチョコアイスを購入しましたが(前記事参照)
そのチョコアイスの残念な高さに、余計欲求不満になってしまいました 


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で、ケーキが食べたくなってこのカフェへ 


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この看板に誘われて^^;
ショコラとオレンジ、これは合いますからねぇ  


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チョコムースとオレンジムースの二層構造
これからの季節に良いですね
真似しようかな^^ (夏はオーブンを使いたくないのでムース系のケーキを作る事が多いのです) 


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さっぱりしたチョコムースはちょっと物足りなかったけれど、オレンジのはいい感じでした  


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新緑の鎌倉散歩会で楽しむ蕎麦前 青海波 [神奈川の蕎麦]

前回この店、青海波に訪問時
汁を味わった瞬間、此処で蕎麦前を楽しんでみたいと思いました
香りと旨みがしっかりした汁だったのです
前回の訪問時の記事は→ここ

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今回、新緑の鎌倉散歩会を企画するにあたって蕎麦前を楽しむことを考えました
常々、蕎麦前を楽しむオフ会をやってみたいと思っていたのです

しかしながら蕎麦前は居酒屋飲みとは異なります
何時までもだらだら飲んでいるのは粋じゃない
一合か二合の熱燗をひと品の肴にさらりと飲んで蕎麦で〆める
それが粋というもの
なので、一人でふらりと入って飲むのが似合います
多くても二人で

つまり、蕎麦前のオフ会をやってみたいとは思うものの
なかなか実行に移せなかったのです

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今回はいい機会
どんな感じになるか試す意味もあって企画に入れました

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今回は特にコースもの(予約必要)でのオーダーは考えず、あくまで蕎麦前に拘ります
小さない店に14名で入って一度にいろいろ注文したら大混乱になるのは解っていますが^^;
自分が事前に適当に決めてしまう事も考えましたが、悩みます
自分としては焼き味噌がイチオシ
でも此処は湘南、シラスの沖漬けも気になります
鰊は好物だし・・・
つまり決められない^^;
結果、当日その場で各自が好きなものをオーダーするスタイルになりました
蕎麦前、飲み物、そして〆の蕎麦
各自が其々好きなものを

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飲み物、麦酒類

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そして日本酒
自分は蕎麦前には日本酒と決めていますから日本酒でスタート
純米酒のみと言うところに拘りを感じます
吟醸より普通のが好きなので最初は白澤を熱燗で

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今日は別腹は封印かな^^;

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各自飲み物がいきわたって・・・・
お酒を用意している間蕎麦前のオーダーを取りに来てくれるかと思いきや
そんな余裕はない様子
皆に飲み物が行き渡ってから肴のオーダーを確認するのは効率が悪い
空酒でしばし過ごす事になってしまいました
結果、意味酒の量が増えましたが・・・作戦?^^

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ようやく乾杯
左手にグラス、右手にカメラ
それはブロガーの乾杯のスタイル^^;

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白澤ど辛、雑味のない爽やかな風味
味は重めでも後味はスッキリ
美味しかったです

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そして日本酒を追加
今度は天の戸
吟醸なので冷やの徳利にしました
ふくよかな香りとまろやかな味わい
これも美味しい^^

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楽しみにしていた焼き味噌の到着
焦げた味噌の香ばしさと蕎麦の実のぷちっとした食感
口の中に広がる味噌の旨みと蕎麦の香りにうっとり
鼻に抜ける葱の香りがたまりません
あああ、日本酒を頼んでおいて良かった^^

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にしん棒煮
柔らかくて、でもしっかり締っていて
絶妙な煮加減
しっかり染みた味は鰊蕎麦を頼んでみたくなります
今度、鰊蕎麦を頼んでみようかな

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生シラスの沖漬け
もう何も言うことないです
美味しい^^
日本酒が足らなくなります

思わず みやさか を追加オーダー
純米吟醸なので冷やの徳利で
軽く上品な感じで優しい味わい

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自分は〆にセイロの大盛り

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喉越しに拘った蕎麦
蕎麦前の〆にふさわしいコンセプト
さっそく手繰ります
当然最初は蕎麦のみで
酒に火照った喉にキレのいい蕎麦が心地いい^^

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汁は濃いめ
濃いけれど辛くは無く優しい味わい
優しくても濃いので蕎麦の浸け具合は難しい
酔っぱらっているから余計に難しい(笑 

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蕎麦を汁に浸け啜ります
豪快に音を立てて啜りながら香りを鼻腔の奥に送り込み楽しんで

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時折山葵で味覚をリフレッシュ
山葵で飲むのもいいな^^

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最後に頼んだみやさかは半分残しておきました
蕎麦で飲むために
蕎麦前で飲むのも良いけれど
蕎麦で飲むのも美味しい
蕎麦を啜り、山葵を舐め、みやさかを飲みます

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ここで忘れられていた板わさが到着^^;
蕎麦前じゃなく蕎麦後だね^^;
板わさでみやさかもフィニッシュ

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最後は蕎麦湯

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蕎麦湯で口の中をスッキリ
良い香りの蕎麦湯に思わずおかわり^^

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青海波
0467-23-3777
神奈川県鎌倉市浄明寺4-2-31
12:00 ~ 15:00 & 17:00 ~ 22:00
定休日 木曜日

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新緑の鎌倉散歩会オフ会の第二部

蕎麦前の部分を先にアップです

GW最終日の日曜日

久しぶりにZZRでツー

これが記事になるのは何時だろう

今回のGW

何も特別な予定を立てていなかったけれど

何気にネタがいっぱい

UPが追い付きません

ネタの鮮度がぁ~^^;

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太目の蕎麦と濃い汁 石川町・元町の蕎麦 汐汲坂まつむら  [神奈川の蕎麦]

この日は上の娘の卒業式
彼女の通っていた高校は横浜中華街の中にあります
中華街の門をくぐって直ぐそこ

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この学校、行くのに便利だったな
しかも、行ったら中華街も楽しめてお得^^
下の娘が春から通う高校は川崎の住宅街の中
中華街のような楽しみがありません(涙

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校章、カモメなんだ
今更ですが、知らなかった^^;
入学式は丁度海外出張とかち合って行かれなかったのです
なのでこの高校の式典は今日が初めて
校歌を聴いたのも初めてでしたが、凄く軽快な曲に驚きました

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そして国歌と市歌の斉唱
君が代、久々に歌って改めて思うのは、この曲難しい^^;
音程がずれるずれる、声が出ない(音痴なだけだともいう)、スローなので勢いで誤魔化せない
横浜市市歌を歌うのもあと一回、下の娘の卒業式が最後でしょう
下の娘が行く高校は横浜市立ではありませんから市歌の斉唱はありません
市歌、結構気に入っていて、聴く機会が無くなるのは一寸残念

式典が終わりましたが、上の娘は最後のHR
でも、これがなかなか終わらない
その後もクラスメイトといろいろあるようで、先に帰っていてとLINEが来ました
なので奥さんと中華街で昼ごはんを食べようとしましたが・・・・

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下の娘が家の鍵を忘れたと^^;
彼女は午前授業なので昼過ぎにはウチに戻るのです
なので奥さんは先に帰りました
自分は下の娘が春から通う高校の手続きの用事があったので一人別行動
折角だから中華街で昼ごはんを・・・と、思ったのですが

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一人で行動となると、妙に蕎麦が食べたくなり
以前から気になっていた石川町の蕎麦屋さんに行ってみることに

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石川町駅から元町に向かう方向
メイン通りの一本奥の通りにあるお店
汐汲坂まつむら

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中が見えない怪しさに気になっていたのです
白暖簾ですが、かなりくたびれて白とは言えない感じ
白暖簾の法則が適合するか否か、この色は一寸微妙かも^^;

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入店、JAZZの流れる店内は鰻の寝床のよう
しかも横壁にも窓は無く、凄く薄暗い
出入り口側にテーブル席、厨房側にカウンター席
薄暗さもあって、かなりのタイト感

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温かなお茶を飲みながら品書きを確認
おしぼりは出てきません
まぁ、紙おしぼりが出てくるくらいなら、いっそ無い方がいい

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セイロは620円
大盛りだけではなく特盛の設定があるのは嬉しい
特盛なんてかかれたら気になって仕方ありません
勿論特盛をオーダーです^^

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品書き全体

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蕎麦前の品々
でも自分は此処で蕎麦前を楽しみたいとは思えません
暗い場所で食事をするのが嫌いなのです
蕎麦前もそう、暗い場所だと気分が悪い

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セイロ、特盛の到着
断面はスクエアな蕎麦ですが、太さが結構あります
啜るのが大変そうに思える程
蕎麦の表面に星は無く、その点は好みなのですが
エッジが甘く丸っぽいのが気になります
喉越しが気持ちよいか否かはエッジを見ると判断できるのですが、あまりよくはなさそう

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蕎麦が出てきた次の瞬間、蕎麦湯が置かれます
いくらなんでも一寸早すぎ
蕎麦湯が冷めてしまいます

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まず蕎麦のみで手繰ります
箸で蕎麦を持ち上げ、端を唇に挟み一気に啜りますが、やはり唇の滑りはいまいち
太目で表面の滑りも抵抗があって啜るのに結構力が要ります
啜った時に立ち昇る香りは僅か
噛み切ると硬さを感じ、弾力はありません
そして奥歯でしっかり噛むと蕎麦の香りが出てきます
噛んで食べる蕎麦なのですね

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次に汁を味わいます
しかし・・・・欠けたりクラックの入った器を使ってはいけません
凄く貧乏臭くて気分がよくありません
汁は濃いめ
酸味、甘味、塩気、香り、特に何かが強く出る事は無くいいバランス

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蕎麦に汁を浸けて啜ります
濃いめの汁に太い蕎麦、バランスが丁度いい
汁に蕎麦を半分程浸けて啜るのだ一番よく蕎麦の香りを感じました

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薬味は葱と山葵と大根おろし
葱は透明感はありますが、カットは美しく無い
山葵は瑞々しいですが香りは少なめ
辛さは強く感じます
大根は普通の大根、無くてもいいかな

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山葵や大根おろしを舐めて味覚をリフレッシュ
特盛蕎麦を一気に平らげます

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蕎麦湯、中に入るのは茹で湯と何か塊、蕎麦粉でしょうか

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残った汁を蕎麦湯で割っていただきます

汐汲坂 まつむら
045-662-4613
横浜市中区石川町1-17
平日12:00~15:00 夜18:00~23:00 L.O22:30
土日祝 12:00~22:00 L.O21:30
定休日 月曜日

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用事を済ませて帰り道、無性にチョコケーキが食べたくなりました

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でもチェーン店カフェのチョコケーキは大抵肩透かし
サッパリ健康的なチョコケーキばかり
チョコはどっしりクドイぐらいでないと満足できません
こういう時はアメリカーンな味が良い
となるとバックスです
何時も期待に応えてくれる訳ではありませんが、偶に凄くストライクなものがあるのです

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で、今回のチョコケーキ
これが凄く満足なチョコ感
三層のケーキの最下段はチョコ生地、しっかりとチョコを含んだ重い生地
真ん中はミルクチョコガナッシュ、しっかり甘いです
そしてTOPはしっかりした厚みのビターチョコガナッシュ
濃厚です
満面の笑顔になりました^^

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トールサイズの珈琲を合わせましたが、一杯で足りないぐらいの重いチョコ
甘いものが好きでないと食べきれないと思える程重いです
中には気持ち悪くなる人もいるのではと思うくらい^^;
これくらいしっかりした重さのチョコケーキ、嬉しいですね

と、言う訳で最近バックスに入るとデフォでオーダーしています^^

このスタイル、自分でも作ってみなければ^^

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最近、気になっている路地、横浜駅の北口(だっけ?)近く

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吸い込まれそう^^

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喉越しと噛み応えを追及した蕎麦 鎌倉の蕎麦 青海波 [神奈川の蕎麦]

前々記事からの続きです

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べすで金沢街道を朝比奈へ抜ける途中で見つけたお蕎麦屋さん

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青海波、半円形を三重に重ね波のように反復させた文様の事ですね 

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この文様が青海波

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外に出された看板の品書き
このシンプルさに惹かれます

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お店は古い一軒家を改造した感じのお店
白暖簾が期待感を高めます
自分の経験上、白暖簾のお店は当りが多いので^^¥

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玄関横には迎え花
素敵です

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中に入ると普通に玄関
玄関右手は蕎麦打ちの部屋
靴を脱ぎ部屋の中へ
カウンター席4席と二人用テーブルが三卓の部屋

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その隣には四人用テーブル(二卓ぐらい?)が置かれた部屋があります

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温かな蕎麦茶は嬉しいのですが、おしぼりが紙なのは残念
紙おしぼりって、それだけで何だか安っぽい
一気に気分を削がれます

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品書きを確認
冷・温、其々四品のみというのが潔くていいですね
蕎麦前が魅力的
この店、蕎麦前を楽しみたくなる雰囲気があるのですが今日はべすで来ています
今回は諦め・・・
でも、此処は駅から歩くには一寸遠いのが難点

オーダーはザルの大盛り、700円+200円

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蕎麦前だったら焼き味噌と熱燗かな
生シラスの沖漬けもいいな
と妄想していると蕎麦が到着
断面がスクエアな細打ちの綺麗な蕎麦
エッジがしっかりして見るからに喉越しが良さそう
表面の艶やかさが魅力的

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まず蕎麦のみで手繰ります
唇に挟み一気に啜った瞬間に感じる滑りの良さ
啜った時に立ち上がる香りは少なめ
噛み切った時の顎に伝わる感触がいい感じ
適度な抵抗感と弾力が心地いい
噛むと奥歯から溢れる蕎麦飲ん香りと甘み

この喉越しと噛み応え、飲んだ後に食べるのに凄くいい感じになりそう
香りより喉越しと噛み応え優先の蕎麦
この店の狙いがそこにあるらしく、お店のパンフには
”北海道産蕎麦粉を独自にブレンドしコシと喉越しを追及しました”
とありました

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次に汁を味わいます
汁を少量口に含み舌の先に送った時に感じるのは濃さ
しっかりした濃さを感じます
しかもキリッとした辛口
濃く、辛口ですが後味に角はありません
後味は優しげ、辛口なのに円やかに思えます
そして濃く辛いのですが出汁の香りが負けていません
この濃さに負けない出汁の香り
御主人、和食出の方でしょうか

某蕎麦屋さんで伺った話では
和食出の方の蕎麦は出汁の香りが強めなのが特徴だとか
そんな話を思い出すような蕎麦汁でした

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濃い汁ですから蕎麦の浸し方が難しい
どっぷり浸けるのは御法度
浸けるのは蕎麦の五分の一程度に留め、啜るのが一番いい感じに香ります
心地よい喉越しと気持ちよい噛み応え
出汁の香りが広がり、引いてゆくと共に感じる蕎麦の香
気持ちのよい蕎麦

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薬味はオーソドックスに葱と山葵
葱は透明感もあり綺麗
やはり葱はこうでなくてはいけません
山葵もいい感じ
瑞々しさや香りも満足

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喉越しと噛み応えを追及した蕎麦
この蕎麦が喉を通る時が凄く心地いい
花粉でやられた喉が喜びます^^

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蕎麦湯は蕎麦を食べ終えてから登場

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適度に白濁した蕎麦湯

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蕎麦飲みしたい店でした
でも・・・駅から遠すぎて歩けないのが難点ーー;)
店の前はバス通りだけれど、バスに乗ってくるのもなぁ・・・・

青海波
0467-23-3777
神奈川県鎌倉市浄明寺4-2-31
12:00 ~ 15:00 & 17:00 ~ 22:00
定休日 木曜日

この後は朝比奈から金沢八景を抜け湾岸道路へ、そして三溪園の梅を楽しみます

続く・・・

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最近のハマりもの

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SAKURA Blossom & Strawberry Frappuccino

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クリームのフラペチーノにさくら&ストロベリーのソース
ストロベリー風味のホイップの上にはさくら&ストロベリーのチョコ
甘さと酸味がいい感じ
ストロベリーと桜の香りが春っぽくていいですね
それにチョコの粒粒が花粉でやられてボロボロになった喉に気持ちいいのです

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いい加減確定申告の書類を片付けないといけません

PCの前に座って戦闘開始

と、思ったら

下の娘の制服を買いにゆくからと拉致連行されてしまいました

奥さん曰く

お財布も同行しないといけないと

ーー;)う~ん

志望校合格にほっとしていたのですが

手続き、説明会、購入品の用意

一息つく間もなくバタバタ

日曜日は絶対確定申告の書類を仕上げないと・・・・--;)

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蕎麦屋が醸しだす蕨餅を楽しむ 段蔓こ寿々 [神奈川の蕎麦]

下の娘と鎌倉の荏柄天神さんに合格祈願に行った日のこと

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お昼ごはんに入ったのはこのお蕎麦屋さん、こ寿々
こ寿々の蕨餅はお気に入りでよく買うのです
由比ヶ浜には甘味しかないお店もあり、駅ビルにはお土産用の蕨餅も売っているので
こ寿々は甘味屋さん、蕨餅のお店なんだとずっと信じていました
甘味屋さんだけれど八幡宮のそばの”こ寿々”には蕎麦もあるのだなって

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でもお土産に買った蕨餅に付いているカードには”蕎麦屋が醸しだす蕨餅”と明記してありました
それに気づいたのは最近(爆
だって開封と同時にゴミ箱行きで食べるときにカードは見ていなかったから^^;

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でも、あらためてお店を見てもやっぱり蕨餅がメインなような気が

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入店
雪が降るかもと天気予想で言っていたこの日、暖かなお茶が嬉しいです

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店内はシックな雰囲気、テーブル席のみでカウンター席はありません
椅子の背もたれがメチャ小さく、落ち着かないと下の娘

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品書きを確認
たたみいわしで蕎麦前を楽しむのも良さそう
もりは756円、大盛りは設定されていません

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写真付の品書きもあります
写真だと解りやすくていいですね 

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自分は”もり”、それ以外は眼中に無し^^

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下の娘は温かい蕎麦も考えていたようですが、結局”もり”に^^

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そして当然甘味^^
わらび餅を二皿

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もりの到着
蕎麦の量は少なめ
江戸蕎麦な感じです
表面は艶やかで透明感がありますが星がちらちら
断面はスクエアで細打ちです

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早速蕎麦のみで手繰ります
唇に端を加えて一気に啜りあげますが、蕎麦の香りはあまり感じません
噛むと初めて蕎麦の香りと甘みを感じます
しかし喉越しは気持ちいい
表面が艶やかで蕎麦が唇をよく滑ります
噛むとしっかりした噛みごたえ
だらしなく潰れるような事は無く、しっかりとした反力を感じさせながら潰れてゆくのです

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汁を味わってみます
僅かに唇に含み、それを舌の上へ
しっかりした出汁の香りが最初に立ち上がります
汁は濃いめ、江戸蕎麦的な濃さ
汁にシャープさは無く柔らかな輪郭を持っていました

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蕎麦を汁に浸けていただきます
濃い汁ですから蕎麦をどれだけ浸けるか、それが難しい
とは言っても、基本甘めの汁ですから汁を付け過ぎても食べ辛いという事はありません
濃くても甘めだとついつい汁に浸し気味になってしまいます
なので啜った瞬間は口の中は出汁の香りのみが広がり
噛んでいくにしたがって蕎麦の甘味が湧き上がるような感じになるのです

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薬味は葱に山葵と大根おろし
山葵と大根おろしは二階建て
そういえば学生時代にバイトしていた蕎麦屋の薬味がこのスタイルだったっけ
なので懐かしい気分^^

山葵は香りと瑞々しさは十分
大根おろしは普通の大根でした

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薬味で口直しをしつつ、蕎麦の喉越しを楽しみます

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早い段階で蕎麦湯が到着

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蕎麦湯は適度に白濁

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一杯目は残った汁を割って楽しみます
濃く甘めの汁は蕎麦湯割りが美味しいのです

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二杯目は蕎麦湯のみで
口の中をサッパリと^^

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そしてお待ちかねの蕨餅^^
保存料はいっさい使用せず、本わらび粉を使って毎朝練り上げて作る蕨餅
コシと粘りが良いのです

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半分に切って、蜜を良く絡めてから口に運びます
でも粘りが凄くまともに切ろうとすると結構大変
口に入れるとすっと柔らかな食感が心地いい

下の娘は蕨餅に満足、でも蕎麦はお気に召さなかった様子
香りが無くて(少なくて)良くないと
確かに啜った瞬間の香りは無く、喉越し優先な蕎麦と思いました
彼女は啜った瞬間からぐっと香りが立ち登るのが好きなようです

段葛 こ寿々 (だんかずら こすず)
0467-25-6210
神奈川県鎌倉市小町2-13-4
11:30~18:30
定休日 月曜日

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インフルで寝込んでいるのですが喉がメチャ痛い

なので喉スプレーを下の娘に買いに行ってもらいました

帰ってきた彼女はスプレーを枕元に置いた後

キッチンで何やらごそごそ

暫くするとイチゴが盛られて枕元に出てきました

はい、ビタミン補給

オマイ、凄く気が利くなぁ

薬を買いに行ったついでにイチゴも買ってきたようです

実はイチゴがメチャ食べたいと思っていました

奥さんの娘とは思えない気の利き方

・・・・・・・・・・・・・・

 インフル四日目金曜日

朝の体温は38.5℃

下がらないな・・・・

そう思いながら寝ていると夕刻頃変な汗が体中から流れ出ました

凄く不思議な感覚

暑いと感じている訳でもなく

むしろ寒い感じなのに汗が溢れます

汗が出終わった感じがすると同時に体がすっきりと

熱が平熱に戻ったようです

体温を測ると36℃台

そのちょっと前に測ったときは38℃台だったのに

あの変な汗は38℃台から一気に2℃落とすために出た汗なのかな

解熱と同時に頭痛もほぼ収まり

症状は喉の痛みとなどの普通の風邪な感じが残りました

完治までもうすぐだな

でも勤務先の社則は7日間の出勤停止だから週明けも自宅軟禁

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甘い汁に太い九割蕎麦 横浜・日ノ出町の蕎麦 坂の上の蕎麦屋 司 [神奈川の蕎麦]

新年も三が日を過ぎて通常の記事に戻ります
年が明けて最初の通常記事に何を持ってくるか
悩むところですが、やはりここはこのブログの原点、蕎麦記事で^^

今回は在庫記事から
先月後半のこと、健康診断&簡易ドックの日

自分は健康診断は毎年12月に設定しています
期日はクリスマスの直前
この日までは変な値が出て面倒なことにならないように体をコントロール
そうやって健康診断に臨みます(それでも毎年変な値が出るのですが^^;)
健康診断の後は体を解放
ガッツリ食べます
クリスマス、忘年会、正月、新年会、等々、とてもコントロールなんて言っていられないイベントが続きますから^^;
その後は数か月かけて増えた体重を落として・・・・

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この日、健康診断が終わったのは13時
バリウムが詰まって重くなった胃袋を抱えながら何を食べるか思案
候補は馬車道でガッツリオムライスか日ノ出町で蕎麦
折角の平日、しかもドックまでおこなうと一日休暇になるのでオフィスに出る必要はありません
ならば・・・飲んじゃお♪
皆が仕事をしているときに飲むなんて、なんて気分のいい(笑
という事で蕎麦前を楽しむことに

向かった先は日ノ出町駅の裏側の野毛山に続く丘の上(途中?)にある蕎麦屋さん、”坂の上の蕎麦屋 司”
行ってみたいと思いながら、なかなか行く機会が無かったのです
ようやく機会が巡ってきたものの、これがなかなか行き辛い
迷路のような道、凄い坂道

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iPadをナビにしながら何とか道を見つけて・・・
坂の上じゃなく階段の上じゃないか

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坂の上じゃなく坂の途中だし^^;
なかなか解り辛い
気を抜いて歩いていたら迷いそう

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でも解り辛い場所かつ来るのが大変な場所にあると
何となく隠れ家的な感じがして楽しい

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暖簾の下には品書き
”あられ”や”かき南ばん”なかなか気になる品があります

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蕎麦前にしては品書きが豊富
でも好きな蕎麦味噌が無いーー;)

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まぁ、とりあえず暖簾を潜って店の中に

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今度は白暖簾
白暖簾の店は当りの店が多いのですが
さて、此処はどうかな
でも表の暖簾は緑だったな・・・・--;)う~ん

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白暖簾を潜って中に
声をかけても返事はない
もう仕舞いなのか?
”すいませーん”
障子戸を開けて中に入っても反応なし
ーー;)う~ん
奥の座敷で飲んでいた常連さんがお店の人を呼んでくれました^^;

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店内はテーブルが4卓、それと奥の座敷に大きな卓
座敷は明るいけれどテーブル席は薄暗い
必要に応じてテーブル上の卓上ライトを点灯
カフェで卓上ライトは見かけるけれど蕎麦屋では初めてだ

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なかなか雰囲気はいいけれど、おしぼりが紙だったのは残念

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さて、品書きを確認
何で飲もうか・・・・
こうして改めて見てみると蕎麦飲みな感じは無いですね

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悩んでいると和服姿の女将さんがいろいろ説明してくれました
この日は良い鯨が入ったそうなので鯨の刺身(800円)で飲む事に

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日本酒
特に銘柄は指定しないで熱燗を頼みました
(支払いの時、二本で1400円の計算でしたからキチョウ(漢字変換出ない><)の本醸造だったのかな)

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その他酒類

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おぉ、”そばがきぜんざい”だってぇ
蕎麦の実入りのふわふわそばがきだと聞いて頼むことに決定^^
でも量は少ないですよって女将さん
400円、これぐらいの量が丁度いいかも

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蕎麦はせいろ、折角だから大せいろ(1100円)をいただきます

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温かな蕎麦類

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鯨が先に到着
お酒は?
お酒を倒してしまい、熱燗の作り直しをしているそう^^;

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お茶で鯨の刺身を食べるのも何だかなぁ・・・
って感じなので鯨と睨めっこ

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熱燗も到着
ゆるゆる飲み始めます
いやぁ~、皆が仕事中に飲む酒は実に美味しい^^
偶にはいいよね、こんなの

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鯨を食べながらちびりちびり
ちょっと甘めだけれど飲みやすいお酒
鯨の後味、口に残る風味がが凄く懐かしい
久しぶりですねぇ
鯨がそう言いながら喉を通ってゆく感じ^^
刺身も良いけれど、竜田揚げが食べたいなぁ
しかもガチガチに硬く揚げたやつ^^;
給食の時間、配り余った鯨の竜田揚げにジャンケン大会が繰り広げられたなぁ==)
ノスタルジックな気分に浸りながらほろりと飲んで
もう一本追加^^
そして飲み終えるタイミングに合わせて大せいろをオーダー

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佳いタイミングで大せいろの到着
かなり太めの蕎麦です
表面には星は無く艶やか
断面はスクエア

九割蕎麦ですので短いかもしれませんと女将さん
でもね、いくら九割といってもこの太さです
短くてはいけません
それに十割で細打ちの長さもある蕎麦もあるわけですから

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まずは蕎麦のみで啜ります
太めの蕎麦ですから喉越しは今一つ
啜るのに力が要ります
力を込めて啜った瞬間に仄かに立つ香り
太い蕎麦を噛みしめると蕎麦の香りが溢れ、鼻腔の奥まで蕎麦の香りに満たれます
噛みごたえはナチュラル
強い反発は感じず、また、だらしなく潰れることもありません
自然に、適度な抵抗感を持って潰されてゆく感じ
でも・・・太さが気になります
自分は細打ちで断面がスクエアの蕎麦が好み
太いのはちょっと苦手

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次に汁の味を確認します
少量口に含むと・・・
甘い、甘さが先に感じます
後口も甘さが一寸残る感じ
濃いめで重さがあり、端的に表現すると野暮ったい
星たっぷりで太い田舎蕎麦には良さそうな汁ですが
この蕎麦には強すぎな感じ
いくら太い蕎麦とはいえ、綺麗な蕎麦にこの甘くて重い汁にあう強さはありません

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薬味は葱に山葵、それに海苔が付きます
葱、山葵ともに特筆なし

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何れにしても・・・
蕎麦飲みの〆で食べるには甘すぎな気がします
やはり粋にスッキリ辛口の汁で締めくくりたい

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蕎麦湯

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さっぱりタイプの蕎麦湯でした

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甘い汁でしたが、甘い汁は蕎麦湯で割って飲むと美味しいのです
汁の蕎麦湯割りを楽しんで

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次は蕎麦湯のみで飲んで、口の中をサッパリと^^

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最後にデザート
そばがきぜんざい^^

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そばの実入りそばがきは二個
確かに量は少ないです
まずは餡子を味わいます
粒あんはかなり塩が強め
塩ぜんざいと言っても通るぐらいに塩が効いています
田舎ぜんざい的味わい
この味、これはこれで好きです^^

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そばがきはふわふわ
噛みしめると中に蕎麦の実の粒が良いアクセント
なかなか美味しい
そばがきで飲んでも良かったな^^

この日のランチは3700円でした

坂の上のそば屋 司
045-251-0738
横浜市西区東ヶ丘23-27
11:30~20:30
定休日 不定

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このお店で蕎麦飲みの欠点はこれ
急坂、急階段を下りないと帰れません^^;
この後は横浜まで歩きました
食べたら消費しないとね^^

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横浜まで歩いたものの、何だか体がまだしっくりこない
健康診断前日はなんだかんだと仕事のスケジュールの都合もあって断食状態
水分も含めて30時間以上何も口にしていなかったのです
そのせいかな、朝から激しい頭痛がしていて^^;
昨年の夏ごろ何かのデモでどこぞの学生がハンガーストライキをやっていたけれど
確か初日 7時間、2日目 11時間の切れ切れ断食で、しかも水は飲んでドクターのチェック付←これのどこがハンガーストライキなんだ、それに7時間の断食って言うが、食間7時間て普通にあるだろ(呆
彼らの甘ったれハンガーストライキより、こっちの健康診断の方が余程ハードだわ(笑

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そんな断食状態になっていたせいか
無性にチョコケーキが食べたくなって、見かけたチョコケーキのポスターにふらふらと^^;

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うむむ・・・チョコが少ない、スポンジにしっとり感無いしーー;)
もっと豪快にチョコクリームが欲しい
と言うものの、値段を考えれば仕方ないか

ここまで食べてようやく頭痛も収まりました^^;

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昨晩、と言うか今朝

奥さんが新記録を樹立

風呂で爆睡する奥さんですが

大抵風呂の中で三時間ぐらい寝ています

今朝、自分が一寸寝坊、そのままエクササイズをして終わったのが7時近く

シャワーを浴びようとお風呂に行ったら電気がついている?

消し忘れか?

入ると奥さんが湯船の中で爆睡中

上の娘が寝る前に風呂に入ったそうだから1時くらいかな

かれこれ6時間近くも湯に浸かりながら爆睡

これは新記録だ!

しかしよく寝る奴だ

その日も風呂に入る前はリビングで資格試験のテキストを広げて爆睡

10時頃には寝ていたかな

 起こすと”解ってる!寝てない!”とキーキー逆切れするので誰も起こさない

1時に目覚めて、次は風呂の中で爆睡

計算すると、ちゃんと8時間睡眠はキープしています

・・・・・・・ーー;)う~ん、これでいいのか

湯船の中で6時間も爆睡

湯も冷めるはずなのに

これで風邪ひとつひかないのは何故だろう

この野性的丈夫さ

人間のレベルを超えているかも @@;)

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辛口ですっきりした蕎麦だけれど・・・ 丹沢の蕎麦 落合館 [神奈川の蕎麦]

(前記事の補記です)

温泉の前に腹ごしらえ
目的湯のぶなの湯には飲食施設がありません
持ち込みするか、済ませておくかのどちらか

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丹沢湖畔の蕎麦屋さん、落合館にいってみまました
新蕎麦の張り紙に期待してしまいます

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ここも鬼嫁が居るんだ^^;

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手打ち蕎麦の看板もありますが、凄く地味
看板も建物の横にあるだけなので目立たない
前を通りかかっただけでは蕎麦屋か何か分かりません

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この店、今まで何度も前を通っていますが
蕎麦屋とは全く認識していませんでした
てっきり地味な土産物屋さんだと^^;

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だって・・・店の前には金太郎の顔出しだし^^;
蕎麦屋の雰囲気じゃない・・・

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入店して右側はテーブル席
左側は地酒とお土産物が少し
それに地産の野菜もあったような(うろ覚え)

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手前はテーブル席、奥は座敷
座敷には絵画も飾ってあります
恐らくお店のご主人が描かれたものものではないかなと想像
という事は・・・お店の前の顔出しもそうなのかな

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座敷からは紅葉の丹沢湖
長閑な眺めです
紅葉の丹沢湖を眺めながら蕎麦飲みするのも風流でいいな^^

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ブーツを脱ぐのを嫌い、テーブル席に着きます
出されるのは水
この冬は妙に暖かいとはいえ冬に水は嬉しくない
やはり温かなお茶でしょう
できれば蕎麦茶か蕎麦湯で

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品書きを確認
盛りは700円、この場所で700円とは強気な設定
拘りの蕎麦なのかな
品書きの順も面白い
普通、盛りから始まって天ざるなど価格の高いものに向かって並びます
それが最初に来るのは天ざる
最後は盛りでした
天ざるを頼んで、お・ね・が・い
そんな店主の呟きが聞こえそう^^

大盛りは200円増し
なんと盛りのおかわりが設定されています
これは拘ったお店かも

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そばがきもあります
間違いない、単なる観光地の蕎麦屋とは違いますね
山女や岩魚の塩焼きとそばがきで蕎麦飲みしたいな
丹沢湖をまったり眺めながらゆるゆるな午後を過ごしてみたい

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その他定食や丼類

自分のオーダーは盛り
でも大盛りにしませんでした
追加でもう一枚と考えたのです

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そして盛り蕎麦の到着
白く、透明感のある蕎麦
更級蕎麦(御膳蕎麦)ですね
ただ・・・更科蕎麦(御膳蕎麦)って香りが今一つなので自分は好きじゃないのです
吟醸酒のコメのように蕎麦の実を磨き
中心部のみだけの贅沢な蕎麦
蕎麦の中心は白く、その蕎麦は透明感のある白い蕎麦になるのです

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いただきま~す
他の三名はブロガーじゃない事が一目で解りますね(笑

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透明感あふれる白い蕎麦は細打ち
太さが揃っていないのは気になります
白く上品な更科は美しくあって欲しいもの

蕎麦のみで手繰ります
啜っても香りが立つ蕎麦ではありません
そういう粉ではないですから
噛み応えはしっかりして顎に心地いい

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次に汁の確認
汁だけを口に含んで舌先に送ります
辛めでハッキリした印象の汁
ですが旨みの厚みは薄目です
スッキリした後味なのですが、所々に角を感じました
もうちょっと円やかさが欲しい

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蕎麦を汁に浸けて啜ります
更級に薄目の汁はあいますが、汁に角を感じるのが残念
どっぷり浸ける位が一番美味しく食べられました

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葱山葵、あぁこんなものかな
特筆は無し

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好みの蕎麦だったらおかわりしようと、わざと並盛にしましたが・・・
結局おかわりはしませんでしたーー;)
自分の好みではありませんでしたから

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蕎麦湯は四人分が一つのポットで

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適度に白濁した蕎麦湯は美味しい
残った汁を割っていただきます

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落合館
0465-78-3190
神奈川県足柄上郡山北町神尾田759-23

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最近のハマりもの第二弾
やっぱりチョコアイスなのです
お気に入りのGODIVAのチョコアイスは350円
毎日食べるには一寸贅沢
普段用にはこちらで

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森永のこの板チョコアイスもお気に入り
板チョコの中にチョコアイスが入っている感じ

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板チョコ好きのアイスなんて謳われたら買わない訳にはいきません

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外箱は中央で分離でき、残った箱を手に持って

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板チョコそのままな外観
チョコの厚みもしっかりあってチョコ好きの期待を裏切らない感がたっぷり

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チョコがしっかり分厚いです
逆にチョコアイスが少なく感じるほど
コクや香り、苦みはGODIVAに比べて物足りませんが
それは価格が半値だし、仕方ないでしょう
でも160円クラスのチョコアイスとして考えると優れもの
食べるとチョコを食べているのかチョコアイスを食べているのか解らなくなる感じ
それがまたいいのです^^
このチョコアイスも満足

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薄口汁が物足りない 蕎麦茶寮 辰吉 [神奈川の蕎麦]

(前記事からの続きです)

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と、言う訳でアイスに冷え切った体を震わせながら走っていると蕎麦屋さんが目に入りました
体を温めたい
カレー南蛮でも食べようとこの蕎麦屋さんへ入店

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窓が大きく明るい店内には大きなテーブルが中央に一つ
それに四人掛けテーブル席が4卓

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お茶は残念なことに緑茶
これだけで蕎麦への期待感は下がってしまいます
やはり蕎麦屋では蕎麦茶が飲みたい
そして更に残念なのはおしぼりが紙
おしぼりが紙だと全てが安っぽく感じてしまいます

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さて、品書きを確認しましょう
冷えた体を温めるには温かな蕎麦
カレー南蛮にしようかな
けんちん蕎麦も好きだけれど・・・この店、けんちんはうどんだけなんだ
ちょっと許せないーー;)
けんちん蕎麦、美味しいのに
気分はカレー南蛮蕎麦、さぁ頼もうと思ったとき
別の品書きシートが目に入りました
こっ、これは@@;)

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十割蕎麦だってぇ
しかも限定10食
限定という言葉に弱い自分
心の中のカレー南蛮は跡形もなく崩れ去り、そこには10割せいろが^^;
しかし10割のせいろで600円とはなんとリーズナブルなんだろう
二八と十割の合盛りの合せいろは800円
素晴らしく魅力的なお値段^^
これは合せいろを頼むしかありません

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冷たい蕎麦の品はこんな感じ
盛りが500円、かなり低プライス
ちょっと不安になります
自分の経験上値段の安い蕎麦に満足のいく味のものはありません
無論高いから美味しいものでもないのですが
そのボーダーラインは600円
そして600円あたりは玉石混淆、当たりもあれば外れもいっぱい

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ご飯ものが充実していると自分的にはマイナスポイント
これも経験上ですが、ご飯ものが多い店の蕎麦に失望する事が多いのです
とはいっても、信州で餃子やラーメンのある店の蕎麦が美味しくて驚いたこともあります^^;

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合せいろの到着
向かって左が十割、右は二八
両蕎麦とも星は無く、綺麗な表面をしています
断面はスクエアで細打ち

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まず二八から手繰ってみます
啜った瞬間から香りが立つ蕎麦ではなく
噛んでも風味は弱い
噛みごたえは悪くはないですが良くもない
何とも平凡な食感

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次に十割
啜った瞬間に二八とは違う事を思い知らされます
強く香り立つ訳ではありませんが、二八より確かに香りが高い
喉越しも十割とは思えない滑り
コシは弱めですが、頼りないほどではありません

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汁の味を確認します
少量口に含み舌の上に
まず感じるのは甘味、そして出汁の香り
旨みの厚さは薄目で甘味ばかりが目立ちますが、後味に甘さがいつまでも残ることはありません
汁自体も薄目で饂飩の浸け汁程ではありませんが、それに近い
ちょっと頼りなく感じました

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蕎麦を汁に浸け啜ります
強い蕎麦ではありませんが、この汁には強い
なので多めに浸けて啜らないと物足りない感じ
二八は妙に水っぽい
汁に浸けると余計感じます

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十割蕎麦には完全に負けていました
どっぷり蕎麦を汁に浸して啜ります

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薬味は葱と山葵なのですが・・・
山葵のこの盛り方、自分の一番嫌いな盛り方
器の縁にこすり付けるように添えるのは見た目が美しくありません
これも大きなマイナスポイント

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蕎麦を汁にどっぷり浸けながら啜って

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でも、やはり物足りない
まずは汁を濃くして欲しいな

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蕎麦湯は適切なタイミングで登場

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普通に茹で湯、サッパリタイプ
体は冷え冷えなのに冷たい蕎麦を食べ更に冷え冷え
アツアツの蕎麦湯が凄く嬉しい

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蕎麦湯で口の中をサッパリさせ、湯からのぼる蕎麦の香りを楽しんでいたら

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サービスの珈琲が供されました
嬉しいような嬉しくないような・・・
口の中の折角の蕎麦の香りが珈琲でかき消されてしまうから
でも、冷えた体に温かな珈琲は嬉しいしーー;)う~ん
しかし・・・グラニュー糖が豪快だなぁ^^;

蕎麦茶寮 辰吉
045-363-6226
横浜市瀬谷区阿久和東4-28-53
11:00~15:00 & 17:00~20:30
定休日 水曜日

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今日から12月、今年もあと一か月を切ったのですね
今朝は妙にドタバタした朝
珍しく寝坊をしてしまい、日課のエクササイズができませんでした
そのうえ、朝ごはんの最中に珈琲をぶちまけてしまい、仕事用のラップトップPCが珈琲浸しにΣ( ̄ロ ̄lll)
更に被害は留まる事を知らず、上の娘の入試関係の書類まで(_ _|||)
あああ、書類を新たに手配しないといけません

哀れラップトップはPower強制ダウン、使えなくなってしまいました
幸いなことにPCの入れ替え中で、新しいPCは手元にありましたので仕事はできるのですが
一部ファイルが未だ移していなかったのですーー;)
HDDを取り出して、他のボディに移植してDATAを拾うしかないのかな

そんなドタバタで家を出たのですが・・・乗換駅で緊急案内放送
人身事故で運転見合わせと
いったい今日はどうしたんだ///orz///ズゥゥゥゥン
でも幸いなことに今日の出張は午後から、時間の余裕があります
オフィスに向かうのは諦めてバックスへ
なぁ~に、PC用の電源とネットワーク環境さえあれば仕事はできますから

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ホットアップルとアップル キャラメル フラペチーノが今日からSTART
ホットアップルはりんごの果汁と果肉、そしてルイボスティーとブラックティーを合わせたもの
キャラメル フラペチーノはキャラメルが溶けこんだフラペチーノにりんごとクランベリーのソースをマーブル状に混ぜ合わせたホイップクリームとアップルベリーソースをトッピングしたもの
さぁ、どっちにしようかな

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悩んだ末にアップル キャラメル フラペチーノのグランデで
飲んでみると結構美味しい
甘さと酸味のバランスが丁度いい
そこに加わるキャラメルのコク、見事な調和
バックスの季節もので一番のお気に入りの何チャラストロベリーのような派手な美味しさではないですが
じんわりと感じる美味しさ、これも素敵
これはリピものだな^^

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しかし、PCとスマホがあって、電源とネットワークが使える環境ならば仕事ができてしまう
となると・・・・オフィスに行く理由が無いようなーー;)う~ん

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薬味がちょっと・・・ 横浜・片倉の蕎麦 増田屋 [神奈川の蕎麦]

仕事は冬休み
でも何かと忙しない年末は時間が足りません
こんな時は在庫記事の出番です

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新横浜から浅間下へ抜けていく途中にあるお蕎麦屋さん
外観はなかなかいい感じで気になっていました
でも屋号に今一つ気分が乗らず、今までスルー
他の地にあった複数の”増田屋”さんが自分の好みの蕎麦ではなかった事もあって、増田屋の名に抵抗感が^^;

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この日は丁度昼頃にここを通りかかりました
いい機会ですから入ってみる事に

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開店時間早々の店内
店内は明るく結構広いです

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おしぼりが布なのが良いですね
しかしお茶は緑茶でした
これは蕎麦茶であって欲しかった・・・・
食事前のときには緑茶は飲みたくない
食後なら良いのですが、食事前に緑茶を飲むと味覚が変わってしまい、蕎麦の香りが解らなくなってしまうのです
それに食前の緑茶は食欲が落ちてしまう
緑茶は〆で飲む方がいい
デザートの和菓子と共にいただくとか、食後の方があうと思います

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品書きを確認しましょう
暖かいものたち
鍋焼きうどんに震えました(汗
釜揚げ、高過ぎないかい???

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冷たいものたち
セイロは740円、まずますの価格帯
大盛りは250円増しだそう

セイロの大盛りをオーダーしました

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そしてセイロ大盛りの登場
しかし・・・これで大盛り?
少なすぎないか???
740円+250円、それに8%
1000円超える価格でこの量はどうよ
余程拘りの蕎麦粉を使っているのか???

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あまりにボリュームの無い大盛りに目が点になっていると、いきなり蕎麦湯が登場
しかもポットに入ってきました
確かにこれならアツアツのまま冷えません
蕎麦と同時に持ってきても問題ないのかもしれませんが・・・
いくらなんでも風情なさすぎ
一気に興醒めでした

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細打ちの蕎麦ですが、エッジはしっかりしていません
色白の綺麗な蕎麦は更科粉が多いからでしょうか、それにしては艶やかさは頼りない
まず蕎麦のみで手繰ります
少量を唇に咥え、一気に啜ります
啜った瞬間に立つ香りはなく、ちょっと肩透かし
咀嚼しても蕎麦の香りが強く立つ事は無く、風味が弱い感じ
しかし、細さと表面の滑らかさゆえに喉越しは良いです
唇を気持ちよく滑ってゆくのですが、香りを感じないのが悲しい
ただ、噛んだ時の歯応えは心地い
だらしなく潰れる事は無く、適度な反力を歯に感じさせながら潰れてゆきます

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次に汁の味を確かめます
唇に含み、舌の上へ
濃いめの汁で旨みは重め
濃いめですが辛口ではなく甘口
でも甘すぎる事は無く、やや甘めの柔らかな汁でした
これはこれで悪くない^^

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蕎麦を汁に浸けて啜ります
汁の旨みが口いっぱいに広がり、徐々に消えて
その後は蕎麦の香り
汁と一緒になってこの蕎麦は薫ることができるようです
しかし、訪問した時期は新蕎麦の季節
新蕎麦なのに香りがおとなし過ぎ

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薬味はオーソドックスに葱と山葵
葱の切り方は不揃いで盛りも美しくありません
山葵は絶望的
粉っぽく舌触りもべっちゃり
香りはなく辛さだけ
特に最悪なのは盛り方
器の縁にぬぐいつけるように盛るその様は美しくありません
これじゃぁ立ち食いレベル

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山葵を少量舐めて口をリフレッシュしようを思いましたが、リフレッシュにならず
重い汁で口の中はどっしり
一気に蕎麦を手繰ります

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残った汁をポットの蕎麦湯で割ってフィニッシュ・・・

大盛りで1069円、食べ終えたらかなり不機嫌
量は少なく、蕎麦の風味も物足りない
それなのに1000円越えとは
蕎麦湯がポットに入って供されるのは ゆで太郎 と一緒
値段が半額以下のゆで太郎と一緒というのはどうにも納得がいきません

1000円以上払ってもハッピーに感じる蕎麦もあれば
1000円を捨てた気分になる蕎麦もある
今回はハッピーになれませんでした

手打ち蕎麦 増田屋 (ますだや)
045-481-7851
横浜市神奈川区片倉2-37-7
11:00~21:00
定休日 木曜日

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リビングでTVつけっぱなしのまま寝てしまう奥さん

起こすと逆切れ

娘たちも呆れてしまって起こしません

ウチで一番就寝が遅いのが上の娘

リビングを離れる時は

椅子の上で爆睡中の奥さんを横目で見ながら

照明とエアコンのスイッチをOFF

明け方、目を覚ます奥さん

そしてそのまま朝風呂へ

こんな毎日を過ごす奥さんですが

風邪はひきません

夜中に目が覚めた時だって

そのままお風呂

そして風呂の中で爆睡

目覚めるのは明け方

徐々に冷めてゆく湯に浸かって三時間以上

それでも風邪をひきません

あの強さは・・・

野生だね

もう人間のレベルじゃない

 

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喉越しを楽しむ板蕎麦 平塚の蕎麦 板そば ひらつか蕎香 [神奈川の蕎麦]

この日は平塚で仕事
体調の悪い時はパワーの付くものを食べたくなります。
鰻、これは力が付く食べもの^^
折角の平塚ですから うな新に行ってみました
この店、多くの方が記事にしていましたので行ってみたかったのですが、なかなか行く機会が無くて・・・

人気のある店ですが平日だし、開店前に行って順番を待てば一人だから何とかなるだろうと^^;

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でも・・・甘かったです
既に予約でいっぱい
というか・・・予約のみの営業
今から予約だと13時からの案内になると書いてあります
まぁ仕方ありません・・・でも、これぐらいは想定の範囲内
客先に入る時間を調整して先に少し済ませ、キリのいいところで一旦外に出て・・・等々の小細工で何とか13時からの食事でも対応できそう
予約のため中に声をかけようとしますがキッチリ鍵が^^;
ならばとの電話を入れますが・・・通らない><

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そうこうしているうちに店の人が出てきました。
自分より前に居た人が声をかけますが、ちょっと待っててくださいと
で、店の人は・・・
この写真の13時00分を14時に変えてまた店内に消えてゆきました・・・・
仕事のタイムテーブルを考えると14時に一旦出てくる作戦は不可能
逆に15時過ぎならOKですが、その時間じゃぁ店がクローズ・・・・
もう諦めるしかありません

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鰻にケチが付いたので他店の鰻っていう気分にもなれません。
鰻がダメなら蕎麦で^^
急遽iPadで周辺店の情報収集。でもこの日は月曜日、平塚の蕎麦屋は月曜休みが多い・・・
見つけたのはこの蕎麦屋さん、蕎香
板蕎麦に惹かれました。
板蕎麦の蕎麦は量が多く、喉越し重視の蕎麦が供される場合が多い
妙に量を食べたかったのです

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入り口脇にある品書き
板が850円、汁別

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引き戸を開けて入ると右側の壁に蕎麦の産地の表示
北海道、音威子府の玄蕎麦を使用しているそうです。

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店内は明るくスッキリ
蕎麦屋はカレー屋さんとは違って明るくスッキリがいい^^
カレー屋さんだったら妖しげな店を好みます
もしカレー蕎麦屋さんだったら・・・どっちがいいと思うかなぁ(笑)

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板蕎麦と決めていますが一応品書きを確認
せいろは500円
この店の蕎麦、値段から考えても喉越し重視の蕎麦と想像できます^^

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温かい蕎麦や

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カレーうどんに丼物のセット

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オーダーは板蕎麦(850円)にもり汁(200円)
板蕎麦は2.5人前あるそうです
板蕎麦の大盛りがあったら嬉しいな
この後仕事なのでW板蕎麦だと辛い
大盛りぐらいに留めておきたいけれど大盛りの設定は無いよなぁ・・・
1000円で三人前位の量を用意してあると嬉しい 

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茶は蕎麦茶でした
これは凄く嬉しい。この(セイロが500円とういう)価格帯で蕎麦茶が来るとは想像しなかったから余計に気分がいい^^
でもおしぼりは紙・・・
悲しいですが価格を考えれば仕方ないでしょうね。

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板蕎麦の登場です。
断面がスクエアな細打ちで表面が艶やか、見るからに喉越しが良さげな蕎麦

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早速蕎麦のみで手繰ります
唇に先を咥え、一気に啜ると・・・
表面の滑らかな細打ち蕎麦は走るように唇を滑り、しっかりと〆られた冷たさが唇に心地いい
口の中に飛び込んだ蕎麦はそのまま喉を通ってゆきます
喉に飛び込もうとする蕎麦を押しとどめ、噛むと適度な存在感のコシ
無駄に抵抗せず、だらしなくも無く
いい感じの噛み切り感が楽しい
蕎麦の香りは弱いです
でもこれは想像通り
喉越し重視で攻めるのも蕎麦の形の一つ

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汁を確認するために一口含みます
甘さを最初に感じますが、それは強すぎない
酸味や塩より先に甘味を感じる程度で
後口には残らりません
シャープさはありませんが輪郭が崩れ頼りなくなる事も無い

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汁を浸けて啜ります
可もなく不可もない中道な感じ
ある意味落ち着く蕎麦なのですが個性は感じない。思い出して無性に食べたくなる蕎麦ではないです。

蕎麦は汁に浸けた方が香りを感じます
汁の塩気で引き出す感じ
蕎麦と汁のバランスは丁度よく、蕎麦の半分を浸けた位が丁度いい

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薬味はベーシックに葱と山葵
葱は斬り方が厚い
もっと薄く、透明感を持って欲しい
山葵に瑞々しさはありません
辛さが弱く香りも少な目
でも小皿の淵に拭いつけていないのはいい
セイロの価格が500円位の店だと、小皿の淵に山葵を拭いつけるように盛ってある店が多いですが
それはいけません
見た目が美しくないから
何事も美しさは重要なのです

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喉越しを一気に楽しみます
実はこれからの季節は喉越しの良い蕎麦が嬉しい
花粉にやられた喉に、冷たく〆られた蕎麦が気持ちいいから(笑)

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蕎麦湯は少しドロっとさせた感じ
体が温まります

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蕎麦湯の香りを楽しんでフィニッジュ

ひらつか蕎香 (キョウカ)
0463-23-6783
神奈川県平塚市西八幡2-1-19
11:00~15:00 17:00~20:15
定休日 木曜日

この店、駐車場が入れ辛いです
で、入れたら最後、店前のバス道に戻るのがメチャ大変
駐車場と店横の道の幅に余裕が無くて操舵が困難、バス道は死角が多くて合流がちょっと危険^^;

 

 

 

 


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赤い花の蕎麦を味わう 横浜・天王町の蕎麦 田中家 [神奈川の蕎麦]

風邪で寝込んで二日目

頭が痛くて思考が停止、ただぼーっと窓から空を眺めています

流れる雲がフワフワ気持ちよさそう

熱のせい?それとも薬の副作用?

気怠さに包まれながら過ごす午後 

ガラス窓から差し込む午後の柔らかな陽射しの暖かさにウトウト

かといって寝ている訳では無く、無論起きてもいない

現実と夢の狭間をゆらゆら行ったり来たり

だんだん曖昧になってゆく境目

曖昧な境界を越して夢が現実の中に入り込み

支離滅裂な物語を語りだす

繋がっているような繋がっていないようなそんな幻を見ながら過ごす午後

もう何もする気は起りません

こんな時には強い味方、それは

在庫記事

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この日はオフィス仕事
昼ごはんはオフィスビルから徒歩圏内の蕎麦屋さん
大きな通りを越えてゆくので、この店まで来る人はそれ程多くは無い感じ
人通りは少ない住宅地、横は横須賀線
何となく穴場な雰囲気ではありますが、店構えは普通な街の蕎麦屋さん
ショーウィンドウがそれを証明

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店内はテーブル席三卓と座敷に二卓
壁のTVモニターが俗っぽさを強調
食事するために蕎麦屋に来ているのに・・・
食事中はTV見てはいけませんと躾けられなかった???
自分は食事中のTV、これだけはどうしても馴染めません
食事中にTVの音声が聞こえるのは煙草の煙以上に嫌かも

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品書きを一応確認します
もりが500円未満とリーズナブル

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丼物も豊富で、店構えも品書きも普通に街の蕎麦屋さん
自分の経験上、もりで600円あたりがひとつのボーダーライン
この価格より下回る店で(自分好みの)美味しい蕎麦にはまず出会えません
高くて美味しい店、安くてイマイチな店
その境目が600円あたりな気がします
無論高くても美味しくない店はありますが・・・
でも安くて美味しい店はありません。どうしても何かに割り切りが必要になります。

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では何故ここに・・・
その目的は高嶺ルビー
赤い花が咲く蕎麦なのです
普通の蕎麦の花は白
赤い花の咲く蕎麦があると聞き、一度食べてみたいと思っていました。
調べてみると赤い花の蕎麦がオフィスから徒歩圏内で食べられることを発見
それで此処に来る機会を伺っていました。

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一日十食限定
限定・・・何と素晴らしい響きでしょう
選ばれし者のみが味わえる・・・・と勘違いしてしまう甘い囁き(笑)
そんな言葉に誘われるのは俗と解ってはいますが誘われてしまうのです^^;

オーダーは赤い花のせいろ、大盛りで850円です。

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赤い花の蕎麦の説明書きもありました
信州大学と企業が共同で開発とありましが
白い花の蕎麦と比べどうなのかという説明が無い・・・・
単に赤い花の咲く姿を思い起こしながらお召し上がりくださいと^^;
単に花の色の違いだけで香りや味に違いは無いのかな
と、ちょっと肩すかし(笑)

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茶は緑茶でした
これは残念
蕎麦屋では蕎麦茶を出して欲しいですが
丼物やセット物の用意もある店ですから仕方ありません

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赤い花の蕎麦、大盛りの到着です
蕎麦の表面は艶やかで喉越しが良さそう
色が赤っぽいです。
花が赤だと実も赤っぽいのでしょうか

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まず蕎麦のみで手繰ります
啜った瞬間蕎麦の甘い香りが広がります。思った以上に香りがありました。
赤い花の蕎麦は白い花の蕎麦より香りが高いのかもしれません
この店の普通のセイロと比べた訳ではありませんが、この蕎麦の表面から経験的に期待する蕎麦の香りより香りが多いのです。
蕎麦は細打ちとは言えないほど太目なのですが表面が艶やかで唇の滑りは良好
太さ故、啜るのに力が必要ですが唇の滑りは心地いい
噛むと腰も十分で反力もしっかり感じます
ただ蕎麦に太さのばらつきが多いのが気になりました

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次に汁を確認します
一口含んだ瞬間舌にずっしり重い甘さ
やたら甘い、そんな感じの汁
汁の旨みも甘さの中に沈んでしまいます。

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蕎麦を汁に浸けて啜ります
この甘く重い汁はどう浸けても甘い、後口に消えずに残る甘さが気になります。
折角の蕎麦の香りが汁に沈み蕎麦が隠れて感じるのは甘さのみ

赤い花の蕎麦、これは蕎麦のみで啜るのが一番香りや甘みを感じられました。
甘さの強い汁ではなく、もっと辛口でスッキリした汁でこの蕎麦を食べてみたい。

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薬味は葱と山葵と大根
葱の切り方はなんだかな・・・
やはり丸でカットして欲しい

大根は普通の大根おろしでした
香りの高い赤い花の蕎麦ですから辛味大根がいい

山葵は香りより辛さが先に来る
瑞々しさはいい感じでした

この山葵、普通のセイロ460円にも使うのでしょうか
それとも赤い花の蕎麦限定でしょうか
460円のセイロにこの山葵だとしたらかなりCPの高いセイロ
一度食べてみたいような・・・やはり違う山葵が来るような気も

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蕎麦には破片的な部位も混入
これはちょっといいけませんね
太さのバラつきといい、ちょっと大雑把
O型かなぁ・・・ウチの奥さんもそうだから(笑)

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蕎麦湯は普通に茹で湯
甘い汁は蕎麦湯で割って飲むと凄く美味しい・・・筈ですが
旨み限界まで割りましたが、それでもまだ甘い^^;
かなり甘さが強い汁でした。

田中家
045-331-0751
横浜市保土ケ谷区西久保町57
11:00~19:30
定休日 水曜日 

 

 

 

 


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強い蕎麦に上品過ぎる相方 この相性は・・・  横浜・センター南の蕎麦 石挽きそば 庄栄 [神奈川の蕎麦]

仕事始め、オフィスへ向かう道が何時もの十倍以上に感じます
一歩進むごとに溜息、ああ・・・休み疲れを取る休みが欲しい^^;

年末のイケイケ気分で組んだスケジュール
初日から全開フルスロットルのタイムテーブルで目眩が^^;
今日ぐらいはゆっくりなスケジュールにすべきでした。
新年早々愚痴ってもしかたありません
気を取り直して昼ご飯
常々気になっていた蕎麦屋さん行ってみましょう
昼時にこの付近を通ることは滅多にありませんからいいチャンス

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ここは港北NT内にある蕎麦屋さん
何度も前を通っていますが、昼時に通ることはありませんでした
開店と同時に飛び込みます

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この日は福井の蕎麦

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店内は程よい広さ
シンプルなベースですが壁際がごちゃっとしているのが残念
一寸ゴチャゴチャ並び過ぎて落ち着きがありません
カウンターや棚の上にものが多過ぎ

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おしぼりが布なのはポイント高いです
温かな蕎麦茶もいい感じ

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さてさて品書きを確認しましょう
石挽き蕎麦とあります 

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蕎麦打ち部屋には石臼が回っています
自家製粉なのですね
これは香りが楽しみ

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十割蕎麦が1000円、二八は840円
それぞれお替りセイロがあります
大盛りは止めて十割&二八を一枚ずつ頼む事にしました

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品書きには自家製粉についての拘りや・・・

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蕎麦の産地についての説明
蕎麦は北海道か福井、またはそれらのブレンドのようです

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茹で方の拘りとか・・・・

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食材についての拘りとか・・・
気持ちは解るけれど一寸クドイ、品書きだか説明書きだか解らないほど^^;
もっとさりげなく主張したほうがスマートだし、説得力がある気がします
蕎麦への情が熱くて知らず知らずクドクなってしまうのでしょうね

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それでも蕎麦を待つ間、品書きの説明書きを読みながら時間が潰れました
結果、これはこれで良いのかも(笑)
まず最初は十割蕎麦から

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蕎麦は細打ちですが、表面は粗くゴツゴツした感じ
挽きぐるみの粉で粗い粉も含んでいます
かなり手強そう
粗い粉で十割、打つのが大変でしょうね

さっそく蕎麦のみで手繰ってみます
箸でつまみあげ鼻を近づけ・・・
大きく鼻から息を吸って香りを楽しみます
そして徐に唇にあて、腹に力を加え、胸を震わせながら一気に吸い込みます
粗挽き特有の唇に引っかかるような抵抗感を残しながら蕎麦は口の中に滑り込みます
その時蕎麦の香りは・・・想像通り香りがあまり感じられません
実は自分の感じるところでは、粗挽きは香りを感じにくい
普通の蕎麦と粗挽き蕎麦を食べ比べると例外なく普通の蕎麦の方が香りを感じます
ですから自分は粗挽き蕎麦は啜った時の香りではなく、噛みながら香りと甘みを楽しむ事にしています。

蕎麦を噛み切ります
噛んだ時蕎麦はだらしなく潰れるような無様さはありません
でも跳ね返るような弾力は無く、加える力にやや抵抗しながら潰れる感じ
しっかり奥歯で咀嚼し、蕎麦の香りを・・・と思いましたがそれ程の香りは感じませんでした。
十割なのですが弱めの香り、これはこの蕎麦粉の性質でしょうか

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蕎麦の次は汁の確認です
少量口に含みます
粗挽きの蕎麦と共に供される汁ですから旨みの厚い汁と想像しましたが、厚さは薄い
汁は辛口基調で、甘さが後味に残ることはありません
薄めですがスッキリ爽やかさのある汁
この汁で粗挽きの相手は辛いのでは・・・
むしろ更科系の蕎麦に使ってみたい汁です

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蕎麦を汁に浸け啜ります
案の定、野趣溢れた粗く黒めの蕎麦には役不足
汁が蕎麦の甘みや香りを引き出せていない気がします。
このゴツゴツした蕎麦にはもっと強い汁がいい
たとえ野暮ったい汁になったとしても
その方がこの蕎麦にあっているのでは

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薬味は葱と山葵
山葵は白
葱は・・・この切り方はちょっと悲しい
葱は輝くような透明感を持って薄く輪っかになっていて欲しい

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次にお替りで二八を頼みました。
二八も十割のように粗く打ってあります
十割よりは表面は艶やかですが・・・

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二八とはいえこの粗さですから喉越しは良くありません
箸で送こむ感じになり、見た目より太く感じます

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汁に漬け啜ります
十割ほど強くないせいか汁との相性はこちらの方が上
でも汁は二八でも弱く感じました。
美味しい汁なのですが、蕎麦が強すぎ
もう少し大人しい蕎麦だったら相乗効果がうまく出ると思うのですが

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蕎麦湯はドロっと濃厚

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香りを楽しみフィニッシュ^^

この店、蕎麦教室もあるようです

 

石挽きそば 庄栄 (いしびきそば・しょうえい)
045-942-4587
横浜市都筑区荏田東2-1-31
11:30~15:00 17:30~20:30
定休日 火曜日

 

 

 

 

 


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久々に味わう香り高い蕎麦 鎌倉・腰越の蕎麦 結 [神奈川の蕎麦]

(前記事の補記事、昼ごはん編です)
先ほどケーキを食べたばかりですが、別腹で昼ご飯^^・・・えっ、別腹が違うって?

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江ノ電を腰越で降り、小さな川に沿って歩きます
住宅地の中でお店など無さそうな雰囲気、さらに歩いて・・・
ようやく小さな”蕎麦”の看板を発見ました。

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店内は小さ目ですがシンプルでいい雰囲気
テーブル席が二卓、座敷が一卓、カウンターが二席ありました

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狭くても天井が高いので圧迫感はありません
画面左の小部屋は蕎麦打ちの部屋

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まずは温かな蕎麦茶
香りよく美味しい蕎麦茶蕎麦への期待が高くなりますが・・・・
おしぼりが紙なのは凄く残念

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品書きを確認します
自分の拘りで、初めての店は冷たい蕎麦でシンプルなものと決めています。
ようはセイロを頼むわけですが・・・
品書きを見るとセイロは700円、大盛りは150円増し
セイロで700円なら期待が持てますね
安い蕎麦で美味しい蕎麦はまずありません
美味しい蕎麦は大抵価格は高い
無論例外もあります。
安くて美味い例外は少ないですが、高くて美味しくない例外は多い(笑)
さて、此処はどうでしょう

おや、田舎の750円も捨てがたいですね
二色盛りなどがあるといいのに・・・・と、探しましたが設定が無い。残念ーー;)
さらに目を通すと・・・十割蕎麦850円を発見

十割の大盛りをオーダーしました。
十割の大盛りも150円増しとなります。

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下の娘は温かい蕎麦が良いと
彼女はセイロへの拘りはありません
寒かったら温かな蕎麦、寒くないときは冷たい蕎麦
ある意味凄く自然なオーダー
でもそんな彼女にも拘りがあって、頼むのは蕎麦の味が一番わかるもの
そう、かけ蕎麦一本なのです。
天麩羅などは蕎麦の味が変わるから却下らしいです
卵とじもそう、汁に卵の優しい甘味が加わるのは本道でないと
あくまでシンプルに蕎麦と汁の味を楽しみたいそうです。
特に仕込んだ覚えはないのだけれど・・・・^^;

で、彼女は当然かけ蕎麦です^^

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日本酒類も美味しそう
品書きの肴のページを撮り忘れましたが、蕎麦がきや近海ものの自家製〆サバ等々そそられるものも
近所にこんな蕎麦屋があったらいいのに・・・・ーー;
ご近所さん達が羨ましい

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しっかり食べたい方はセット物もあります

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先ほどケーキを食べたばかりですが甘い物はいくらでもOKなさる1号
気になって仕方がないのは”そばがき団子”^^

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まず下の娘のかけが到着
薬味は葱
三つ葉は既に浮いています
汁に写るのは照明、柚子の皮ではありません(念のため^^)
よく柚子を浮かべる店もありますが、あれも良し悪し
蕎麦の香りより強いですから新そばの時は止めてほしい

正直なところ三つ葉もどうかな
柚子ほど強くはありませんが、自分はこの時期には不要と思います

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綺麗な汁です
上品な味わいかな
ダシのいい香りと三つ葉の爽やかな香味が漂います

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蕎麦も細打ちの綺麗な蕎麦
なかなか美味しそう

下の娘も満足した様子、どうやら彼女の合格点

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自分の十割の大盛りも到着

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スクエアな断面を持つ細打ちの蕎麦
エッジもしっかりしていていい感じ
早速蕎麦のみで啜ってみます
蕎麦の先を口に付け一気に啜った瞬間
ふわぁ~っと舞い上がる蕎麦の香り
これは!
こんな感覚、久々です
となると口が焦って早くよこせと^^
頬肉を噛まないよう注意しているのですが、蕎麦の香りに焦った顎は容赦しません
何度か噛んでしまいました^^;

新蕎麦、美味しいですね
でも新蕎麦だから香り高いというものでもありません
香りのあまり立たない新蕎麦を出す店もありますから

噛み切った感触も悪くない
十割ですが、だらしなく潰れるようなことはありません
しっかりしたコシと弾力が備わっています
噛めば噛むほど湧き出る蕎麦の甘さ

今日の蕎麦とかかれた木札には北海道産とありました。
そういえば自分は北海道産と相性がいい気がします
八ヶ岳産の次に好きなのが北海道産

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汁を確認します
一口含んで良く味わいます
ちょっと重めですが甘さが先走ることはありません
辛口ではなく、シャープな感じはしませんが厚みのある味わい
ダシがよく効いています。
濃さはやや濃いめ、田舎でも十分受け止められそう

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蕎麦を汁に浸け啜ります
やや濃いめの汁は蕎麦の三分の一位浸けるのがいい
これ位が一番蕎麦の香りと甘みを感じます
半分も浸けると蕎麦の香りが汁に沈む感じ

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薬味は葱と山葵

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葱は綺麗にスライスしてあり透明感もOK
山葵は・・・・粒粒感の強い、粗挽き山葵ですが瑞々しさがなくボソボソ
これはちょっと残念

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山葵で口の中をリフレッシュしたら残りの蕎麦を楽しみます
美味しい蕎麦でした
気になったのは山葵と蕎麦の幅がやや揃っていなかった事ぐらい
でもコシは悪くなく香りも満足
普通のセイロや田舎も試してみたいな

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蕎麦湯

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濃すぎず薄すぎず、適度な濃さの蕎麦湯です

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美味しくいただきました

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下の娘のかけ汁も味見
関東では珍しい色
少量口に含むと良い香り
でも一寸だけ薄いか・・・・いや、しっかり塩気はあるからこれ以上濃いのは濃すぎ
一口含んだ感想がこれ
つまり、食べ終えた頃に丁度いい感じになる濃さなのでしょうね
ほんの一寸だけ薄いような気が・・・これが後を引く理由なのかも^^

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器も結構いい感じ

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やっぱり気になります^^;
蕎麦粉100%の生地で大好きなアンコが中に入っているのです
食べずに帰るなんて出来っこありません。
たとえ健康診断が近くても・・・・・糖尿病再検査になりませんように^^;

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ケーキの別腹の蕎麦の別腹のそばがき団子^^;別腹っていくつあるのだろう・・・--;)
一皿420円で二個乗っています
下の娘はケーキを食べているから要らないと言いますので一皿だけ注文 オマイ別腹忘れたのか???
結構大きめで、どっしりした質感
そばがきですからね、フワフワじゃない

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アンコは自家製のようです
甘味は抑え目でサッパリ
粒粒感は無いぐらいに潰れ、煮込んでありましたが、それはそれで素朴な感じがして美味しい
食後に食べるには丁度いいかな
これだけを目的で食べるにはアンコが弱い気がします
もっと甘味が強くてもいい
甘党の自分はこの団子に黒蜜をかけたくなったぐらいです。^^

そしてこの後は江の島水族館に・・・・(前記事です^^)

 

 

お蕎麦 結
0467-95-2467
神奈川県鎌倉市腰越4-2-13
11:00~15:00 & 17:30~21:00(L.O.20:30)
定休日 木曜日

 

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水曜日、朝起きると喉がメチャ痛い

そういえば火曜日の午後から喉の調子が変だった

風邪かな。。。。。

何時も通りエクササイズをこなしていると腰に違和感

やばい!

体調が悪いと体の弱いところに症状がでたりします

自分の場合は腰

そ~っと割れ物を扱うように腰を労わりましたが

仕事に出かける用意を終えで今まさに出ようとした瞬間

腰に激痛がぁ・・・・・

そのまま崩れ去り、立ち上がることができません

家人は既に出かけ、自分が一番遅いのです

つまり・・・・・

だれも起こしてくれない><

会社へ連絡しようにも

iPoneははるか彼方

う~ん・・・・・・崩れ落ちた形のまま固まりながら考えます

救いは今日はお客さんのところに行く予定が無い事

でも明日からは出張、しかも今回は休日も仕事が確定

 こんな腰で大丈夫なのか・・・・・

とりあえず昼まで固まったままで腰を休ませ

少しご動けるようになったらiPoneをゲット、メールを送ります

そして・・・・

今日のうちに移動して現地のホテルで寝ていよう

慣れたもので、激痛が走った瞬間

腰の力を抜いてダメージを最小限にしました

ですから何とか耐えられる程度の痛みで収まったのが救い

でも仕事にならないでだろうなぁ・・・・

(と言いながらもKYBDをタイプすることはできる^^)

休むべきだったとHOTELの部屋で後悔の真っ最中

う~ん、椅子からどうやってベッドに移るか

それが今一番の課題

腰が痛い~><

喉が痛い~><

あっ、風呂どうしよう・・・・

服が脱げないし着られない(汗)


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横浜三大商店街、松原商店街の蕎麦 幸せ [神奈川の蕎麦]

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内勤の苦痛でちょっとだけ遠くでランチ
松原商店街の端っこにある蕎麦屋さん 手打ち蕎麦 幸せ に来てみました。

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店内はシンプルですが、ちょっと洒落たデザイン
ある意味、松原商店街らしくないです

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嬉しいことにお茶は蕎麦茶
おしぼりも布です。
11月のサービスとして蕎麦茶の小袋がもらえました。
これは嬉しい^^

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品書きを確認します
二八蕎麦でセイロは800円
大盛りは250円アップです
この界隈にしてはかなり強気の設定ですね 

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温かな蕎麦類

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魅力的なセットを発見、セイロと田舎のセットです。これの大盛りをオーダーしました。

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更に魅力的な品が・・・
セイロ、田舎、変わりそばの三種
でも土日限定なので頼めません~><
それにしても量が少ない気が・・・・
夫々の蕎麦の味見して終わってしまいそう・・・--;)

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懐石まであるようです

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蕎麦味噌や蕎麦がきが気になります

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それらを肴にして一杯やりたいですね。でも今は仕事中、無理~><

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ランチセット

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研究されたカレーうどん、美味しそうだなぁ

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と、品書きを読みながら楽しんでいると二色蕎麦の到着です。
田舎が結構太い

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まずセイロから楽しみましょう
スクエアな断面の細打ち蕎麦
表面は綺麗で、エッジもしっかりしています。
香りは穏やかで、啜った瞬間から蕎麦の香りが立ちあがる感じではありません
新蕎麦ならばもう一寸香り高い蕎麦であって欲しい
蕎麦はしっかり冷たく締めてあります
コシも強すぎず、弱すぎず頃合い
艶やかな表面が物語るように、喉越しは気持ちいいです。
噛み切った時の反力もしっかり
プツンと切れる感じが心地いい

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次に田舎を試してみます
この太さですから喉越しは・・・考えてはいけません
しっかり噛んで食べる蕎麦なのです。
一本一本食べるような感覚
口に入れ、噛んでみます
野趣溢れ・・・ていません。
ガツンとした蕎麦の感覚は無く
大人しい味わい
まるで太いセイロ
セイロがそのまま太くなったような感じ
この太さですからもっとガツンとして欲しい

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薬味は葱と山葵と大根おろし
葱が凄く綺麗

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山葵は粒粒感あって辛さ控えめ
舐めるのに丁度いい
大根おろしは辛さ控えめでした。

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汁を少量唇に乗せ、舌先で味わいます
濃くなく、薄くも無く、いい感じの濃度
ダシが香る感じで、次に来るのは甘さ
でも甘さが後に残ることはありません。
輪郭のはっきりした汁ではありませんが頼りなさもない
ニュートラルに近いバランスで、ニュートラルにややダシ強めな感じです。
喉越し重視の細打ちにあいそうな汁
強い汁ではありませんから田舎には弱いかも

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セイロを汁に浸けてすすります
蕎麦と汁の相性は抜群
半量浸ける感じが一番蕎麦の香りや甘みを引き出せました。

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次に田舎を汁で
汁のなかに全部浸け、それを口の中に運びます
汁が・・・負けています
蕎麦の香りや甘みが引き出せていません
ですから食感の硬さばかりを感じます
セイロの方が蕎麦の香りを感じられました。

ガツンと来ない田舎
田舎の香りを引き出せない汁
これならば二色にするよりセイロだけで頼んだ方が良さそう

つぎ来た時は、セイロと田舎の掛け蕎麦で頼んでみようかな
温かな汁でこの田舎蕎麦を食べるのが良さそう

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蕎麦湯

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茹で湯そのまま、サッパリタイプの蕎麦湯でした。

 

幸せ
045-331-7733
横浜市保土ヶ谷区宮田町1-4-13 THステラA 1F
11:30~14:30 & 17:00~20:30
定休日 水曜日

 

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24日、日曜日

綺麗な青空が広がった紅葉狩り日和

北鎌倉の紅葉を楽しみました。

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溢れる色彩に溜息

でも凄い混雑にも溜息

詳細は次記事で

 


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工業団地の中の石臼挽き蕎麦 川崎・栗木の蕎麦 石挽そば 寿々孝 [神奈川の蕎麦]

この日は近場のお客さん
川崎の麻生にあるマイコンシティと言う名の工業団地
こんな場所に何故・・・って思うような行き辛い場所にあります。

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この工業団地の脇にある蕎麦屋さん寿々考に行ってきました。
此処は十年ぐらい前に行ったことがあります。
当時は蕎麦の食べ歩きをしていませんでしたので記録はありません。

新蕎麦の幟はこの時期ならでは。この時期は極力蕎麦を食べたいですね。・・・と言いながら最近カレーが多いですが(汗)

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赤い暖簾

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入り口脇には石臼が回っています

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この日はお昼の営業終了前ギリギリで入りましたのでほぼ貸切状態。店内はそこそこの広さがあります。

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お茶はほうじ茶、おしぼりが紙なのは悲しい

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品書きを確認します。もりが700円、頼むのはこれに確定済^^

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温かなもの

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鴨がお勧めのようです

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そばくずもちが気になりますね。
でも今は自粛中なので頼みません~><
健康診断が近いので、それまでは平日だけでも自粛することにしました。

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ランチセット物
蕎麦の大盛りは420円
700円の蕎麦で大盛りが420円UPは不思議です
訊いてみると、大盛りとはおかわりセイロの事だそう
つまり大盛りにすると量は二倍
今日は夕飯までの時間が短いですから普通盛りにしておきましょう。

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日替わりランチ

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蕎麦、普通盛りの登場

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透明感のある蕎麦です
細さはそれ程でもない感じ、太くはありませんが細い感じもしない
一寸気になるのは太さにバラつきがある事
そしてエッジも甘い感じ

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蕎麦のみで啜ります
啜った瞬間から香りが立つ感じはありません
喉越しは太さのためか気持ちよく走り込む感じはなく、引き込むのに力を意識する感じ
噛み切った時の感触は心地いいコシを感じながら適度な反力で切断
奥歯に送り擂り潰すと、しっかりした抵抗を感じさせながら潰れて行きます
その時奥歯からは蕎麦の甘い味わいがしっかり感じられます。

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次に汁を確認
少量唇に乗せそれを舌先で味わいます
やや甘めに感じる汁で柔らかい味わい
シャープさはありませんが甘すぎる感じはありません
旨みもしっかりあって悪くない
濃さも適度でいい感じ

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蕎麦を汁に浸けて啜ります
ダシの香りが引き、汁の旨みが舌の上に
そして蕎麦の香りが・・・来ない???
しっかり噛んでいると遅れてやってくる蕎麦の香り
ワンテンポ遅れて来る感じがしました。
汁は蕎麦の半分を浸す感じが丁度よく感じましたから濃さは丁度良いのでしょう

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薬味はオーソドックス
山葵と葱

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山葵で一旦口の中をリフレッシュ
再び蕎麦だけで啜ります
やはり蕎麦だけの方が香りが良く解かります
汁が蕎麦より強いのかも

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葱も幅は揃っていませんが、透明感があって綺麗

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山葵は適度な粒粒感と瑞々しさ

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残りの蕎麦を一気に平らげたら

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蕎麦湯です

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適度な濃さの蕎麦湯でした

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汁を蕎麦湯で割ってフィニッシュ

石挽そば 寿々孝 (スズコウ)
044-988-2266
神奈川県川崎市麻生区栗木2-1-11
11:00~15:00(LO) 17:00~20:00(LO)
定休日 毎火曜、第3月曜

 

 

 


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甘い汁は山葵が必需品 厚木の蕎麦 板蕎麦 喜右衛門 [神奈川の蕎麦]

この日の出張は近場、厚木です
昼ごはんを求めて適当に彷徨っていると・・・・・

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蕎麦屋の看板を発見
店構えは及第、ハズレない感じがします。
ならば入ってみましょう。
最近新規開拓が難しいので良さげな店は即入店(笑)

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喜右衛門
板蕎麦が自慢のようです。
美味しい蕎麦なら1kg以上は食べられます
板など軽い軽い(笑)

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店内はいい感じで落ち着けます。
オシャレ過ぎず野暮ったくも無く

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お茶は嬉しいことに温かな蕎麦茶。ポットと共に(でもポットがオサレじゃない・・・^^;)

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品書きを確認します。
評価基準であるせいろは600円
微妙なラインです。
経験上、セイロの価格設定が600円前後の店は当たり外れが大きいのです^^;

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温かい蕎麦

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大盛りは150円UP

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品書きの後ろ側には自慢の板蕎麦
2.5人前あるそうです。
お代わりセイロは一人前の量で400円
これはちょっと不思議
蕎麦の大盛りは普通0.5人前
ここの蕎麦は大盛りにすると150円UP
ならば300円っていうのが適正な気が・・・
汁は別に注文で4種類から選びます。

注文は板蕎麦(850円)にもりつゆ(200円)
味の評価はベーシックラインを用いるのです。
2.5人前ですが大丈夫ですか?と、店の人
見回せば板蕎麦を食べている人は二人連れ
一人で食べる人は少ないのかな・・・

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気になる季節メニュー
秋がたっぷり^^

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まず薬味と汁が先行到着

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薬味は葱と山葵のオーソドックスなタイプ

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板蕎麦の登場~^^

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まず蕎麦だけで啜ります
スクエアな細打ちで、エッジもしっかりした蕎麦
箸でつまんで端っこを唇に
唇表面に触れた感じでは硬さも普通
喉越しの良さを求めて一気に啜ります

喉越しは期待通り
啜った瞬間に香りが立ってくる蕎麦ではありません。
喉越しで食べる蕎麦

板蕎麦ですからね、喉越しで一気に食べるのが快感^^
冷水でしっかりキリッと〆てあってそれがまた喉越しの良さに繋がっています。
啜った蕎麦を噛んでみます
しっかりした噛み応えですが硬すぎずいい感じ
無論頼りないような柔らかさはありません
噛んでいくと滲み出る甘みを感じますが、でもそれは強くはないです。
喉越しで食べる蕎麦

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汁を試してみます
口に含んだ瞬間、ドッシリした重さ
濃いめの汁で甘さを強く感じるタイプ。
しかしダシは甘さに負けずしっかり香ります。
蕎麦湯で割ったら美味しいそうな汁

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蕎麦を汁につけ啜ります。
汁単体で味わうより蕎麦と一緒の方が甘さを強く感じます。
何と言う甘さ、蕎麦を咀嚼し喉の奥に送り込んでも甘さの余韻が
これはちょっと甘すぎです
もうちょっと辛口のキリッとした汁がいいな
折角喉越しのいいい、キリッと締まった蕎麦なのだから

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薬味は葱と山葵
葱は至って普通
美しさにうっとりするような葱ではありませんが残念に思うような葱でもない

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山葵、普通な葱に並んでいるので期待しませんでしたが意外といい香り
粗く擦った山葵は粒粒感がいいアクセント
辛さも適度で、そのまま舐めても美味しい
つまりこれは・・・・・

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汁に浸けて啜るとより甘さを感じる蕎麦
味覚が疲れます
疲れた時は山葵
山葵を少量舐めて味覚をリフレッシュ
甘ったるくなった口の中に涼風が吹き抜けさっぱり
この蕎麦にはこの山葵が欠かせません^^
もしこの山葵が無かったら、甘い後口に遭難していたかも

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山葵の働きを以て我遭難せず^^

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蕎麦湯はポットで。ちょっと味気ない^^;

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甘い汁を蕎麦湯で割ると美味しい・・・・筈なのですが、割っても甘すぎーー;)

 

板そば 喜右衛門 (いたそば きえもん)
046-225-1219
神奈川県厚木市松枝1-4-5
[月~金]
11:00~15:30
17:00~22:00
[土・日・祝]
11:00~22:00
定休日 木曜日 第二第四水曜日

 

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腹が膨れると甘いものが食べたくなるのは何故でしょう
季節柄栗ものが食べたくて仕方ありません
PRONTがあったので入店

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マロンクリームを一口
う~ん、なんだかなぁ
甘さ控えめ過ぎだし、マロンの風味も弱い
まぁ、値段を考えればこんなもんだよね
思いっきり楽しみたいときはやはり自作だな
めいっぱい甘くしてマロンをたっぷり使って・・・
それをボールに山盛りでカレースプーンですくって食べるんだ~^^ 妄想~♪

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明日から九州弾丸ツーに行ってきます。帰りましてから訪問させていただきますので宜しくお願いいたします。

 

 


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根性のある硬さ 横浜・東戸塚の蕎麦 手打ち蕎麦 藤かけ [神奈川の蕎麦]

この日は近場の客さんのところに
何時もは横浜新道で西側に向かうのですが、なんとなく道を変えて国道1号線を西に向かいます。

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保土ヶ谷区から戸塚区にはいったあたりで新蕎麦の文字が飛び込んできました。
反射的に安全な場所を探してUターン
時計を見ると11時、まだ開店前かな・・・

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Ne~、tabeteitte~

でも暖簾は出ていて営業中であることを示しています。
11時開店とは珍しいですね。
でも昼ごはんにはちょっと早い気が・・・
ふと足元を見ると狸
入ってくれと頼まれているみたい^^ え~い、ご飯にしちゃえー^^;

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この日の最初の客となりました。
店内は蕎麦屋らしい店内
妙にオシャレと言う訳でなく、普通に蕎麦屋っぽい
それ程広くはありません。

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お茶は麦茶でした。
おしぼりが紙ではないのがいいですね

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品書きを確認します
せいろは680円

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大盛りは200円増し

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温かな蕎麦類
結構種類はあります

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注文はもちろんセイロ、大盛りで。

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此処の蕎麦は北海道産だそうです。
レジ後ろに産地表示がありました。
でも横の駄菓子屋っぽいアイテムが場違いな雰囲気
何故あるでしょうね。
これ一つで雰囲気が安っぽくなってしまう気が・・・

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蕎麦の到着
長細い箱に入ってきます。

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蕎麦はスクエアな断面を持つ細打ち
表面は艶やかで透明感があって綺麗です
これは喉越しが良さそう

さっそく蕎麦のみで手繰ってみます。
蕎麦の端が唇に乗った瞬間、ずずっと啜って・・・・
これが気持ちよく蕎麦が走らない
かなり固めのようで曲がり辛く啜るのに力が要ります。
ですから喉越しはよくありません

噛み切った時の硬さ、結構あります。
顎を意識して噛む感じの硬さ
硬すぎて反力を感じません。その硬さ顎が疲れるぐらい
茹でが足らない硬さではありません。
蕎麦そのものが硬い感じ
蕎麦の硬さって何で決まるのでしょうね
やはり加える水の量でしょうか、それとも捏ね方でしょうか・・・意外と水の硬さかも?

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薬味は山葵と葱
山葵の量が丁度いいです
多すぎても困りますし、少ないのもいけません。
これ位がいい
葱も量が丁度いい
薬味の量が丁度いいと感じる店って少ないです

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蕎麦だけで何度も手繰ります。
硬い蕎麦ですからしっかり噛み、蕎麦の甘みを楽しんで
歯の悪いお客さんなどはちゃんと噛めるのでしょうか、ちょっと心配なぐらい硬いです

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汁を味わってみます
少量口に含んで舌の上に
強くはないですがどっしりした重みの汁
厚みのある味でコクを感じます。
汁自身はやや濃いめ
甘さが特に強いと言う訳ではないですが、最初に甘さがどんと来ます。
そして酸味が追っかけてきて最後にダシの香り・・・
甘さを軽く締める程度の酸味なので汁は柔らかな輪郭
くっきりした感じはありません。

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蕎麦を汁に浸けてすすります
最初に感じるのは汁の甘みと旨み
硬いを場をガシガシ噛んでゆくと蕎麦の香りが溢れます
汁は蕎麦の甘みを押し上げながら消えてゆき、蕎麦の香りが口の中に残ります。
いいけれど・・・・でも顎が^^;
どうしても硬さが気になってしまいます。
ここまで硬く仕上げなくても良いのでは・・・

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山葵は香りよく、辛さとのバランスが良いです
瑞々し過ぎず、カスカスでもなく
水分が適度でいい感じ

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葱は透明感があって美しい

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山葵を箸先につけ舐め、汁で飽和した味覚をリセット
再び蕎麦を手繰ってゆきます
硬さが気になりましたが、美味しい蕎麦でした。
でももうちょっと香りがあるといいな

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蕎麦湯

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蕎麦湯はサッパリタイプ

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甘めの汁ですから蕎麦湯で割ると美味しい^^

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doudeshita?

 

手打ち蕎麦 藤かけ
045-822-7022
横浜市戸塚区平戸1-18-11
11:00~15:00 & 17:00~21:30

*********************************

腹が膨れると別の腹が騒ぎます
別の腹用に甘いものが必要なのです。
ということでコンビニスイーツ

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季節的に栗のスイーツが食べたいので選んだのはこれ
栗のムースらしい

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でも何故わざわざドーナツ型にするのだろう

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ドーナツ型のスイーツ
皿にあければドーナツの形を楽しめるのだろうけれど
コンビニスイーツは皿にあけず、そのまま食べる場合の方が多い気が・・・
となると裏側からしか食べないからドーナツ型は無意味

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栗のムース、あまり栗の味はしないなぁ
まぁ値段を考えれば仕方ないかな

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栗よりアンコの味の方が強い^^;
アンコが美味しかったです

 


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コシのある蕎麦と塩辛すぎる汁 鎌倉の蕎麦 純手打ちそば 千花庵 [神奈川の蕎麦]

荏柄天神さんに行くときに何時も気になっていた店、千花庵

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何時もは時間が合わず、たまに昼時に通りがかってもウェイティングが多く挫折
でもこの日はまったり、心に余裕があったので待つことに^^

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何故気になったか?
十割蕎麦の看板もさることながら、暖簾の色が白
経験上、白暖簾の店は拘る店が多い気がします。
これは期待できそう・・・

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待つ間、外の品書きを観察
せいろが850円、田舎が1000円、どう違うのか楽しみです

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いろいろな産地から取り寄せているようですね
そして蕎麦について・・・拘りを感じます。

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蕎麦カレンダー
時期により、蕎麦の産地が違うようです。
常に最適の蕎麦を使おうという拘りなんですね

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建物は一般住宅っぽい感じですが店内は普通に蕎麦屋さん
自分の前に並んでいたのはマダム達5人のグループ
そのマダム達と相席なら直ぐにでもOKと言われましたが・・・・
そんな、マダム達と同席なんて恐れ多いです
待ち続けますと伝えました。
並んでいる間のマダム達、凄い音量だったので・・・^^;

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ようやく空いて着席
おしぼりが安っぽい紙なのが残念ですが、お茶は蕎麦茶
これは嬉しい
香ばしい蕎麦茶をすすりながら品書きを再度確認

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十割蕎麦の楽しみ方・・・
蕎麦について拘っている様子がわかる品書きです

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山都の蕎麦打ちの技法を用いているそうです。

山都の蕎麦打ちは最初に熱湯を使って打ち始めます。
無論熱湯が触れた蕎麦は煮えてしまいますから香りがその分飛んでしまいます。
しかし、その代り山都蕎麦の独特のコシ、柳ゴシが生まれるのです。
熱湯を使って打つ打ち方は信州にもあり、湯捏ねと言われで女打ちだそう
(以上、品書きのごく一部を要約)

品書きには打ち方についてもっと細かく拘りが記されていますがタイプも大変なので・・・^^;
5噛みで砕け散る蕎麦を目指しているそうです^^
いやぁ~、拘りがビシビシ伝わってきます。思わず期待感MAX

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甘味もあるのが嬉しい
蕎麦のお汁粉が気になりますが、それ以上に自家製蕎麦豆腐が魅力的
あつあつ蕎麦豆腐に冷たいアイス、それに黒蜜がかかっているそう。
しかもアイスはバニラか抹茶か選べます
これは頼むしかないでしょう。

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蕎麦はせいろか田舎か迷います。
セイロは剥き身、田舎は殻ごと挽いた蕎麦で産地が異なります。
この日の産地は、せいろが会津、田舎が常陸でした
山都蕎麦の打ち方だけに会津蕎麦がメインなのでしょうか

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迷った時は両方
食べ比べシリーズがありましたのでこれにしましょう。
殿方は各一人前、御婦人は半量づつの盛り合わせ
どちらにするか、最後の最後まで悩みました。
甘味も欲しいので御婦人仕様に留めておきましょう。
何せ-3kgプロジェクトの最中なのですから
この判断はどんな結果に・・・

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まずせいろから到着
田舎を後にするのは流石です。繊細な方が先ですよね。

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細打ちの綺麗な表面の蕎麦
スクエアな断面ですが、ちょっとエッジが甘いのが気になります。
さっそく蕎麦のみで手繰ってみましょう
唇を気持ちよく滑って口の中に
啜っている瞬間から香りが強く立ってくる蕎麦ではありませんが、仄かな香りは感じます。
噛み切る時の反力もいい感じ。これが柳ゴシかぁ・・・
しっかりした弾力を感じながら潰れてゆきます
そして潰れると同時に溢れる蕎麦の香り
なかなかいい蕎麦です

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汁を確認してみます。
口に含んだ瞬間、棘が味蕾を刺激
しょっぱい!
塩が強いです。
汁の輪郭がはっきりしたシャープな辛口汁が好みですが、シャープを通り越して角々の輪郭
痛いぐらいのエッジ。

その強い塩に負けないような酸味も感じますが、その酸味には強い癖
何で酸味を出しているのでしょう。
スッキリした感じではなく、後口が引っ張られる感じ
その強さはかなりのもの
汁の旨み、香りが沈んでしまっています。
酸味の正体を暴こうと味を確認したいのですが、舌が味わう事を拒絶するのです
それ程までの癖と塩気

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かなり疑問に感じつつ、蕎麦を汁に浸けて啜ります。
濃い汁なら蕎麦にわずかに浸けて啜れば美味しいです
でも濃いではなく塩辛い汁、味に厚みが無いので少ない量だと物足りない
でも多くつけると塩辛い・・・・
どうにもこうにも

汁に浸けないのが一番美味しいと思いました。

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薬味は葱と山葵。山葵は少なめ、ちょっと粒粒感があって瑞々しさは少なめ。

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漬物は茄子とセロリ、特徴的ではありませんが、セイロを食べ終えて田舎を待つ間の箸休めに丁度いい感じ。

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そして田舎の登場
セイロではなく皿に盛られます。
そういった意味でもセイロと田舎の違いを出しているのですね。
拘りを感じます。

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田舎といっても細い蕎麦
断面もスクエアで綺麗です
殻を一緒に挽いた蕎麦でこんなにも細く打てるとは素晴らしい
これで汁が好みだったら最高なのですが・・・・

啜ってみます
流石細打ち、田舎とはいえ喉越しの良いこと
スーッと啜れます
香りもセイロより強いですが、若干強い程度で厚かましさはありません。
噛み応えもいい感じ
反力もしっかりあって、本当に殻も一緒に挽いているのかと思うほど
田舎田舎した強さはありませんが、繊細な田舎
こんな田舎もいいものです。

ただ・・・塩辛くない汁、旨みがしっかり厚く、かつ後味がシャープな汁で食べたい・・・

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蕎麦湯

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湯は普通にサッパリ系
飲んでいたらデザートがやってきました。
それと同時に盆が下げられて・・・
そこには徳利に蕎麦汁がまだ入っていたのですが・・・・

何時もなら”まだ飲んでいるから”と徳利を置いておいてもらうのですが、そのまま見送りました。
それ程までに気に入らなかった汁
(でも何も言わずに下げるのはどうかと思いますーー;)

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デザート温かな蕎麦豆腐と抹茶アイス

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温かな蕎麦豆腐に溶けた抹茶アイスがクリーミーで美味しい。
爽やかな抹茶の香りが鼻に抜けると同時に深い苦味が舌に広がります。
そこに黒蜜のしっかりした甘さが優しく苦味を包み込んで
抹茶スイーツは美味しいですね
蕎麦豆腐のねっとりした歯応えもエクスタシー
ねっとりの食感に時々現れる胡桃アクセント。
粗つぶしの胡桃がいい仕事をしています。
これは好み
美味しかったです

 

蕎麦は気に入りました。デザートも
ただ汁が・・・・・

 

手打そば千花庵 (ちはなあん)
0467-22-6517
神奈川県鎌倉市西御門2-6-13

 

 

***********************************

今日の弁当
前の晩、下の娘が弁当を持っていくのか訊くので、あれば持っていくと答えました。
実は出張の無い日は弁当持参なのです。
日によって要る要らないが変わりますので奥さんに頼みません。(いちいち要る要らないと伝えるのも面倒ですから)
要る日は朝ごはんの後で自分で作っています。(まぁ、作るのは卵焼きぐらいで、あとは残り物を詰めるだけ~^^)

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翌朝、いつも通りに4時に起きてリビングに行くと”4時半に起こして”の下の娘のメモ書き
起こすと朝ごはん&弁当の制作にとりかかっていました。
弁当の中身で奥さんとバトルでもあったのかな^^;
完成した4人分の弁当
冷凍食品ゼロと自慢していました。
どうやら奥さんが弁当に使う冷凍食品がお気に召さなかったよう
それでバトル、自分で作るって言ったのでしょうね 

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ハム&チーズ
レタスの上には豚肉の味噌焼
空豆のグリル
ポテトサラダ
竹輪(芯に胡瓜)
サツマイモの甘煮
でした。

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下の娘が食材を捜索していて発掘
美味しそうなのがあったんだ
奥さんだな・・・・

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でもこの日付・・・
ストックしただけで満足、ストックしたことを忘れてしまう奥さん
まるでリス
にしてもこの日付は恐ろしい。賞味期限が切れてもうすぐ二年(汗)
ストッカーの整理の時にも生き残ったのですね。
奥さんと一緒に暮らすようになって多少の賞味期限切れは気にしなくなりましたが
流石にここまでくると引いてしまいます。
でも一応、ネタになりそうなので指の先につけて味見
やはり異常な酸味がぁ~

結婚してから腹が丈夫になりました(笑)

ウチの冷蔵庫、その冷凍庫の中には何時からそこにあろのか思い出せないぐらい古い製パン(菓子パン)材料が眠っているのです。指摘すると逆キレて怒り出すのだけれど寝かしたって美味しくなるとは思えない・・・捨てて欲しいなぁ、冷凍の匂いも移ってしまってもう使えないだろうし。

 


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いかにも観光地の蕎麦屋的な 鎌倉の蕎麦 純手打ち蕎麦 なかむら庵 [神奈川の蕎麦]

という訳で昼ごはん(前記事からの続きです)
当初はカレーが食べたくてキャラウェイを考えていました。
下の娘に同意を求めますが・・・NG
ご飯の量が多い、と、ついうっかり口を滑らしたから^^;

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小町通り周辺の店はいつも行列、面倒なので毎回小町は避けています。
でも今日はこの後も小町に用事があるのです。そんな訳で小町の蕎麦屋に行ってみる事に。
なかむら庵です。
お昼の少し前ですが既に行列・・・・

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横で蕎麦を打っているのを見ながら待ちます。
塊があっという間に伸されて・・・
実はこの店に来たのは25年ぶり
結構美味しかった記憶があります。
温かな蕎麦を頼むと、
冷たいほうが美味しいですが温かくても良いですか?
と必ず一言。
たとえ冬でも冷たい蕎麦を勧めていました。

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25年ぶりに来ましたが・・・
こんなものだったかなぁ、何となく違う気も。
寒さに震えつつ待ち続けます。でも蕎麦ですから回転は速い
なんとかポールポジションまで繰り上がりました。
戸が開いて案内かと期待したら・・・・
先にご注文伺います、と。
自分は大盛りで確定していますが、下の娘は慌ててショーケースを見て・・・
温かな蕎麦が食べたいようでかけ蕎麦をオーダーしていました。
ゆっくり選ぶ時間が無く、ちょっとバタバタ・・・
何か釈然としません。
席についた客からオーダーを取るのではないのです。
まだ行列している客から取るオーダー。
ならば品書きを持ってきて渡したうえでオーダーを取るべきでは
顧客の事を考えず、店の効率を最優先する接客
いくら観光地とはいえ、この対応はいけません。客として満足できないから。

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順番が来て店内に
6人掛けのテーブルが三卓とカウンター席。テーブル間隔が狭く凄く窮屈
当然相席です。
さすが観光地の店、空いたらどんどんそこに詰めていきます。凄く忙しないーー;)
回転率、効率至上主義で観光地の蕎麦屋らしいといえばらしいですね

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出されるのは水
寒い冬だというのに・・・・
ここにも効率優先の姿勢が
寒い季節に行列で凍えた体
顧客の立場にたてばここは熱いお茶でしょう。

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なんだ、品書きあったんだ。
ショーケースよりいっぱい種類があります。
やはりこれを持って注文を取るべきです。
もり700円+おおもり300円だったんですね。値段はここで初めて知りました^^;

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温かい蕎麦
温かな蕎麦でも蕎麦湯は貰えるようです。
でも温かな汁があるのにわざわざ頼む人いるのかな・・・

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蕎麦の登場
年季の入ったプレートに乗ってきます。
蕎麦は細くありません。しっかりした太さ。
エッジはしっかりしていますが断面はスクエアではなく、きしめん率は1.3~1.6位でしょうか。
幅がマチマチで揃っていません。見た目に拘りが無いのでしょうか
もうちょっと丁寧さが欲しい。

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蕎麦のみで啜ります
太さがありますから喉越しはよくありません
かなり力を入れないと蕎麦が唇を滑ってくれないのです。
でも啜った瞬間から立ち上がる蕎麦の香り
切り方はともかく、香りが嬉しい。
噛んだときは、べちゃっと潰れることはなく、適度な抵抗感があります。
でも噛み切った時の反力は感じません。
弾力も無く、加えた力に一定の抵抗をキープしつつ潰れる感じ
噛みしめると奥歯から蕎麦の甘味
これで蕎麦の幅が揃っていたら・・・・
これで断面がスクエアだったら
惜しいです。

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汁を確認しましょう
少量口に含みます。
最初に甘味がどんと重く舌の上に
やや薄めの汁で甘さがあってもくどくは感じません。
ダシの香りは強くなく、コクも薄めに感じます。

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蕎麦を汁に浸けて啜ります。
薄めの汁ですからどっぷり浸けるのが一番おいしい
8割方沈め、そこから啜った時が一番蕎麦の香りが感じられます。
ゆっくり味わいながら啜りたいですが、とてもそんな気分ではありません。
回転が速く、出る人入る人がひっきりなしで落ち着きませんから

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薬味は葱と山葵
山葵は香りと瑞々しさが不足気味

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食べ終える頃に蕎麦湯が登場
蕎麦と一緒のタイミングでないのが嬉しいです
アツアツが飲めますから^^

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蕎麦湯は白濁タイプ
ややドロッとした感じ

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蕎麦湯で体を温めます^^

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下の娘のかけ
何というシンプルさ、見事に潔いかけです。

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太さがマチマチなのはいけませんが・・・ーー;)
下の娘に感想を聞くと汁が問題だと
甘すぎて蕎麦の味が感じられない。もっと辛口なほうが蕎麦の香りを引き立てるのに・・・
これが下の娘の評価
汁もほとんど残していました。
ひと口もらいましたが・・・確かに甘く野暮ったく感じる汁、切れは皆無で後味がぼやけ締まった感じはありません。
こんなに甘いと途中で飽きてしまうでしょうね。蕎麦の香りや甘味が汁に沈んでしまいますから。

なかむら庵
0467-25-3500
神奈川県鎌倉市小町1-7-6
11:30頃~17:00頃(売切れ次第閉店)
定休日 木曜日 

 


 

 

 


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喉越しの良い蕎麦をスッキリ後口の汁で 鎌倉の蕎麦 手打ちそば 鎌倉 茶織庵 [神奈川の蕎麦]

北鎌倉で紅葉を楽しんだ後は八幡宮横の蕎麦屋さんに向かいます。 

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以前、下の娘と瑞泉寺に行った帰りに気になった蕎麦屋さん、茶織庵。
次に来た時に行こうと約束していたのです。

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新そばの文字が嬉しい季節ですし^^
窓がガラス窓ではなく障子
良い雰囲気なのかも、期待でワクワク^^

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入り口の品書きを見てみます。
価格的には至って普通
蕎麦のみという潔さが自分好み^^

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入ってみます。
木のぬくもりを感じる内装は良い雰囲気
店の大きさも大きすぎず良い感じです。
二人用テーブルが5卓、そして右奥には大きな6人用テーブルがあります。
入り口右手には小さな和室。
茶室のような造りで趣がありました。
迷わず和室を希望^^

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狭いので引いて撮れません。
この狭さ、落ち着きます^^

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観光地らしく(?)ノートとペンも。
これは要らないなぁ(笑)

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席から入り口を見るとこんな感じ。
窓は障子。
外気とは和紙一枚で隔てているのみで枠は木、寒い日は結構寒くなるそうです。
でもストーブが良い仕事をしていましたから大丈夫でした。

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品書きを確認します。
自分は冷たい蕎麦、初めての店はセイロの大盛りで確定です。

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この季節は付け鴨も魅力的に思えます^^

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下の娘は温かい蕎麦が良いと。
冷えた体を温めたいそう。
そう、ウチの女性陣は皆体温が低めなので寒さには弱いのです。

彼女が選んだのはかけ、天麩羅や鴨南蛮の方が暖まるのではと勧めますが・・・・
味が変わるのが嫌なのだそう。
素の状態で味わうのが一番と言います。
う~ん、小学生に思えない拘り
(自分が教えたわけではありません。自分は温かな蕎麦は鴨やけんちんが好きなのです)

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お茶はほうじ茶でした。
蕎麦茶であって欲しかった^^;

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温かな蕎麦を食べる前の儀式、髪をしばります。
なんかラーメンを食べる時みたい^^

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かけそば(800円)の登場

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蕎麦は細く綺麗な感じ
薬味の三つ葉の良い香り^^

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葱は細く綺麗なカット
この綺麗さ、真空切りでしょうね

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あ、そういえば味見させてもらうの忘れていました
味についてコメントが書けません(汗)

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自分のセイロの大盛り(900円)が登場

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細打ちの綺麗な蕎麦。
断面はスクエア、見るからに喉越しが良さそうです。

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蕎麦のみで啜ってみます。
啜った瞬間に香りが立ってくるような蕎麦ではありません。
艶やかな表面の蕎麦は唇の滑りも滑らかで喉に気持ちよく飛び込んで行きます。
噛み切った時の歯切れも良い感じ。
弾力が適度にあり、噛み切ったときの感触が心地いいです。
奥歯で潰す時もべたっとした感触は無く、適度な反力を伴って押しつぶされます。
良く咀嚼すると蕎麦の甘味と香りが湧き出てくるタイプ

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汁を味わいます。
少量口に含み舌の上に・・・・
ダシの香りがふわっと広がり旨味が重なります。
重なった旨味で一瞬汁が甘いかと錯覚しましたが、味わえば汁は辛口。
甘さは微塵も後口に残りません。
香りが引いた後にはスッキリした後口、これは好みの汁
汁の濃さも適度で濃すぎ、薄すぎを感じることはありませんでした。

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蕎麦を汁に浸けて啜ります。
蕎麦の半分を浸けるぐらいが一番蕎麦の甘味を感じました。
喉越しの良い蕎麦にスッキリ後口の汁、これは良く合います。
もう少し蕎麦が香ってほしいと思いましたが、これは汁が気に入ったから感じる事。
汁が気に入らなかったら蕎麦にも拘りません。
それは逆も言えます。

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薬味は葱と山葵、それに大根おろし
山葵は香り、辛味も良い感じ。特別ではないですが普通にソコソコ良い感じです。

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喉越しを楽しみながら手繰ります。
量的にも丁度良い感じでした。

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食べ終えるころに蕎麦湯の登場。
これは嬉しいです。
さっさと蕎麦湯を運んでくる蕎麦屋も多いですが、あれはいけません。
アツアツに拘るのが日本人なのです。

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蕎麦湯は白濁、ややドロッとした蕎麦湯

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蕎麦湯で体を温めます^^

手打ちそば 鎌倉 茶織庵(さおりあん)
0467-73-8873
神奈川県鎌倉市雪ノ下3-1-30
11:30~18:00
定休日 月曜日

 

この後は下の娘のリクエストで小町通りに。勿論食後の甘味ははずせませんから。^^

次回は甘味のレポと子ザルの作品集です^^  (つづく)

 

 

 

 


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蕎麦屋と思えない小屋の蕎麦 津久井の蕎麦 蕎麦小屋 つねっさ [神奈川の蕎麦]

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最近、忙しさのせいか腰の調子が今一つ、そして金曜日の寒さが追い打ち。
爆発しそうな状態になってしまいました。
そ~っと気を使いながら体を動かします。
こんな状態では仕事になりません。
しかも月曜日は冷たい雨の降る寒い日、腰が爆発するのは必定ですので休みを取って療養に専念します。
療養は温泉療養、道志の温泉に向かうために車を走られます。
その途中で気になった蕎麦屋さん”つねっさ”に行ってみました。

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道志道、バイクで走る度に気になっていた看板。
しかしバイクでこの蕎麦屋の前を走る時間は朝早く、まだ開店していないのです。
今回は丁度昼にこの付近にきました。
これはチャンス、行ってみましょう。
駐車場には紅葉の葉の絨毯、深い秋の風情が良い雰囲気

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とても蕎麦屋とは思えない雰囲気の建物
入り口もベーカリーのほうが似合いそう

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店内。
これまた蕎麦屋には見えません
今日のような寒い雨の日にはビーフシチューを頼みたくなるような店内の雰囲気です

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濃いめの珈琲も似合いそう
どっしり重いチョコケーキを添えて優雅な午後を過ごしたくなるような空間
でも此処は蕎麦屋なのです

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カウンター席は庭側
大きな窓から見える庭が良い雰囲気

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品書きを確認します。
この品書き、やはり此処は蕎麦屋だったのだ・・・・現実に連れ戻された気分^^

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初めての店はセイロで決まりです。
セイロ蕎麦650円、これの大盛りで300円増し

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お茶は緑茶でした。
これは良くありません。
緑茶は蕎麦の香りを殺してしまいます。
飲まずに我慢です^^
でも本音は暖かなお茶を飲んで暖まりたい・・・・・><

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蕎麦の到着です。
細打ちの蕎麦で断面はスクエア。
綺麗な蕎麦です。

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早速蕎麦のみで手繰ってみましょう
啜った瞬間から蕎麦の香りが強く立ち上がるタイプではありません。
唇の滑りは問題無く、喉越しは悪くありません。
凄く良いと感じる程滑らかではありませんでした。
噛み切りはべしゃっとした感じで潰れます。
その時弾力はありません。
噛んで噛んで咀嚼をしっかりすれば甘味と香りが奥歯から溢れてきます。

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汁を一口含みます
ダシの香りが口の中を支配します。
かなり強い香り
酸味も強めに感じました。
甘さはありますが気になる程ではありません。
旨味に厚さもあり、柔らかに感じる汁です。
その代りシャープさは感じません。

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蕎麦を汁に浸けて啜ります。
汁の香りがいっぱいに広がり、香りは徐々に消えながら蕎麦の甘味に主役を交代してゆきます。
汁は蕎麦の半分を浸けた時が一番蕎麦の甘味を感じました。

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葱、綺麗に細くカットしてあります。
山葵も良い感じ。香りもあり瑞々しさ十分

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山葵を少量箸に付け舐めます。
口の中をリフレッシュしたあとは蕎麦を食べ進めます。
素敵な庭を見ながらの蕎麦はまた格別
新蕎麦の香りを楽しめました。

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蕎麦湯
残念なことに比較的早い段階で蕎麦湯が運ばれてきました。
アツアツに拘り、食べ終わるぐらいで持ってきてほしいものです。

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蕎麦湯は白濁していますが、ドロッとした湯ではありません。
普通に茹で湯のみでしょうか。
にしては白濁が強いです。
打粉が多いのかも

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蕎麦湯でしっかり体を暖めてフィニッシュです。

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最後まで蕎麦屋に見えませんでした(笑)
そうそう、この店にも甘味がありましたが、残念な事に蕎麦系の甘味がありませんでした。

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外は相変わらずの冷たい雨、腰をさすりながら温泉に向かいます。(つづく)


蕎麦小屋 つねっさ
042-787-0533
神奈川県相模原市緑区青野原2338
11:30~14:00 & 17:00~20:00
定休日 火曜日・第2水曜日

 

 


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海を見ながら37蕎麦 横須賀の蕎麦 そば家 平朗 [神奈川の蕎麦]

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ミカンをいっぱい食べてウトウト、気づけば昼ごはんの時間を過ぎています。
ミカンで満腹ですが夕飯の時間が遅くなる予定ですので昼ご飯を抜く訳にもいきません。
軽いものを探して海沿いを走ると蕎麦屋さんの看板が。
しかも新蕎麦の張り紙付き、これは入らないわけにはゆきません。^^

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真ん前が海、R134沿いのいいロケーションにありますので昼時は混むでしょうね。
粗挽き蕎麦の文字に期待が高まります。

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店内は広く、明るい客室に好感が持てます。
雰囲気を出すためか電球色の照明を使用し薄暗めにセッティングした店もありますが、自分は明るい店、外光がいっぱい入ってくる店が好みなのです。
座敷もありますが座敷は喫煙席。
座敷には七五三帰りの家族が多数

(その中の一人の男の子が家族から カツオって呼ばれていましたが・・・そんな有名な名を持つとは凄いかも^^)

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品書きを確認します。
なんと ざる蕎麦が500円です。
500円のざる・・・値段で大体の味は解ります。
安い高いいろいろありますが、やはり美味しい蕎麦は値が張ります。
蕎麦の実が持つ味以上の味には打てない・・・・これはとある店の主の言葉ですが、美味しい蕎麦を打つには美味しい蕎麦の実を手に入れることが第一条件だそうです。そして水、最後が腕だと^^
まぁ腕の件は謙遜も入っているのでしょうが。
無論、腕が問題なのか高いだけで美味くない蕎麦もありますね。

確かに安い値段で唸るような蕎麦に出逢ったことはありません。
ですから500円の値段を見た地点で今日の評価はCPになります。
この値段でどこまで美味い蕎麦を供してくれるか、それはそれで楽しみ。
ここの蕎麦は3・7だそうです。

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ざるカレー蕎麦ですか・・・どうなんだろう。
カレー系はアツアツが食べたいから熱い汁&熱い麺の組み合わせのほうが良い気がします。

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いろいろあって迷います。
が、たとえ蕎麦に期待していなくても最初はセイロなのです。
セイロの設定は無く、ざるのみですが、海苔は別添えのようですから問題ありません。

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自分はざる(500円)の大盛り(300円)を頼みました。
500円の蕎麦で大盛りにすると300円増し???驚いて確認すると、何と倍盛りだそうです。
下の娘はイカ納豆蕎麦、彼女は納豆が大好物^^
海を見ながら待ちます・・・綺麗な空と海に気分爽快

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ざる蕎麦大盛り(800円)です。
細打ちの綺麗な蕎麦でエッジもしっかり。
断面はスクエアで好みの形状。
早速蕎麦のみで啜ります。
蕎麦の香りを感じますが、やはり立ちが弱いです。仄かに香る感じ。
啜った時に唇への引っかかりは無く、喉越しは気持ちいいです。
噛んだ時の感触もしっかりした反力があって良い感じ。
蕎麦の香りや甘味が少ない以外は良い感じです。

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汁を確認してみます。
少量口に含み、舌の先から舌の中程に徐々に送ってゆくと・・・
やや甘めですが気になる程ではありません。
ソフトな輪郭が消えると汁の旨味が現れます。
どしっりした旨味ではありませんが、しっかりしています。
塩気や酸味は強くなく控えめで、この蕎麦に合わせるには良い感じ。
ダシの香りが強すぎないのも良いですね。
汁が蕎麦に勝っていないし蕎麦は汁に勝っていません。
いいバランスです。

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蕎麦を汁に浸けて啜ります。
やはり蕎麦の香りをあまり感じません。
喉越しと汁の旨味で啜ってゆきます。

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薬味はオーソドックスに葱と山葵
葱が見事です。
細く透明感たっぷりで揃っています。
山葵は・・・・まぁ値段が値段ですから贅沢は言えません^^;

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使わなかった海苔はそのまま食べました^^
これを加えて海苔の香りで食べるのも美味しいですね。

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下の娘が頼んだ納豆蕎麦
まず最初に蕎麦のみを啜った下の娘が一言
蕎麦の香りが無い・・・・
蕎麦を確認した後おもむろに汁を掛け食べだします。
でも納豆が美味しい^^
喉越しは好みだったようですが蕎麦の香りが無かったのは不満だったようです
まぁ値段を考えないと・・・(笑)

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蕎麦湯はオーソドックスに茹で湯のみ

品書きのざる蕎麦の欄に”まずは一度ご賞味ください 味も 値段も”とあったのは自信の表れなんでしょうね。
確かに蕎麦と汁のバランスも最適でCP的に考えれば良い蕎麦です。^^

でも個人的には・・・・値段が倍になっても構わないから香り高い蕎麦がいい。

 

 

そば家 平朗 (へいろう)
046-849-4665
神奈川県横須賀市津久井1-3-7
11:00~20:30(L.O.20:30)
定休日 第3水曜日

 

 

 


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喉越しを楽しむ蕎麦 鎌倉の蕎麦 手打ち いし川  [神奈川の蕎麦]

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北鎌倉から小町通りに向かう途中、八幡宮沿いの道、近代美術館付近に新しい蕎麦屋を見つけました。
(前記事の追記事です)

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小町通りの蕎麦屋を目指して歩いていましたが、この店に入ってみる事に。
この張り紙に引き寄せられましたので。
新蕎麦・・・なんと甘美な響きだろう

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入り口に張り出されていた品書きも良い感じ。
品数が少ないのは好感が持てます。
店の大きさと一致した品数、バランスが取れています。

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店内はさほど広くありません。
新しい店で白い壁が眩しいです。

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5卓、20席のみ

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温かなほうじ茶が良いか冷たい水が良いか尋ねられます。
温かなほうじ茶を頼みましたが・・・・本当は暖かな蕎麦茶が欲しいですね
窓の向こう側は道を挟んで鶴岡八幡宮です。
店の外観を撮りたかったのですが、歩道が狭く全景が入りません。
道を渡るには交通量が多いので店の全景撮影は断念。

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再度品書きを確認します。
シンプルさが良いですね
かけが二種のみの潔さ、思わず期待してしまいます。
頼んだのはもり
下の娘はもり(700円)、自分はおおもり(900円)
大盛りは200円増しなのです。

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蕎麦が到着
綺麗な表面の二八蕎麦。
シンプルな美しさを感じます。

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断面はスクエアでエッジもしっかりしています。
表面は艶やかで透明感に溢れていました。
早速蕎麦のみで啜ります。

新蕎麦で蕎麦の香りがガツンと来ることを期待しましたが・・・・
蕎麦の香りはガツンと立ってきません。
香り控えめな感じの上品な蕎麦です。
喉越しはよく、唇を滑る蕎麦に心地よささえ感じます。
噛み切った時のプツンとした噛み応えは良い感じ、
反力も感じますが強すぎず、弱すぎずのいい塩梅。
喉越しが気持ちいいい蕎麦です。

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汁を確認しましょう。
少量口に含んでみます。
やや甘さが後口に残る感じ。
輪郭ははっきりしていなく柔らかな姿がそこにあります。
香りは強すぎず、上品な蕎麦とのマッチングは良い感じ。
酸味、塩気も出しゃばりません。
優しく、おとなしい汁です。

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蕎麦を汁に浸け手繰ります。
勢いよく蕎麦が唇を滑るとともに汁の香りが溢れます。
そのまま奥に飛び込んでしまうような喉越しのいい蕎麦をおしとどめ、しっかり噛みます。
上品な蕎麦は強く香ることをせず、控えめにその存在を示します。
もうちょっとガツンが欲しい・・・そんな気分。
鎌倉を日傘をさして歩く、品のいい和装のご婦人のようなイメージの蕎麦
汁の浸け加減で味がどう変わるか試しました。
50%が一番香りを感じました。
それより多くても少なくても蕎麦の香りは減ってしまいます。

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薬味は葱と山葵
綺麗な葱に丁寧な仕事を感じさせます。
山葵は良い香りで瑞々しさも適度。
箸の先に付けて舐めると・・・薫風が鼻の奥を吹き抜けてゆきます。
良い香り、そして辛味も強過ぎず美味しいです。ついつい食べてしまいます。
自分が山葵を続けて食べるのは珍しいこと

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香りが強くたたないのならば・・・・
別の楽しみ方。
山葵を少量箸に付、それで蕎麦を手繰ります。
山葵の香りで食べる蕎麦。
これも一興
山葵を楽しんだ後は普通に汁に浸けて喉越しを楽しみます。

喉越しが良く、食感も心地いい蕎麦。
蕎麦が嫌いな人でもこの蕎麦なら食べるでしょうね。
ウチの上の娘はそば嫌いですが、ここのなら食べるだろう・・・・
下の娘と一致した意見でした。
下の娘は喉越しに拘るタイプ
ですから十割より二八の細打ちが好みです。当然断面はスクエアで^^
粋に手繰るタイプなんだな(笑)

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蕎麦湯はセオリー通りの茹で湯
サッパリした湯

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残った汁は蕎麦湯で割って^^
香り重視の自分は物足りなかったですが、喉越し重視の下の娘は好みだったようです。


鎌倉市雪ノ下2-5-26
0467-53-9445
11:00-17:30 (日曜祭日 ~17:00)
定休日 火曜日 第一月曜日

 

次記事は小町通りのスイーツの記事を

 

******************************

感染したらしい・・・・・

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思わず大人買い

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子供のころ727が好きだったなぁ・・・・

ウルトラフォークと尾翼が似ていて♪

 

 

 


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最大積載量”積めるだけ” 手打蕎麦鎌倉   [神奈川の蕎麦]

今回の出張は近場の鎌倉。
鎌倉とは言っても北鎌倉ではなく、その手前の大船。
でも、その先直ぐそこが北鎌倉だと思うと、木立の色付きが気になります。

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大船界隈で蕎麦を探します。
何となく気になる入り口の店を見つけました。
白暖簾にシンプルな文字、良い感じです。

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冷たい茶でした。そろそろ温かな茶の方がいいな。

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店内は座敷のみ。長机が二卓に小ぶり(長机に比べれば)が2卓
店内に流れるのはモーツァルトの弦楽四重奏。

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品書きを確認しましょう。
品書きの1ページ目、

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2枚目は蕎麦の説明が。
期待できそうな雰囲気です。
田舎かセイロか迷いますね。
今日は細打ちを食べたい気分、田舎は一般的に太めなのでセイロでいきましょう。

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3枚目以降が品書きです。
二色蕎麦という素敵な名前を見つけます。
これにしよう!と一旦はそう思いますが、品書きを眺めながら疑問を感じました。
それは・・・
セイロ蕎麦1300円。この価格、1300円はかなりの値段。
その割りに大盛りの追加料金が200円なのは不思議です。
普通盛りで1300円なら大盛り追加料金は400円あたりが適切と思います。
大盛りが+200円の蕎麦は通常セイロが600円〜700円クラスが一般的。
何故だ・・・・
大盛り追加料金から逆算した予想では、デフォルトの量が多いのかもしれません。
デフォルトで普通の店の倍盛りと考えればどうでしょう。
つまり普通の店の600〜700円クラスの盛りx2、大盛りは200円増し
だから1300円+大盛り200円、これだと価格バランス的に納得です。
さて、実際はぞうなのでしょうか。
確認する為に二色を諦め、セイロ蕎麦を頼みます。勿論大盛りで。

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4枚目、温かな蕎麦類。右側には自家製粉についての説明が。期待してしまいます。
でも、文字を消すのにこの消し方は味が無いですね。
素敵な品書きが一気に興ざめです。

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蕎麦が運ばれてきました。なかなかの大盛りです。
予想通りですね。
セイロからはみ出しそうなほど盛り上げられたその蕎麦は、そのセイロに積載できる最大量のよう。
よくダンプカーの後ろに”最大積載量 積めるだけ”というジョークステッカーが貼ってあるが、それを思い出します。
この量、ちょっと一般受けしないのではないかと心配になります。
半分にして価格も半値にしたほうが客数も増えると思うのですが・・・
この山盛りが拘りなのでしょうか。
きっと蕎麦をガツンと食べて満足して欲しいのでしょう。
蕎麦だけでは足らないという方も多いですからね。

山葵が自分で擂りおろすタイプなのは嬉しいです。

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蕎麦はやや幅広のタイプできしめん率(*)は2.5〜3.0位でしょうか。
表面は綺麗で上品な感じ。
品書きには細打ちとありましたが、これは細打ちとは思えません。
自分が描く細打ちは断面がスクエア(きしめん率=1.0)で一辺1.5mm以下。
喉越しが良い蕎麦なのです。
ここの蕎麦は幅広ですので薄くても幅があります。幅があると喉越しは気持ちよくありません。
((*)きしめん率 エンジニアによる蕎麦打ち研究所のたーさんの提唱される蕎麦断面の縦横比の表現方法です。)


ともかく食べましょう。
蕎麦のみを手繰ってみます。
啜った瞬間、蕎麦の香りを探しますが香りは立ってくれません。
どうも幅広の蕎麦で香り高い蕎麦は少ないように感じます。
啜った時に美味く啜れず、香りを感じ難いのかもしれません。
蕎麦を噛み切ったときの歯応えも頼りなく、幅広の蕎麦と自分の相性は良くないと再認識しました。

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汁を確認します。
少量口に含むと・・・濃い汁です。
甘さが先にきて舌の上にどっしりと重くのしかかります。
この蕎麦にはちょっと重過ぎるのでは?

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蕎麦を汁に浸けて啜ります。
汁に半分浸けてみますが汁が濃過ぎて蕎麦の香り甘味を感じません。
1/4程度が一番蕎麦の味を感じました。

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自分で擂りおろす山葵は久しぶり。
嬉しいですね。
折角ですから擂りおろした山葵を少量、蕎麦に置いて啜ってみます。
・・・・やはり蕎麦が弱いですね。山葵に負けます。
ガツンとした田舎蕎麦で食べてみたいですね。

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辛味大根おろしと葱がたっぷり付きます。
そすがに蕎麦の量が多い店、薬味も多いですね。

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あとは一気に。
しかし、予想通りとはいえ量が多いです。
やはりデフォルトで普通の店の2枚分位ありそうで、大盛りにすれば普通の店の2.5倍ですね。
ただ、蕎麦が大人しく、汁が濃いので味に飽きてきます。
この量を食べきるのは結構辛いものがありました。
しかも、きしめん率の高い蕎麦は時間が経つとくっ付きやすいのです。
表面積が広いですから当然なのですが。
普通盛りにしておけば良かった・・・・

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蕎麦湯は急須で出てきます。
蕎麦湯もデフォルトで大盛りなのです。

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蕎麦湯は濃すぎず薄すぎず、濃いめの汁を割るのに丁度いい感じでした。




手打そば 鎌倉
0467-46-4089
神奈川県鎌倉市大船4-17-39
11:00〜20:00
定休日 月曜日





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昨日からロータスを探し回って・・・・・病気に感染した訳ではありません(笑)。
どのコンビニへ行っても二缶ものは見当たりません。
ようやく見つけたのががこの三台。
棚にはこの三台を残すのみ、つまり最後の三台をゲット。

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オマケにつられてこんなにも缶コーヒー買って!と呆れられましたが・・・・
.
それは間違いだ!
買ったのはミニカーで、今、ミニカーを買うと一台につき缶コーヒーが二本もオマケについてくるのだ!お得だろ?
とピシッと一言。
.
残り三台、手に入れたいのですが・・・・。 
今日も探しましたが空振りでした。8日スタートで三日経過していますからもう無理かな。
.
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懐かしいですね。
ロータスはJPSカラーが一番しっくりきます。
そういえば今世間を騒がしている某企業はロータスのスポンサーだったんですよね。



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醤油臭い汁が全てを台無しに 鎌倉の蕎麦 手打ちそば処 鎌倉 武士 [神奈川の蕎麦]

北鎌倉から鶴岡八幡宮、そして瑞泉寺にむかいますが、瑞泉寺のまえに腹ごしらえ、やはり蕎麦です。

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鶴岡八幡宮から瑞泉寺に向かうには鎌倉宮を通過して行きます。この鎌倉宮の壁に蕎麦屋の貼り紙がありました。

”新蕎麦打ち始めました。”

そそられます。実はこの店、鎌倉宮の前を通りがかる度に貼り紙を目にして気になっていた店なのです。今回、行くことに決めました。鎌倉宮から向かって左側の住宅地に入った場所にあるようです。

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普通の住宅で門だけが蕎麦屋といった感じです。ちょっと外したかな・・・と思いますが、新蕎麦という言葉に弱いのです。何といっても香りが違いますから。 

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暖簾をくぐって中に入ると・・・・普通の住宅。廊下には空き席待ち用と思われる椅子が。待ち用に椅子があるなんて人気店なのかな?ちょっと期待感が出てきて気分が軽くなります。が・・・・

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客室は・・・・普通の家のリビング。洋風な室内は蕎麦に全く似合いません。気分は台無しです。

ここで蕎麦を食べても楽しめない事は確実。知り合いの家で蕎麦をご馳走になっている雰囲気なのです。 蕎麦屋をやる以上、内装もそれなりのものにしないといけません。いままで住宅を改造した蕎麦屋も何件か訪問していますが、全て和風の造りでした。 

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品書きを確認します。品書きは小さな黒板のみ。今日は十割のみだそう。二八で900円、十割で1200円というのはかなりの値段です。しかも大盛りは600円増し。

ここまでの値段とする以上、かなり自信があると見ました。 安い店の倍の価格、この値段で不味かったら詐欺です。

十割蕎麦を頼みました。小町通りの買い食いが効いているので、今回は大盛りは止めました。

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茶はほうじ茶。この値段で???蕎麦茶ぐらい出してほしいですね。 

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蕎麦が運ばれてきました。見た目、少ないです。 ”最初は何も浸けずに召しあがってください”との言葉とともに目の前に置かれます。

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極細の綺麗な蕎麦です。全てが揃っていて断面もスクエアでエッジもしっかり。良い腕ですね。

言葉通り蕎麦のみで啜ります。啜った瞬間の香りの立ち方は弱く、新蕎麦の十割という口上から期待していましたが期待外れでした。甘味も少なめ。極細の蕎麦だから味の出方が上品なのかもしれません。

極細故喉越しは良く、唇に引っかかることなく喉の奥に飛び込んで行きます。噛み切る時の歯応えもプツッと心地い弾力があり、噛むのが心地良い程。 

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汁を確認してみましょう。器に入っている汁は凄く少ないです。

少量口に含みます・・・・なんじゃこりゃぁ!!!!????

なんという汁、醤油臭いのです。味わいは辛さが最初にきて、次に・・・醤油の香り。ダシの香りは醤油の香りに隠されてしまって良く判りません。コクはあっさり薄めに感じます。

結果、まったく円やかさを感じない汁でツンツン角張っています。醤油臭さに喉が飲み続ける事を拒みました。

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蕎麦を汁に浸けて啜ります。汁が辛いので蕎麦の1/4程度を浸けて啜りました。やはり醤油の香りです。ダシの旨味もあるのですが、醤油の影の前では力不足です。

ただ単に濃すぎる汁で、コクも十分にある汁でしたら蕎麦湯で薄めるのも手でしょうが、この汁にその手は使えそうもありません。醤油臭いのは薄めても臭いのです。返しをしっかり煮きっていないのでは?蕎麦打ちの腕前は悪くないのですが汁はいただけません。

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薬味は葱に山葵、大根おろし。山葵は瑞々しく香り豊かでした。しかし大根おろしの量の少なさ。哀しくなります。気分が貧乏臭くなってきます。

これで1200円???ちょっと信じられません。良いそば粉を使って蕎麦を打ち、良い材料で汁を造ったのでしょうが、肝心の味に難があります。醤油臭い汁にこの値段の価値はありません。

観光地故ほっておいても客が来るのかもしれませんが、店の内装といい味といい素人仕事としか思えません。この蕎麦に1200円は納得できませんでした。

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蕎麦湯はあっさりと茹で湯。汁を割って飲みますが・・・・それでも醤油臭さは残ります。

 

手打ち蕎麦処

鎌倉 武士

神奈川県鎌倉市二階堂361-2

☎0467-23-8777

11:30(土日祭日は11:00)~16:00

定休日 木曜日

 


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魔法の汁なのか?蕎麦の太さなど問わない汁 三吉橋小嶋屋 [神奈川の蕎麦]

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さて、なんと書くべきか。
脳天をハンマーで一撃されたような感覚、そう、ガツンと一発くらったのだ。ここの汁に・・・・

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この日は横浜市内での仕事。

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杉田周辺で仕事なのだが約束の時間には早い、しばし散歩。

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海にはそそられる建造物がいっぱい。この鋼鉄のキリンなんか最高です。

で、打ち合わせも終わり、オフィスに戻る道沿いに昼ご飯の場所を探すと・・・・
いい店がありました。
翁達磨一門の店、三吉橋 小嶋屋
高橋名人の元で修行された方の店

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行ってみたい店リストの筆頭にあった店だから、このタイミングを逃す手は無い。

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翁達磨グループとして認められた店は今まで全て脱帽状態。
今日はどんな驚きを味合わせてくれるのだろうか。

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お茶は蕎麦茶。このレベルの店では当然か。

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店内はシンプルで良い感じ。
洗練されている。

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品書きも・・・・いいね、この品数。
何より嬉しいのは店内禁煙。これだけで美味さも倍増。
悩む事なく三食盛りを注文。やっぱり三つの味を楽しめるのは魅力的。
更科、もり、田舎の順に出すそうだ。

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まずは更科。個人的には好きな蕎麦ではないが・・・・
薬味は

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葱、辛味大根、山葵。山葵は香りも良く、大根の辛味は鮮烈。

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蕎麦のみで手繰る。
更科だけに香りは感じない。更科特有のしっかりした歯応えを感じながら食べ進む。
喉越しもよく。プリッとした歯応えが心地いい。

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汁を口に含む。
う〜ん、唸る。辛すぎず、甘すぎず。酸味もでしゃばり過ぎない。
何というバランスだろう。
どれかひと味が飛び出る事がなく、バランスが最適だ。
ダシの香りも適切で強すぎないから蕎麦の香りを邪魔しない。
蕎麦を汁に浸けて啜ると・・・・・
素晴らしいダシの香り。ダシの香りと蕎麦の噛み応えが嬉しい。

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次に現れたのは”もり”。細打ちの綺麗な蕎麦を手繰って見ると・・・・
啜った瞬間に蕎麦の香りが立ってくる。そして心地いい喉越し。
香りの高い蕎麦はとても嬉しい。
咀嚼すると・・・・蕎麦の甘さがあまり感じない。

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汁に浸けて啜る。
おぉ、汁が蕎麦の甘味を引き出している。
蕎麦のみで啜るより汁に浸けた方が甘く香りも高い。
汁のダシの香りが満ち、その後から蕎麦の甘味が押し上げてくる。

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最後に田舎。
蕎麦のみで手繰ると香りは左程感じない。
もちっとした歯応えを感じながら咀嚼すると噛みしめるごとに蕎麦の香りと甘味がほとばしり出る。
当然、喉越しは良くないが。

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汁に浸けて啜る。
汁が蕎麦を引き立て、さらに甘味と香りが強調される。
美味い。悔しいが美味い。

一度に三種出さず順番に出してくるのは嬉しい。
順番も更科、もり、田舎と蕎麦の強さの順に出て来るのが嬉しい。

そう言えば・・・・この汁、蕎麦の太さに係らず最適な味だと感じた。
以前、蕎麦の太さによって汁を変えるべきと言ったが・・・・
どういう事だろう?、細打ちに合わせた時も、極太田舎に合わせたときも最適に思えた。
他の店では細打ちでは最適、田舎では頼りない。
または田舎で最適、細打ちでは濃すぎる。
と感じ、蕎麦の太さに合わせて汁を変えるべきと思ったのだが。

魔法の汁なのか、蕎麦の太さに係らず全てに適合できる懐の広い汁。
最初は薄めかなと思えるが、最後には最適な濃さに思える汁。
見事な汁だ。

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蕎麦湯はコッテリしたタイプ。

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蕎麦湯も香り高く、美味しくいただけました。
何時も翁達磨一門の蕎麦の見事さに感服する。


横浜市南区中村町3-188-9
☎045-261-0391
11:30〜15:30 & 17:00〜20:00
定休日 月曜日


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